昨日のエコール、
「分とく山」野崎洋光シェフの特別講義でした。
四季あるこの風土で料理するうえでの
人間としての感性を豊かにしてゆくことの大切さ、
日本語の豊かさに気付くことの大切さ、
プロの仕事における正しさと
家庭料理におけるそれとの違い、などなど・・・・
さまざまな、奥深いお話とともに
「貝 雪花菜和へ」 (きらず、と読みます、おからのことです
これこそまさに「日本語の豊かさ」!)
「さざえ 春みぞれ鍋」
「とこぶし香味揚」
の美しい三品をあざやかに作り
まっしろな美味しいご飯をおなべで炊き
鮪をひいてくださいました。
わたしは10年ほど前から愛読している、
野崎シェフの著書
「美味しい方程式 8:1:1」を持参して
扉にサインしていただきました。
ムッシュキハチとお親しいのは知っていたけれど
お話のなかにたびたびムッシュが登場するので
なんだかほのぼのしてしまいました。
こころに沁みる
お話とお料理、ありがとうございました!
「分とく山」野崎洋光シェフの特別講義でした。
四季あるこの風土で料理するうえでの
人間としての感性を豊かにしてゆくことの大切さ、
日本語の豊かさに気付くことの大切さ、
プロの仕事における正しさと
家庭料理におけるそれとの違い、などなど・・・・
さまざまな、奥深いお話とともに
「貝 雪花菜和へ」 (きらず、と読みます、おからのことです
これこそまさに「日本語の豊かさ」!)
「さざえ 春みぞれ鍋」
「とこぶし香味揚」
の美しい三品をあざやかに作り
まっしろな美味しいご飯をおなべで炊き
鮪をひいてくださいました。
わたしは10年ほど前から愛読している、
野崎シェフの著書
「美味しい方程式 8:1:1」を持参して
扉にサインしていただきました。
ムッシュキハチとお親しいのは知っていたけれど
お話のなかにたびたびムッシュが登場するので
なんだかほのぼのしてしまいました。
こころに沁みる
お話とお料理、ありがとうございました!