今週
千里さんのライブを4本も見て本当に幸せだったな。それも今日で終わり。幸せは長く続かないのだ。キャパは今まで見たうちで一番小さなところだった。
MCなど
・千里さん「以前この会場で『おおえくんとくぼたくん』をやりました。窪田君と
『またこの会場でやりたいね。』と、話していたのでとてもうれしいです。
メンバー紹介
・窪田さんの紹介のとき、
千里さん「今日盛岡から移動してくるときに、ファンの人が見送ってくれたんだけど、
『じゃあねー。』
と、いったもののスタッフに
『千里さん、そっちは秋田に行く新幹線ですよ!』
と、いわれた。先に窪田さんがエスカレーターで上がっていったので、下がってくる時に気まずい思いをした。」
マイケルさんの紹介のとき、
「昨日は盛岡のライブが終ってから、ジャズバーに行ってどぶろくをのんで音楽の話をじっとしてきた。その後、ウイスキーを飲んで具合が悪くなってしまったようだ。石村さんに
『今日は年齢相応ですね。』
と、言われた。
千里さん「いつも楽屋で(マイケルさんが)はしゃいでいるからね。」
石村さんの紹介のとき、
石村さん「昨日、ヤングチーム(石村さん、山岡さん、以下ヤマキョウさん)と、ライブが終ってから郡山に移動して、盛岡出てすぐかな?ハイルーフ越しに星空が広がっていてとてもきれいでした。」
と、話していた。
千里さん「今回はツアーに行く先々で名物をじゅんちゃんにネットで調べてもらって助かりました。」
石村さん「今日は調べないでぐっすり寝てました。近くのホカ弁のシャケ弁当を食べました。」
千里さん「帰りに皆さん食べて帰ってくださいね。ここの名物はなんだっけ?」
会場「・・・」
郡山は「ままどおる」とおまんじゅうかな?
ヤマキョウさんの紹介のとき、
千里さんが
「女性一人だと大変だよね。」
と、話すと
「いやー、ついているものがついているから。」
と、意味不明な発言。
これ爆笑しました。
千里さん「これから5分間の休憩をいただきます。」
と、シャーっと幕を締めた。
すぐに
「さて、5分経ちました。」
また幕を開けて
「ヤマキョウです!」
と、千里さんに紹介される。
「今回はヤングとアダルトに分かれて移動したりしたんだけど、新幹線に乗ったりワゴンだったりするんですが、スピードワゴンだけに速いね!」
ここでは少々の笑いが起きる。
・千里さん「85年の『AVEC』の中に収録されている『本降りになったら』は今まで作ったのを空にして一個一個音符を拾って作った曲。」
ヤマキョウさんとのコーラスはなんかいい感じだったなあ。アコーディオンも演奏されてパリっぽいアレンジだった。
・千里さん「郡山と言う場所はライブですごく盛り上がっていても、余韻が冷めないまま、すぐに移動してしまう。いつかは長くいてゆっくりとしたイベントをしてみたい。」
・千里さん「今回のツアーは原点回帰。自分でキーボードを持って移動してその重みを味わいながらライブをしている。青森、秋田で新曲を作ってそれを移動中にきいていた。」
と、言って2000年にレーベルを立ち上げた時の曲「Let it be sweet」を歌った。この曲を聴いたときにこのMCがじわりときた。
また、
「自分は変わっていくけど、変わらない部分もあるんだ。」
と、話していた。このツアーで一番印象に残っているシーンだった。今でも消えない。
・千里さんは「今日は東北のツアーの締めくくりでみんな集まってきてくれてありがとう。」
と、話していた。
最後にノーマイクで
「今度来る時には新曲を作ってきます!」
と、話していた。
会場が狭く、どこの席にいてもすごく千里さんと密着しているような感じがした。
移動するときには時間がかかったけれど、帰りはあっという間だった。千里さんの思いがあふれるツアーだったなと思う。
