元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

ただひとつのもの。

2024-09-06 07:29:32 | News




「出来るかどうかわからないような試みを、成功させるただ一つの物は、まずそれが出来ると信じる事である」。こちらも米国の哲学者であるウィリアム・ジェームズ氏の名言だが、そりゃあ自身で決めた事を自身が信じる事が出来なけれは、元も子もあるまい。信じる力こそ、活力の根源だ。さて昨年秋から始めた家庭の記録映像を元にした編集作品も、ようやく完成直前だ。それは「第ニ部」で、殆どアルバム整理の状態だったが、写真も整理出来て一石二鳥なのだ。秋からは妹が家に来るので、母と改めてアルバム整理をすれば良いだろう。そこはそんな処だ。例のTRIOのカセットデッキは、モーターを再び交換をしてから3日目だが、その翌日はピッチの変動やらもあったが、今朝は無かった。仕事が終わり、帰宅後にも試聴の繰り返しだが、その都度に調整なりをすれば良い。サッサと保留中の物も仕上げたいが、これとて順番待ちだ。こちらの難題は録再ヘッドのカバーが錆びているので「良い錆取りがあれば?」と探している。現在は研磨剤が配合されていない物もあり、そちらが最適だが高価なのは仕方がない。尚、そのカセットデッキは、回路基板のハンダが劣化し、接触不良による故障がある。追いハンダでもすれば改善するだろうが、構造上の難しさもあり、一筋縄では行かない修理になりそうだ。



さて「巷では?」だが、先日、唐突に【ジャニーズ性加害問題当事者の会】の解散が発表された。それについて、Livedoor Newsによると、「解散を決めた理由として、代表曰く「これまで500人程度が合意に至っている進捗状況を鑑みて、会として求めてきた大部分は達成できた」ことを挙げ、「認定と謝罪、そして補償と救済(未決)に至っては事実として実績を残すことができました」と説明した」との事。これには「ふ~ん?」としか言いようがないが、その発足は、2023年6月26日だ。それから14ヶ月程での解散は、色々と憶測も浮かぶが、立憲民主党が絡んだ途端にピースボート系の団体が絡み、更には元慰安婦救済団体まで絡んだ。理由は性被害者の救済を目的とした点から利害関係が一致したのだろう。それにしても唐突な解散だった。北朝鮮や韓国系の団体が絡めば、そりゃあ胡散臭いだろう。新会社に就職を希望する役員も居たので無茶苦茶だ。全く「何をやっているやら?」だ。



「ジャニーズ性加害問題当事者の会」解散へ 「実績残せた」とは言うものの...SNSでは異論も「何故今解散するの」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27118378/
ジャニーズ当事者の会を裏で操る左翼活動家の正体
https://note.com/sayu_nt/n/n4fcec6cdff14


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