世の中的にも大型連休が終わる頃ですね。
私といえば、鎌倉まで歩こうという壮大な計画があったものの
ガッツリとパイプ椅子に足をぶつけ
全治1〜2週間というアホな怪我をしたせいで
基本的には会いたい人に会いに行く、
招いてもらったところへお出かけする、
というような日々を過ごしていたsachiakiです。
最近の私の役割といえば
普通の人(と呼ばれる常識のある大人)なら口に出さない
かなりNGな話題ばかりを振られる人というイメージになっている…
感じがします。
別に過激な話をしたいというわけではなくて
私にとっては「昨日なにして遊んだの?」って程度の話題で
どれもこれもそんなに眉を潜めてする話なのかな?
なんていう風に思ってるだけなのよね。
と、ここまで書いてきて
「アカンことってなに喋ってきたんだ?」って思われる方もいると思うので
内容をチラッと書いておくと
カニバリズム(食人について)の話をしてきました。
はい。
もう5年くらい前になると思いますが
阿佐ヶ谷のロフトでトランスジェンダーの方が
男性器を切り取ってきたので
それを食するという企画があって
それでちょっとした騒ぎになったのも
記憶に新しい人はいるかもしれませんね。
私としては、そういった話は大変面白く
どうせ捨てる部位なわけだし
肉は肉(男性器の場合、肉とは言わんかもだけど)だろ
って思ったんだけど、
思っている以上に拒否反応の方が多くて
へぇ!ってなった覚えたあります。
パンダにも話をしたら
「行かなかったから安心したけれど、イベントの日を知らなかっただけなのね」
って心底呆れられましたけれど
そういうものなのかなぁ
なんてことを思ったりしました。
まぁ私は食感とかで苦手なものも多いので(とくにモツ系)
出されて美味しく頂けたかはかなり謎なのですけどね。
食感はさておき、上記な感じで私は倫理意識がかなり薄いので
この手の話を普通にしてしまうのだろうなと
自分で推測したりします。
かといってじゃぁ人肉が普通にスーパーに出回ったら…
うーん。食べると思うけれど
そもそもそこまでお肉好きでもないしねぇ
というなんとも肩すかしなお話でございます。
この間もすごい美味しいレストランに連れて行ってもらったんだけど
3切れ以上からは、ちょ、もうお腹キツイので勘弁してもらえませんか?
と言いたいところをグッと我慢して食べたので
結局美味しかったのかどうだったのか
最後はよく分からなくなってしまったりしました。
なんで私がご飯系のものが苦手かって話なんだけど
一応人並みに食べるし、美味しいものは好きなんだけど
どうも感覚器官がバカみたいで
自分の許容量がわかってないっぽいのですわ。
なので8分目で止めておくというのがうまく調整できなくて
この間食べられた量だから、って食べてるうちにキャパオーバーしてて
起きてられないくらいにお腹がキツくなって
ひどい時は血の気が引いて冷や汗はすごいし
苦しいし体が冷たくなるのが分かるので
ご飯怖いってなってるんですよね。
ちなみにチラッと検索してみたら
食後低血圧というらしいです。
食事をすると食物を消化・吸収するために
大量の血液が腸に集まって心臓に送る血液量が減ってしまうからだそうです。
一般的にはそういった代謝のコントロールも
セーフティ機能が働いてそうならないようになっているはずなんだけど
加齢や病気等でなる人がいるみたいです。
そうでなくとも低血圧だからねぇ。
まぁそんなわけで、私が食事に対するマイナスイメージを強くもっているため
食事に対してかなりフラットに
口に運ぶには疑問なものも食べられるのだろうなと思います。
例えば虫とかね。
とはいえ、できることなら美味しいものが食べたい欲求もあるので
ゲテばかりでなく、「こういう美味しいものあるよ」
って誘ってもらえるのは嬉しいです(*´∀`)
お肉類よりかはデザート系の方が食いつく可能性が高いですけれどw
と。話が少し逸れちゃった。
ともかく人肉の話はそれなりに面白かったです。
歴史とか人種とか医療的なところとかもあって
マジメあり、笑いありで放送的にはNGなことばかりでしたけれど
おおむね喋べりたいことは喋ってこられたんじゃないかと。
あ、最後に私の見解としてOKか否かは
哺乳類(とくに人間に近しいもの)は共食いすると
たんぱく質が変容してプリオというものになり
いわゆる狂牛病と同じ状態になってしまって
最悪死に至ってしまうので覚悟はした方が良いよって感じです。
愛しい家族とかが亡くなったりした時は一部を取り込んでみたい
というのはあるけれど、それでも丸ごとっていうのはないかな。
私個人の話としてはスプラッターがとてつもなく苦手なのもあって
解体したい欲求もないしね。
形を作り上げるのは好きだけど、
壊すのは極端に嫌いなのよねぇ。
そうそう、うっかりしてた。
そもそも現代では人肉食べたいっていう欲求があっても
よっっっっっっっっっっっっっっぽどの機会がない限り
傷害や殺人に該当してしまって手が後ろに回ってしまうので
そこんところヤバイのでよくよく考えてってことと、
当たり前のことなんだけど
食べると無くなってしまうのよね。
だから”その人の明日”のことを考えて
背負っていけるかどうかもとても大切だと思う。
私はとりあえず自分一人の明日もギリギリなので
手を出す気持ちにはなれないですね。
他の人もそうだと思うけれど。
”その人の明日”ってことを考えると
そうそう迂闊なことは出来ないと思うよ。
食肉とかそういうことを別にしても。
命は食べて食べらてが輪廻だろうけれど
食べる責任はとても大きいよね。
そんな感じ。
米粒一つも一つの命。
大事に食べましょう。
ってことで今日の話は終わり!
