【Macbeth Evans】アメリカンスイートハート ディナープレートで・・・

以前にマクベスエバンス(Macbeth Evans)の「アメリカンスイートハート」の
シリーズのカップ＆ソーサーとデザートプレートのことを
書きましたが、今日はディナープレート＋カップでスナックセット風にティータイム
ちなみにいつも「お茶しようよ～」とか「デザートは？」と先に言い出すのは旦那です

前の記事では書きませんでしたが、このような繊細な模様の型押しが施されたグラスを
総称して「デプレッショングラス」と呼ぶそうです。
なぜ「デプレッション(Depression)」なのか？
このスタイルのグラスが1920年代～の大恐慌時代に流行したからです。
他にも同じ柄でクリアなピンクや薄いグリーンのモノもあるようですが、
欲しがったらキリがないですし、やはり私はミルクガラスが好きなので・・・
前にも書きましたが、旦那は一連のマクベスエバンスのお皿やカップは
気に入ってないみたいでして。もちろんこのディナープレートもマイ貯金、私の自腹です

フラッシュ有で。↓

マイ貯金が底をつくまで物欲は止まらないのでしょうか
なんだかこんな風に手を変え品を変え(日本語使い方間違ってる？)て
色々なティーセットでお茶をするのも楽しいですが、小さい女の子の
「おままごとの延長」のような気がしてなりません