庭はまだ遠い春を待っています
ピンクのバコパも暖かい日射しをそっと待つように楚々と。。。
左はクモマクサ（雲間草）
高山植物ですね。標高３０００メートルくらいの雲の切れ間に咲くので「雲間草」と
名づけられたそうです。
寒くても次々と花を付けます。
暖かい季節になると鉢いっぱいになって可愛いですね。
寒風の中、斑入りベロニカが他の這え広がった植物の中でも
キレイなピンクとグリーンの斑で目立っています。
マイガーデンは冬の間は日当たりがあまり良くないので
早く暖かくなって庭にもいっぱいの日射しが届くのを待っています。
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地球儀は歩く世界地図。
一瞬にして地球の裏側まで旅することができるのだ。
※ ※ ※ ※
豪華客船で地球一周の旅とか素敵だとは思いますが、
まるで映画のタイタニックのような超豪華客船の座礁転覆事故があったので、
船酔いしそうな私は、傾いた映像を見ていたら怖くなりました。
海外で行ってみたいのは、南米・ギアナ高地、アルゼンチンのペリトモレノ氷河、
ブラジル・リオデジャネイロ。
私ってやっぱり南米が好きなんですねぇ。人には「イメージと違う」とよく言われますが
ワイルドな秘境が好きっていうのは昔からのようです。
でも現実には行けないし、たとえ行けても怖いから行かない（笑）
他にはイギリス・スコットランドのネス湖でネッシーも見たいし（笑）
ドーバー海峡の白い崖（ホワイトクリフ）も素敵ですねぇ。
チェコのプラハ城、ルーマニア・トランシルバニア地方のブラン城（通称・ドラキュラ城）などの
古城も好きなんです。
あと南極大陸でペンギンが見たい。
お買い物目的の韓国とかハワイとかパリとかあんまり興味ないんですよね。
私って変わってますから（笑）
ツインソウル・・ってご存知ですか？
ちょっとスピリチュアルなんですが、ひとつの魂から同時にふたつの魂が分かれて生まれ、
この地球上で暮らしているというお話。
元々はひとつの魂なので個性も考え方もすべてが同じ。
そしてそんな二人は死ぬまで出会うことはほとんどなく全く逆の境遇や環境で育ち
一生を終えるそうです。
異なった体験をすることにより魂が多くの経験を積めるからだそうですよ。
※ ※ ※
地球儀の旅は、時間旅行。
時空間の扉を開ければ地球の裏側で、もうひとりのあなたの足跡と出会えるかもしれない。
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ハワイでは幸せを招く橋として愛されている 「月虹」
日本ではほとんど見られないと言われるこの月虹が、７日に沖縄県石垣島で撮影されたのですね
海面にくっきりと出現したアーチ。満月のような明るい月が昇る夜にできるそうです。
ムーンライトが大気中の水蒸気に反射して淡く輝くそうで、肉眼では白くしか見えなかったらしいですが
撮影した画像では虹の色が確認できたようです。
月明かりが虹の橋を架けるなんてとってもロマンティック♪
素敵ですねぇ～
太陽の光を反射して昼間に見ることが出来る虹と違って、月虹が現れるには様々な条件が重ならない
と無理のようです。
まず月が満月に近い明るい夜であること。
大気中に水滴がたくさんあること。そして月の昇っている反対の空が真っ暗であること。
だから夜には真っ暗な空になる小さな島とかで観測されるのですね。
月虹が観測されることが多いハワイ諸島のマウイ島では、
「月虹を見ることが出来た者には幸福が訪れる」と言われている縁起物。
日本で見れるなんて本当にまれだそうなので、それを新年早々見れるなんて、とても嬉しいことですね
色んな意味でこの国に元気が戻ってくる一年になってほしいと願っています。
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滋賀県長浜市にあるイタリアンレストラン「マンマ」
これは９月に「黒壁スクエアー」へ行った時にランチで立ち寄った画像です。
長浜へ行くといつもここでお昼をいただきます。
ちょっとレトロな南欧風の建物でけっこう年季が入っていますが
店内は清潔でサンルーム風のお席や使い込まれた味わいのある木のテーブルのお席など色々。
それに何だか雰囲気がとても可愛いのです。
前庭もハーブなどが植えられていて全体的なナチュラルな感じがとても気に入っています。
桜で有名な豊公園・長浜ロイヤルホテルやヨットハーバーの近くに建っています。
いつもランチのパスタコースをいただいていますがピザも美味しいです。
単品のパスタはぺペロンチーノが絶品だと友人は言っていました。
コースの選べるデザートはプチケーキやプリンなどを三種類。
特に珍しいわけではないランチメニューですが、気長にお喋りしたい女子には良いかもです。
長浜へ桜や黒壁ガラスを見にお出かけの際はぜひ訪ねてみてください。
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瑠璃（るり）という字が昔から好きです
もしも自分の名前を自由に選べるのなら
１．瑠璃子（るりこ） ２．美月（みつき） ３．陽菜（ひな） ４．結衣（ゆい）
美月はｍｏｏｎが大好きなので美しい月を連想させてくれてとても惹かれる名前です。
陽菜は「ひなちゃん」って声に出して呼んだ時の響きがとっても可愛いですよね
結衣は確か以前に読んだ小説の主人公の名前でずっと心に残っています。
ここのブログで使わせていただいている「菜花」は野菜の名前を私が勝手に
