「明日」がまた遠く・・・先月のメニューをご紹介するのが
もう3月も末近くなってしまってお恥ずかしいかぎりです
真冬のレッスンでしたから、
あつあつで召し上がっていただくのにちょうどいいと「ねぎとゆで卵のグラタン」
考えたのですが、あたたかかった1月、生徒さんは汗だく。
ベシャメルソースで作るのではなく、少量の生クリームとグリエールチーズで。
隠し味のにんにくで蒸し炒めにした白ねぎ、ゆで卵、酸味をプラスするために加えるトマト、の
コンビネーションが味も見た目もなかなかイケていたのではないかと思います。
自由が丘のお気に入りのイタリアン「マッケローニ」
カウンター10席のお客を相手に江崎シェフがたったひとりで
調理と接客をすべてこなす驚きに満ちたお店ですが
以前にそこでいただいたお皿にヒントを得て作ってみた
「じゃがいもをまとった鱈のソテー」
糸のように細く長くカットしたじゃがいもをくっつけてソテーする鱈は
まるで蒸されたようになるのでふんわりとジューシーで、
じゃがいもはカリカリ、その食感のバランスが絶妙です。
つけあわせとしてお作りした「レンズ豆のしゃきしゃき煮込み」は
かるく煮込んだレンズ豆とベーコン・シャンピニオンに生のれんこんをあわせました。
デザートは、いつも簡単に出来るものになってしまいます。
わたしひとりで、6人分4品を、1時間程度でお作りするわけですから
いきおいそうなってしまうのですが、
手のこまないものほうが生徒さんの「復習率」は高いようで・・・・
フードプロセッサーですべての材料を混ぜるだけの簡単クッキー
「アマンド・クレセント」
愛らしい形と色が好評で、ほろっと舌のうえで崩れる優しい食感に
「早速作りました」というご報告メールをたくさんいただきました。
もう3月も末近くなってしまってお恥ずかしいかぎりです
真冬のレッスンでしたから、
あつあつで召し上がっていただくのにちょうどいいと「ねぎとゆで卵のグラタン」
考えたのですが、あたたかかった1月、生徒さんは汗だく。
ベシャメルソースで作るのではなく、少量の生クリームとグリエールチーズで。
隠し味のにんにくで蒸し炒めにした白ねぎ、ゆで卵、酸味をプラスするために加えるトマト、の
コンビネーションが味も見た目もなかなかイケていたのではないかと思います。
自由が丘のお気に入りのイタリアン「マッケローニ」
カウンター10席のお客を相手に江崎シェフがたったひとりで
調理と接客をすべてこなす驚きに満ちたお店ですが
以前にそこでいただいたお皿にヒントを得て作ってみた
「じゃがいもをまとった鱈のソテー」
糸のように細く長くカットしたじゃがいもをくっつけてソテーする鱈は
まるで蒸されたようになるのでふんわりとジューシーで、
じゃがいもはカリカリ、その食感のバランスが絶妙です。
つけあわせとしてお作りした「レンズ豆のしゃきしゃき煮込み」は
かるく煮込んだレンズ豆とベーコン・シャンピニオンに生のれんこんをあわせました。
デザートは、いつも簡単に出来るものになってしまいます。
わたしひとりで、6人分4品を、1時間程度でお作りするわけですから
いきおいそうなってしまうのですが、
手のこまないものほうが生徒さんの「復習率」は高いようで・・・・
フードプロセッサーですべての材料を混ぜるだけの簡単クッキー
「アマンド・クレセント」
愛らしい形と色が好評で、ほろっと舌のうえで崩れる優しい食感に
「早速作りました」というご報告メールをたくさんいただきました。