ジアンのミル・フルールの器にピンクのテーブルクロス。
華やかで鮮やかだった春のメニューのセッティングから
がらっと変化をもたせて生徒さんを驚かせたい!
そんな「野望」に燃えて取り組んだ初夏のセッティング。
和食のメニューながら、ギリシャとドイツの二種類の、表情の違うガラスの器を使いました。
アンダープレートに使った「グラス・ギャラリー」の大皿は
半透明でテーブルクロスの柄が映りこむため、
ジャポネスクの柄でなにかいい生地がないかと探し
いつもの「メゾン・ド・デヴィス」でまさにこれ!!!という生地に遭遇しました。
「オリエンタル・ボイル」という名のこのファブリックは
西陣の帯地のデザインをモチーフに考案されたもの。
本当に、「出会い」に恵まれているわたしです。
ウエルカム・ティーは「和と洋の融合」を象徴(!?)させるかのように
玄米と抹茶入り玉露をティーカップで。
明日から久しぶりのお休み、三日間軽井沢へ行ってまいります。
またまた家族全員でO夫妻のお世話に。
前回はそれはそれは美しい雪景色を楽しんできましたが
今回は・・・・台風か
あんまりや
お料理写真のアップは戻ってからになります、
今しばらくおまちくださいね。
華やかで鮮やかだった春のメニューのセッティングから
がらっと変化をもたせて生徒さんを驚かせたい!
そんな「野望」に燃えて取り組んだ初夏のセッティング。
和食のメニューながら、ギリシャとドイツの二種類の、表情の違うガラスの器を使いました。
アンダープレートに使った「グラス・ギャラリー」の大皿は
半透明でテーブルクロスの柄が映りこむため、
ジャポネスクの柄でなにかいい生地がないかと探し
いつもの「メゾン・ド・デヴィス」でまさにこれ!!!という生地に遭遇しました。
「オリエンタル・ボイル」という名のこのファブリックは
西陣の帯地のデザインをモチーフに考案されたもの。
本当に、「出会い」に恵まれているわたしです。
ウエルカム・ティーは「和と洋の融合」を象徴(!?)させるかのように
玄米と抹茶入り玉露をティーカップで。
明日から久しぶりのお休み、三日間軽井沢へ行ってまいります。
またまた家族全員でO夫妻のお世話に。
前回はそれはそれは美しい雪景色を楽しんできましたが
今回は・・・・台風か
あんまりや
お料理写真のアップは戻ってからになります、
今しばらくおまちくださいね。