B377も塗装が出来るようになったが、砂箱横の床板の隙間が見える件が引っ掛かってじっくり眺めたら判った
直したはずのサイドタンクの前すぼまりが直っていなかった!
それにしても何度も見直したはずなのになんで今まで気付かなかったのだろう?
砂箱の前方はハンダで弁箱に繋がっているから、弄ってるうちにすぼまるはずが無いのだが・・・
しょせんこれが私の実力なのだろう
ともかく、分解してしまうとまた面倒な事になるので(これが悪い癖とわかっちゃいるが)砂箱と弁箱の間をコテで加熱しておいて、サイドタンクを外側に押してみた
わざと過剰に押し出しておいてから、また加熱しながら戻したら上手くいって、キャブからサイドタンクが同じ幅になった(上画像)
と喜んでいるみたいだが、本来同じ幅でなければならないのにそう作れなかったのが情けない
これで砂箱横の隙間はギリギリ見えなくなった
これで本当に塗装待ちになったが、数日前に塗ったB376で使った塗装の手(割り箸+両面テープ)は塗装後に100均のテープが半溶けになって綺麗に剥がすのに苦労してしまった
そこで使い道の無い亜鉛引き鉄板を帯に切って棒に留めるのを思い付き、ためしにタンク車を留めてみた
画像の左手側を10センチ程度伸ばしておけば持ち手と乾燥機内部に立てる足になるし、角材なので一旦画像のように置いても大丈夫みたいだ
とりあえず手元に有った8ミリ角棒でやってみたが、10ミリ角でも良いかもしれない
もう少しビス止めの向きを考えよう
直したはずのサイドタンクの前すぼまりが直っていなかった!
それにしても何度も見直したはずなのになんで今まで気付かなかったのだろう?
砂箱の前方はハンダで弁箱に繋がっているから、弄ってるうちにすぼまるはずが無いのだが・・・
しょせんこれが私の実力なのだろう
ともかく、分解してしまうとまた面倒な事になるので(これが悪い癖とわかっちゃいるが)砂箱と弁箱の間をコテで加熱しておいて、サイドタンクを外側に押してみた
わざと過剰に押し出しておいてから、また加熱しながら戻したら上手くいって、キャブからサイドタンクが同じ幅になった(上画像)
と喜んでいるみたいだが、本来同じ幅でなければならないのにそう作れなかったのが情けない
これで砂箱横の隙間はギリギリ見えなくなった
これで本当に塗装待ちになったが、数日前に塗ったB376で使った塗装の手(割り箸+両面テープ)は塗装後に100均のテープが半溶けになって綺麗に剥がすのに苦労してしまった
そこで使い道の無い亜鉛引き鉄板を帯に切って棒に留めるのを思い付き、ためしにタンク車を留めてみた
画像の左手側を10センチ程度伸ばしておけば持ち手と乾燥機内部に立てる足になるし、角材なので一旦画像のように置いても大丈夫みたいだ
とりあえず手元に有った8ミリ角棒でやってみたが、10ミリ角でも良いかもしれない
もう少しビス止めの向きを考えよう