誰も読んでくれなくていい自己満足ブログ 最善の言い訳は実績
春が来た



映画「ゼロ・グラビティ」を見るために初めて行った。

自分はシネコンに行くのがあまり好きではない。すべての映画館のチケットを一列に並んで買うのが嫌なのだ。長蛇の列に並んでやっとのことで買ったら、観客は自分ひとりだけだった、なんてことがあり得るのだ。

そんなわけでミッドランドスクエアシネマの完成以来、7年以上行かなかった。

ゼログラは前評判が良かったのと、ぜひ3Dでという声と、正月だから初物に挑戦したいということで行くことにした。

作品は・・・「絶対、宇宙飛行士にはなりたくない」と思った。よくできた映画だったがゆえに。

さて、映画が終わって外に出てきたら人が多すぎ。みんな上映時間を待っているのか。

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