解散!モイ
私といえば、鎌倉まで歩こうという壮大な計画があったものの
ガッツリとパイプ椅子に足をぶつけ
全治1〜2週間というアホな怪我をしたせいで
基本的には会いたい人に会いに行く、
招いてもらったところへお出かけする、
というような日々を過ごしていたsachiakiです。
最近の私の役割といえば
普通の人(と呼ばれる常識のある大人)なら口に出さない
かなりNGな話題ばかりを振られる人というイメージになっている…
感じがします。
別に過激な話をしたいというわけではなくて
私にとっては「昨日なにして遊んだの?」って程度の話題で
どれもこれもそんなに眉を潜めてする話なのかな?
なんていう風に思ってるだけなのよね。
と、ここまで書いてきて
「アカンことってなに喋ってきたんだ?」って思われる方もいると思うので
内容をチラッと書いておくと
カニバリズム(食人について)の話をしてきました。
はい。
もう5年くらい前になると思いますが
阿佐ヶ谷のロフトでトランスジェンダーの方が
男性器を切り取ってきたので
それを食するという企画があって
それでちょっとした騒ぎになったのも
記憶に新しい人はいるかもしれませんね。
私としては、そういった話は大変面白く
どうせ捨てる部位なわけだし
肉は肉(男性器の場合、肉とは言わんかもだけど)だろ
って思ったんだけど、
思っている以上に拒否反応の方が多くて
へぇ!ってなった覚えたあります。
パンダにも話をしたら
「行かなかったから安心したけれど、イベントの日を知らなかっただけなのね」
って心底呆れられましたけれど
そういうものなのかなぁ
なんてことを思ったりしました。
まぁ私は食感とかで苦手なものも多いので(とくにモツ系)
出されて美味しく頂けたかはかなり謎なのですけどね。
食感はさておき、上記な感じで私は倫理意識がかなり薄いので
この手の話を普通にしてしまうのだろうなと
自分で推測したりします。
かといってじゃぁ人肉が普通にスーパーに出回ったら…
うーん。食べると思うけれど
そもそもそこまでお肉好きでもないしねぇ
というなんとも肩すかしなお話でございます。
この間もすごい美味しいレストランに連れて行ってもらったんだけど
3切れ以上からは、ちょ、もうお腹キツイので勘弁してもらえませんか?
と言いたいところをグッと我慢して食べたので
結局美味しかったのかどうだったのか
最後はよく分からなくなってしまったりしました。
なんで私がご飯系のものが苦手かって話なんだけど
一応人並みに食べるし、美味しいものは好きなんだけど
どうも感覚器官がバカみたいで
自分の許容量がわかってないっぽいのですわ。
なので8分目で止めておくというのがうまく調整できなくて
この間食べられた量だから、って食べてるうちにキャパオーバーしてて
起きてられないくらいにお腹がキツくなって
ひどい時は血の気が引いて冷や汗はすごいし
苦しいし体が冷たくなるのが分かるので
ご飯怖いってなってるんですよね。
ちなみにチラッと検索してみたら
食後低血圧というらしいです。
食事をすると食物を消化・吸収するために
大量の血液が腸に集まって心臓に送る血液量が減ってしまうからだそうです。
一般的にはそういった代謝のコントロールも
セーフティ機能が働いてそうならないようになっているはずなんだけど
加齢や病気等でなる人がいるみたいです。
そうでなくとも低血圧だからねぇ。
まぁそんなわけで、私が食事に対するマイナスイメージを強くもっているため
食事に対してかなりフラットに
口に運ぶには疑問なものも食べられるのだろうなと思います。
例えば虫とかね。
とはいえ、できることなら美味しいものが食べたい欲求もあるので
ゲテばかりでなく、「こういう美味しいものあるよ」
って誘ってもらえるのは嬉しいです(*´∀`)
お肉類よりかはデザート系の方が食いつく可能性が高いですけれどw
と。話が少し逸れちゃった。
ともかく人肉の話はそれなりに面白かったです。
歴史とか人種とか医療的なところとかもあって
マジメあり、笑いありで放送的にはNGなことばかりでしたけれど
おおむね喋べりたいことは喋ってこられたんじゃないかと。
あ、最後に私の見解としてOKか否かは
哺乳類(とくに人間に近しいもの)は共食いすると
たんぱく質が変容してプリオというものになり
いわゆる狂牛病と同じ状態になってしまって
最悪死に至ってしまうので覚悟はした方が良いよって感じです。
愛しい家族とかが亡くなったりした時は一部を取り込んでみたい
というのはあるけれど、それでも丸ごとっていうのはないかな。
私個人の話としてはスプラッターがとてつもなく苦手なのもあって
解体したい欲求もないしね。
形を作り上げるのは好きだけど、
壊すのは極端に嫌いなのよねぇ。
そうそう、うっかりしてた。
そもそも現代では人肉食べたいっていう欲求があっても
よっっっっっっっっっっっっっっぽどの機会がない限り
傷害や殺人に該当してしまって手が後ろに回ってしまうので
そこんところヤバイのでよくよく考えてってことと、
当たり前のことなんだけど
食べると無くなってしまうのよね。
だから”その人の明日”のことを考えて
背負っていけるかどうかもとても大切だと思う。
私はとりあえず自分一人の明日もギリギリなので
手を出す気持ちにはなれないですね。
他の人もそうだと思うけれど。
”その人の明日”ってことを考えると
そうそう迂闊なことは出来ないと思うよ。
食肉とかそういうことを別にしても。
命は食べて食べらてが輪廻だろうけれど
食べる責任はとても大きいよね。
そんな感じ。
米粒一つも一つの命。
大事に食べましょう。
ってことで今日の話は終わり!
解散!モイ
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