昨日すこし書いたが、駅ちかにも参加した。受け付けは11時までだがギリギリでスタート地点の鶴里に到着。
駅を出て名もなく中井用水緑道を南下。左手に巨大なガスタンクが見え、それに気を取られたら右折の標識を見落として南下。500mほど行って別の参加者に声を掛けられてコースを外れたことに気づいた。その参加者は近道で合流するつもりらしいが、自分はコースに戻ることにした。中井用水緑道は気持ちいいのでいつかまた来よう。
見晴台考古資料館に到着。以前に来たときから変化あり。竪穴式住居がないのだ。おととし倒壊したらしい。展示物の中にB29の尾翼らしきものがあった。ここにあった高射砲で撃墜されたものだろうか。名古屋は空襲で多大な被害を受けたが反撃もしたのだ。展示物は他に弥生土器が多数。
そして呼続公園。
何となく見覚えがあるがひょっとすると初かも。
おなじみの笠寺観音を経て今回のコースの目玉の富部神社。奥にあってよく見えなかったが本殿が国の重要文化財。写真で見たら大きくはないが立派な屋根の風格のあるお社。肝心の山車はどこに展示されているのか分からなかった。
そして港北公園まで西へまっすぐ。こんなに曲がらないのは初ではないだろうか。途中アピタで道草。トイレを借りた。
3時間ほどでようやくゴールの東海通に到着。2時間20分のはずが、コースアウトしたり道草くったりしたから時間が余分にかかった。
交通費を節約するためにバスで金山winsに行くつもりが時間がないので地下鉄で行った。
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