誰も読んでくれなくていい自己満足ブログ 最善の言い訳は実績
春が来た



今日は2016春の駅ちか最大の目玉。清州城へ。市の名前は清須だけど城はどちらでもいいらしい。

庄内橋までバスで行き、そこから庄内緑地公園までプチ歩きすれば、栄からのバスが多い。庄内緑地公園や上小田井までは行き先を気を付ける必要があるが。
地図をもらってスタート。庄内緑地公園を横切って西へ。行程の中ほどにありました。清州城。

1989年に再建したらしい。バブル崩壊の直前ですな。いい時に建てたものだ。

鉄筋コンクリートの城は馬鹿にしていたのだが、実際に見てみると建物も石垣も中々立派。中は歴史はもちろん、鎧兜や槍、城にゆかりのある大河ドラマの紹介までされていた。これが結構おもしろかった。

甚目寺がゴールだったのだが、節約のためにそこから大治町役場(バス停)までさらに30分ほど徒歩。1時間に2本しかないバスに間に合わなくなりそうだったのでその次の東条に変更。何とか間に合って、交通費ゼロでこの日の駅ちかを終了。

それにしても、スタートから6kmほどのところにある清州城。階段を上る際に足がガクガクした。3kmごとに休憩すべきか。

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28日に初めて暮れに墓参に行った。暮れも墓参のシーズンだということを実は最近しった;
行ってみるとお盆や彼岸に匹敵するほど人がいた。でも自分の家の墓も、母方の墓も同じ列に花が生けてなかった。自分が一番乗りだ。花はいつも星が丘のサークルKで買っていたが置いてなかったので、平和公園で買った。両家あわせて4000円。

自分が行った理由は、秋の彼岸から春の彼岸までが長すぎると思ったからだ。

秋の彼岸と同様、2日後の今日、もう一度いった。一昨日は臨時バスがあったが今日はなかった。さすがに寒いので水はまだあった。

墓参から戻る途中、甘いものが欲しくなった。ケーキセットでも食べようと喫茶店に入った。実はこの喫茶店は3年前にとある妄想を抱いたときに、待ち合わせ場所として使おうと思っていた店だ。結局、その妄想は実現しなかったのだが、来店は今日実現した。

だがケーキがなかった。そこで小倉トーストを頼んだ。


アップにすると確かに小倉トースト。


2枚分なので腹が膨れた。美味しかった! 実はこれが初。

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お盆の時を受けて2日前に墓参をして、昨日、花の様子を見に行った。
すると、大輪のユリが咲いていた!

水はたっぷりあった。
まだつぼみがあるので咲きそうだ。でも水をやりにいけないので心配。

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先月いったばかりだが彼岸なので墓参に行った。お盆のときと同じ9時20分ごろ星ヶ丘へ。
ところが今日は臨時バスがない! なんでじゃ。次のバスは9時38分。花を買う時間があるのはありがたいが長すぎる。待っている間に日焼けしそうだ。客もどんどん増えてきてバスが満員になった。

平和公園南で下車。いつものことだが実家のエリアには誰も来ていなかった。水桶を借りて水を掛け、タワシでこする。

今回の花は今までより少し豪華な感じがした。予算は1000円×4

ケイトウや蘭?まで付いていた。蘭にはカプセルのように小さな花びん?がついていた。


母方の墓参りをしたらバスを乗り逃した。30分に1本しかバスが来ない。そこで、平和公園の近くに今年オープンしたフレンチレストランを見に行くことにした。この店は以前に吹上にあったが6年ぶりに復活したのだ。食べログのサイトとiPhoneのおかげで無事到着。しかも目の前に一社に行くバス停があって間もなくバスが来た。これで平和公園に戻らずに済んだ。

でもバスに乗ったらタワシを入れたレジ袋がないことに気付いた。どこかで落としてしまったらしい。3つもカバンや袋を持っているとこんな失敗がある。



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今年も実家と母の実家の墓参に行ってきた。

春の墓参よりも少し遅めで9時20分ごろ星ヶ丘に着いた。例によってコンビニで花を購入。今回は1000円の花束4本にした(前回もそうだと思うが、花代は母に出してもらった)。今回のバスは空いていた。イスに座って平和公園南で下車。

実家の墓に行くと花が左側だけに挿してあった。何だ?これは。普通、左右両側だろ。後で母に報告したらお寺さんが生けてくれたのだろうと言っていた。だったら全てのお墓にあってもよさそうだが。しおれていないので最近のだと思うが。墓石を洗って花を両側に生けて、線香を上げた。燭台がなくなっていたが下に転がっていた見慣れない燭台を洗ってロウソクを1本あげてお祈り。

母の実家の墓へ移動すると、誰かがいる。老女と年配(50~60歳?)の夫婦と30前後の夫婦と10歳くらいの男子が二人。挨拶すべきだったが、気まずかったし自分のペースでお参りができないのが嫌なので休憩所で待つ。墓石を磨くのも線香も彼らに任せ、なぜか上げられていなかったロウソクだけを上げ、お参りをして帰ってきた。

