エイジング・ストレスのこと

All Aboutの「ストレスガイド」大見賀直子さんの記事が私のお気に入り
mixiニュースを検索していると、たまにこの「ストレスガイド」さんの記事に
辿り着きます
その中でも興味深い記事に出会いました。その名も・・・

「エイジング・ストレス」を乗り越える方法

若さのみを武器にしていると、いずれ強い不安感、喪失感を味わう日が必ずやって来ます。
それが30歳を前後する頃から現れる「エイジング・ストレス」です。

医学博士の海原純子氏は、暦年齢に対する強いこだわり、
または年齢が高くなることに対する不安感を総称して、
「エイジング・コンプレックス」と名づけました。

・・・えーと、つまりは「楽しく歳を重ねよう」ということなのですが。
「自分はまだ若いから」と、若さに胡坐をかいていると、
歳を取った時に自分が空っぽになってしまう・・・

美人な人ほど、「エイジング・コンプレックス」が強いような気がします
若い時、モテモテだったんだろうなぁ・・・って人は、
顔のシワを気にするし、「人生半分終わってるから」って言ったり・・・。
たまにどうリアクションすれば良いか分からない時があります

そう言う彼女達の心理も分からなくて。でもこの記事を見て納得
彼女達は、まさに「エイジング・ストレス」を抱えているのだなぁ、と。
記憶力や、身体能力なども、20代の頃のようには行かない・・・というストレス。

私が知りたかったのは、「エイジング・コンプレックス」な人に
どのように接すれば相手に心地良く感じてもらえるか・・・だったのですが。
残念ながらこの記事には書いてありませんでした