千里さんのライブを4本も見て本当に幸せだったな。それも今日で終わり。幸せは長く続かないのだ。キャパは今まで見たうちで一番小さなところだった。
MCなど
・千里さん「以前この会場で『おおえくんとくぼたくん』をやりました。窪田君と
『またこの会場でやりたいね。』と、話していたのでとてもうれしいです。
メンバー紹介
・窪田さんの紹介のとき、
千里さん「今日盛岡から移動してくるときに、ファンの人が見送ってくれたんだけど、
『じゃあねー。』
と、いったもののスタッフに
『千里さん、そっちは秋田に行く新幹線ですよ!』
と、いわれた。先に窪田さんがエスカレーターで上がっていったので、下がってくる時に気まずい思いをした。」
マイケルさんの紹介のとき、
「昨日は盛岡のライブが終ってから、ジャズバーに行ってどぶろくをのんで音楽の話をじっとしてきた。その後、ウイスキーを飲んで具合が悪くなってしまったようだ。石村さんに
『今日は年齢相応ですね。』
と、言われた。
千里さん「いつも楽屋で(マイケルさんが)はしゃいでいるからね。」
石村さんの紹介のとき、
石村さん「昨日、ヤングチーム(石村さん、山岡さん、以下ヤマキョウさん)と、ライブが終ってから郡山に移動して、盛岡出てすぐかな?ハイルーフ越しに星空が広がっていてとてもきれいでした。」
と、話していた。
千里さん「今回はツアーに行く先々で名物をじゅんちゃんにネットで調べてもらって助かりました。」
石村さん「今日は調べないでぐっすり寝てました。近くのホカ弁のシャケ弁当を食べました。」
千里さん「帰りに皆さん食べて帰ってくださいね。ここの名物はなんだっけ?」
会場「・・・」
郡山は「ままどおる」とおまんじゅうかな?
ヤマキョウさんの紹介のとき、
千里さんが
「女性一人だと大変だよね。」
と、話すと
「いやー、ついているものがついているから。」
と、意味不明な発言。
これ爆笑しました。
千里さん「これから5分間の休憩をいただきます。」
と、シャーっと幕を締めた。
すぐに
「さて、5分経ちました。」
また幕を開けて
「ヤマキョウです!」
と、千里さんに紹介される。
「今回はヤングとアダルトに分かれて移動したりしたんだけど、新幹線に乗ったりワゴンだったりするんですが、スピードワゴンだけに速いね!」
ここでは少々の笑いが起きる。
・千里さん「85年の『AVEC』の中に収録されている『本降りになったら』は今まで作ったのを空にして一個一個音符を拾って作った曲。」
ヤマキョウさんとのコーラスはなんかいい感じだったなあ。アコーディオンも演奏されてパリっぽいアレンジだった。
・千里さん「郡山と言う場所はライブですごく盛り上がっていても、余韻が冷めないまま、すぐに移動してしまう。いつかは長くいてゆっくりとしたイベントをしてみたい。」
・千里さん「今回のツアーは原点回帰。自分でキーボードを持って移動してその重みを味わいながらライブをしている。青森、秋田で新曲を作ってそれを移動中にきいていた。」
と、言って2000年にレーベルを立ち上げた時の曲「Let it be sweet」を歌った。この曲を聴いたときにこのMCがじわりときた。
また、
「自分は変わっていくけど、変わらない部分もあるんだ。」
と、話していた。このツアーで一番印象に残っているシーンだった。今でも消えない。
・千里さんは「今日は東北のツアーの締めくくりでみんな集まってきてくれてありがとう。」
と、話していた。
最後にノーマイクで
「今度来る時には新曲を作ってきます!」
と、話していた。
会場が狭く、どこの席にいてもすごく千里さんと密着しているような感じがした。
移動するときには時間がかかったけれど、帰りはあっという間だった。千里さんの思いがあふれるツアーだったなと思う。