計画通りなら、あと4年半と14日で春なんだけど、自信がなくなってきた。1年のばして元に戻そうか。
保険を変えたことによる退職後の負担増と、公的年金の受給先延ばし計画が理由だ。
保険の変更により負担が総額で120万円ほど増えた。1年のばせばこれを吸収できる。しかも1年延ばした分だけ給料に頼ることができるので、効果は更に大きい。
受給を5年先延ばしすると、額が4割増加する。だがこれでは、個人年金に頼る期間が10年になってしまう(先延ばししなければ5年)。1年ごとに見直せばいいのだが、はたしてどうするか。
退職金をアテにしていいものか。あるいは、親が亡くなった時点で生保を解約して自分が受け取るか。
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