Coccoの新しいシングルを買って、毎日聞いています。
曲は
「陽の照りながら雨の降る」
「手の鳴るほうへ」
「コンポジションA」
一曲目にある歌詞「ハイヤイヨ」はいろいろ調べてみたけれど、沖縄の言葉で「祈りの時の掛け声のようなもの」というのが、一番近そうでした。
Coccoの声はとても温かくて、大好き復活前の激しい痛みのこもった歌も魅力的だけれど、今の歌もとっても好きライブは必ず行きたい
あなたに会える
夢を見た
あなたに届く
気がした
独り挑む 海原に
光射す日が
来なくとも
よいし よいし 泣くなよ
手の鳴るほうへ
春の憂鬱に
悦びを
夏のにおいに
刹那色
木枯らしに舞う
冬の声
季節はずれに咲いた花
鳥は いつか
旅路の果てに
愛しい手の
手の鳴るほうへ
by Cocco
3曲目は沖縄の言葉?になっていて英訳しているのを読んでいるから、少し意味がつかめていない気がする。。
曲は
「陽の照りながら雨の降る」
「手の鳴るほうへ」
「コンポジションA」
一曲目にある歌詞「ハイヤイヨ」はいろいろ調べてみたけれど、沖縄の言葉で「祈りの時の掛け声のようなもの」というのが、一番近そうでした。
Coccoの声はとても温かくて、大好き復活前の激しい痛みのこもった歌も魅力的だけれど、今の歌もとっても好きライブは必ず行きたい
あなたに会える
夢を見た
あなたに届く
気がした
独り挑む 海原に
光射す日が
来なくとも
よいし よいし 泣くなよ
手の鳴るほうへ
春の憂鬱に
悦びを
夏のにおいに
刹那色
木枯らしに舞う
冬の声
季節はずれに咲いた花
鳥は いつか
旅路の果てに
愛しい手の
手の鳴るほうへ
by Cocco
3曲目は沖縄の言葉?になっていて英訳しているのを読んでいるから、少し意味がつかめていない気がする。。