人影はまばらだったが車は多かった。両親を連れてレンタカーで来る手もあったがヤメて良かった。



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彼岸なので墓参。両親は足の具合が悪くて今年も不参加。

線香、ろうそく、ライターを借りて、数珠を持っていざ星ヶ丘へ。今回は早くて朝8:30ごろ着いた。ちょうどバスがでるところだったが、サークルKで花を買うことにしているので1本見送って8:45ごろのバスまで行くことにした。

花は大が1本千円、小が1本500円。実家と母の実家のために各2本ずつ購入。3000円なり。結構するね。

墓に着いて気づいた。たわしを忘れたことを。実家の方は備え付け(?)のがあったので良かったが、母の実家にはなかった。仕方なく母方は水をかけただけ。だが、母方の墓には誰かが既に来たらしく花があった。家族の安全と今回の地震の犠牲者の冥福を祈った。

星ヶ丘に戻ったのが10時少し前。車が多くて帰りはバスが遅れた。

意外と早く終わったので栄のマンガ喫茶によることにした。着いたのが10:20ごろ。幸い、週刊新潮も週刊文春も最新号があった。東日本大震災の記事をじっくり読む。今週はFRIDAYも読んだ。先週の週刊ベースボールを詠み損ねていることに気づいた。

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三連休の最終日の昨日、墓参に行ってきた。今日は彼岸の入りだから。23日は天気が悪いらしいし、後回しにすると急用ができた場合に困る。今回は臨時バスがあって助かった。

墓参の帰りにココイチに行った。食べたのは9月末までの限定メニュー、グリーンカレー。
「辛さが苦手な方やお子様はご注意ください」ってメニューに書いてあった。最近、自分は辛さに弱くなったが挑戦した。
やはり辛かった。
新瑞橋店だったのだが、模様替えしていた。

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 今年の盆は墓参にも行った。だが交通局が臨時バスを14日でやめてしまったため、平和公園へ行くバスが1時間にわずか2本。約30分も待たされたし、車内はかなりの混雑になった。

 しかもバスは定時のしばらく前にバス停から離れたところに停車し、なかなか乗せてくれなかった。 その間、客は暑いバス停で立って待つ。年配の人が多いのに。早く乗せても込み具合は同じだろ? どうなってるんだ?

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この彼岸も墓参に行ってきた。昨年秋の公約(?)どおり、花を2倍の4束にした。500円×4=2000円なり。線香とろうそくがしょぼいのしかなかったので、コレも買った(写真)。

線香が3束、ろうそく3本、マッチが付いて355円。

9:16分に星が丘で直行バスに乗る。今年は去年とは逆方向にバスが走る。平和公園が先で、平和公園南が後。循環式で帰りも同じバスに乗ることになる。自分は平和公園南で下車。

実家の墓についたら既に花が飾られていた。叔父かな? 去年と同様、まず写真を撮る。飾られている花の水が殆どなかったので補給。自分が持ってきた花を2束いけてから墓石の掃除。線香とろうそくを備えて、お参り。そして再度撮影。

昨年と同様、母方の墓へ。墓参にかかった時間は1時間弱。11時前に帰宅できた。



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お盆に誰かが墓参りに行っているだろうと思っていたら、両親は坂道が辛いとか行って誰も行っていなかった。そうとは知らず東京へ遊びに行っていた自分。これはイカン。この彼岸は行かないと。自分はココ2,3年いってなかった。

実家でブラシを借り、線香、ロウソクなどを持って星ヶ丘へ。マイカーは売ってしまったので公共交通機関だ。レンタカーという手もあるが、駐車スペースがあるか心配だ。以前は気軽に休みを取って平日に行っていたので駐車で苦労はしなかった。転職した今は休みを取り難い。休日の込み具合を見るのも今日の目的の一つだ。

星ヶ丘から平和公園へ向かうバスは普段は1時間2本だがお彼岸は10分に一本。お盆もおそらく同様だろう。バス停には年配の人が長い列を作っていた。バス停の脇にコンビニがあって、そこに「お彼岸のお花あります」の張り紙が。500~1000円で、これは安いんじゃないの? そう思って2束購入。合計1000円なり。

ちょうど会計しているときにバスが来たが、長蛇の列なので焦る必要はない。無事間に合ったがやはり満員。平和公園南で降りて実家の墓へ。花などは無く誰も来た気配が無い。まずは撮影。「こんな風にしました」と実家に報告するためだ。バケツとひしゃくを借りてきて、水をかけ、ブラシでこする。線香を立て、ロウソクをたて、花を飾る。両親が長生きしますように。姪っ子が健やかに育ちますように。そしてもう一度撮影。

 バケツなどを返して、今度は母方の墓へ。500mほど離れている。こちらでも同様に掃除と撮影。花は2束では少なかった。来年は4束にしよう。意外と駐車スペースはあった。中日だとないかも。

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