漢字を組み合わせたものなのですが、春に咲く菜の花が大好きなのでけっこう気に入っています
そして瑠璃子の瑠璃はラピスラズリ。
ラピスラズリは深い青色から藍色の宝石です。
ラピスはラテン語で「石」 (Lapis)、ラズリはペルシア語からアラビア語に入った "lazward"（ラズワルド: 天・空・青などの意でアジュールの語源）が起源で「群青の空の色」を意味している。
（ウィキペディアより）
「瑠璃色の地球」という松田聖子さんのソングもありましたが、
瑠璃は夜空を連想させてくれる色です。
実際ラピスラズリの原石は、黄鉄鋼（パイライト）という金色の粒を含んでいて
それが夜空のような輝きを放つと例えられていますね。
宇宙と繋がる幸運の守り石。
強力な邪気払いがありポジティブ思考や決断力などが開運されるといわれるパワーストーンです。
均質な青色の石の方が上質らしいですが、私は金色のパイライトが
美しく散りばめられている感じのものがとても好き。
金色の斑点が輝くこの石を、古代ローマの博物学者「プリニウス」は
「星の煌く天空の破片」と表現したそうです。
美しい言葉ですね。
夜空を見せてくれるラピスラズリですが、私は夜明け前の空のイメージをこの瑠璃色に重ねています。
夜と朝の狭間の何処までも深い青・・・
そのイメージは言葉にするのは難しいのですが、
ラピスラズリの持つ宇宙への浸透と重なって果てしない世界が広がります。
過去も未来も時間さえものみこんだ深く果てしない瑠璃の世界。
小さな石を見つめているとそこには別の次元が広がっているような気がします
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憧れは高原か海の見える丘のログハウスに住んで、花をいっぱい育てること。
でもそんな夢はいつか見た大人の絵本の中の１ページ。
インテリアをコーディネイトするのが好きなので、あれこれと飾って楽しんでいます。
基本は木の香りのするようなナチュラルな物に惹かれるのですが、
アイアン（鉄）を使った雑貨なども大好きなんです。
重厚感がある黒い鉄が模様を施されて繊細に姿を変えてゆく。
それが何とも魅力的。
上の画像はアンティーク雑貨を扱っている雑貨屋さんで数年前に買った壁飾り。
アイアンは木との組み合わせでとてもナチュラルなインテリアになりますね。
いつかアイアン雑貨をハンドメイドしてみたいなぁ・・と思っています。
温かな手作り感が魅力のアイアン雑貨の店、こちらもオススメです。
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ヴァンパイアと少女の禁断の愛
トワイライト・サーガシリーズの最終章ＰＡＲＴ１が２月２５日より上映されますね。
実は私はこのシリーズ、主演の美青年ヴァンパイアを演じる俳優さんが
どうにも苦手で（ごめんなさい）まったく見てはいなかったのです。
でもヴァンパイアものが大好物の私。
最近ＣＳ放送の映画チャンネルで今までの三作を放送しているので気になってしかたなくて、
ちょっとだけ・・と何気なく見始めたのですが、これが意外にも惹きこまれる展開で
今ではすっかり虜になってしまいました
ヴァンパイアに恋をする少女ベラ（クリステン・スチュワート）がすごくキレイで可愛いんですよね。
森の中の映像もキレイで、美しい二人は絵になります。
現代版ヴァンパイア映画では純愛もこんな風になるのですね。
ヴァンパイアものって過激な作品も多いのですが、正統派の根底に流れているのは
永遠の命・・そんな悲しい宿命との葛藤なんですよね。
トワイライトシリーズは女の子が見たら恋をしたくなること間違いなし。
女の子はとっくに過ぎた私でも、この作品を見ていたら遠い昔、一目惚れをした人のことを
思い出してしまいました。
２５年以上経ってもずっと好きで永遠の片想いですけどね（笑）
新作の「ブレイキング・ドーンＰａｒｔ１」はまさに命懸けの愛。
新たな命がどんな永遠の始まりを告げるのか楽しみです。
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チロルチョコ
大人から子供まで大人気で誰もが知ってるチロルチョコですが、
普段買うことはほとんどありませんでした。
でも年末にお正月用のお菓子を買いに行ったスーパーで、
ふと目に止まった「チロルチョコ・バラエティーパック」
何を思ったのか一目惚れをしてしまいまして・・
以来すっかりハマってしまいました。
チョコが特別好きなわけではなく
氷室さんからいただいたバレンタインチョコも
もったいないしカロリーもありそうだし長年食べずにずっとしまい込んでいる私。
どんな状態になっているのか気になるけれど今さら怖くてとても開けれない
あっ、チロルチョコの話でしたよね（ごめんなさい）
チロルチョコって季節限定で色々と発売されるんですね。
クリスマスバージョン可愛かった
「コレクションしたいな～♪」と思ってハチミツの入っていた空き瓶に
何種類か入れてみました。
たくさん集まったら見ているだけでも楽しそう～～♪
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知っていましたか？
妖精って羽根をつけた小さな女の子じゃないんですよ
空から舞い降りた銀色の細氷
氷の妖精・・
それは煌くダイヤモンドダスト
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