ハッピーハロウィーン！

って、ドメスティックパリピなsachiakiさん、
今日は夜学バーに立つ日だったので
なんかしらやろうかな？とは思ったんですけれど、
昨日の晩に上げる画像処理で力尽きてしまっていて
まったく準備をしておりませんでした！！

せっかくいらしてくれたお客様には
「あいつ、いつも変な格好してるくせに！」
って気持ちにさせてしまったかもしれないな…
なんてことをちょっとだけ思ったりもしました。
申し訳ナス。

いやさ、行く道すがら
血糊くらいは仕込んでみようかな？

とか、

牙くらいつけてくれば良かったのでは？

とか、

角カチューシャくらいはしておけば良かったのでは？

とかとか、思ったりもしたんですけれど、

去年の夜学バーの番頭さんの長文を読ませてもらった時に
夜学バーという場所は「日常」を営む場所なので
クリスマスとか誕生日とか特別な日というものはないのです。
というようなものを見かけてしまって、
それなら別に盛大にやる必要もないし、
夜学バーはそういう「場」にしてしまって
私はドメパリしたい時に別のところでやろうかな
なんてことを思ったりしたのです。

実際、今年も例年通りアッホ！なクリスマス会をする予定ですが
それは別の場所で行いますし、
誘う面々もだいぶ色が違うと思います(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

私としては「行事（イベントごと）」というのは非日常であるから楽しい
という一面もありつつ、
やはり人間単調でいると、日常で溜め込んだ澱のようなものの処理を
どこでやったら良いのか悩むものだと思うんですね。
それこそ聖人や、賢人なら、そんなものにも困らずに済むと思うのですが
いかんせん私たちは俗物でございますから
やっぱりそこは「非日常」を通してガス抜き的なことをして
不浄を落とし、また新たに気持ちを切り替えていくのが
生きるコツみたいなものなのかな？
って思ったりしているのです。

やれ、何ヶ月付き合った記念だ！とか
そういったものをたくさん取り込めってことではなく、
自分の中の節目をつける為にも
たまにやる行事というものは悪いものではないんじゃないかな？
そんな感じです。

さて、行もだいぶ稼いだところでお腹が空いて参りました。
そろそろおゆはんタイム。
炊飯器から「早く食べなさーい！」
という催促メロディも流れてきたのでこの辺にて！
また明日ね！モイモイ