
昨日取り付けたブレーキシリンダーは車輪に干渉したので若干前に移動した
前の手すりも変な形だったので作り直し
やってる間に列車暖房管を曲げてしまった、布巻き線は柔らかいので困る
機関車との連結面は手すりのほか、ハンドブレーキを取り付けた
ATSの蓋はメーカー不明(貰い物)のエッチング製

後面はステップに暖房管ホースを取り付けた 受けは帯板を曲げた

上蓋も炭庫内部の斜めの板を取り付けた(画像はピンボケで判り難い)
D51のようにストーカーを持たない炭水車に斜めの板を付ける理由が判らず、これはエラーだろうと思っていたら機関車の角度にC58で斜めの板を付けた内部写真を見つけた
石炭搭載量を犠牲にしても掻き寄せの手間を省きたかったのだろう
果たして原ノ町のD51が石炭の量を気にせずにいられたのか?
どのみち石炭を積めば見えなくなってしまうが、キットの板が勿体無いので付けておいた
ATSの箱も0.3ミリ板を曲げて適当に作って取り付けておいた

炭水車でまだ何かありそうだが、とりあえず缶の工作に戻りたい
前の手すりも変な形だったので作り直し
やってる間に列車暖房管を曲げてしまった、布巻き線は柔らかいので困る
機関車との連結面は手すりのほか、ハンドブレーキを取り付けた
ATSの蓋はメーカー不明(貰い物)のエッチング製

後面はステップに暖房管ホースを取り付けた 受けは帯板を曲げた

上蓋も炭庫内部の斜めの板を取り付けた(画像はピンボケで判り難い)
D51のようにストーカーを持たない炭水車に斜めの板を付ける理由が判らず、これはエラーだろうと思っていたら機関車の角度にC58で斜めの板を付けた内部写真を見つけた
石炭搭載量を犠牲にしても掻き寄せの手間を省きたかったのだろう
果たして原ノ町のD51が石炭の量を気にせずにいられたのか?
どのみち石炭を積めば見えなくなってしまうが、キットの板が勿体無いので付けておいた
ATSの箱も0.3ミリ板を曲げて適当に作って取り付けておいた

炭水車でまだ何かありそうだが、とりあえず缶の工作に戻りたい
