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Biting Angle

アニメ・マンガ・ホビーのゆるい話題と、SFとか美術のすこしマジメな感想など。

1回見逃したら大変なことになってました

2008年06月23日 | アニメ
コードギアスR2、TURN11『想いの力』。
実は先週見逃していたので、カレンの拘束姿にはびっくり仰天。
姫鷲さんも気にしてましたが、夏のイベントに向けての布石ですか(^^;。
でも個人的に彼女の処遇以上に気になるのが、紅蓮可翔式の取り扱い。
輻射波動の原理を解明されたらマズイんじゃないだろうか・・・。

ラウンズに追い込まれて苦戦する星刻。
天子の盾となって攻撃を受けるKMF「神虎」も既に限界が・・・というところで
ゼロの新型KMF「蜃気楼」がついに登場。
鉄壁の防御と多目標一斉攻撃の能力は、機動兵器よりもむしろ個人要塞を
思わせます。ギガフォートレス?
キーボード操作も、反応速度の早くないルルーシュに特化させた感じですね。

公式サイトで「ルルーシュ並みの知性とスザクに匹敵する戦闘能力を有す傑物」
と紹介された星刻ですが、一本気なうえにロリだったのが運の尽き。
その弱点をうまくゼロに利用されてしまった感がなきにしもあらずです。
まあ本人と天子が幸せなら、それでいいんでしょうけど。

ゼロ不在のアッシュフォード学園では、影武者の咲世子の行動にロロ蔵くんが
いちいちつっかかりまくり。あんまり周囲にサービスするな、という文句は
影武者への侮蔑と、ルルーシュに対する独占欲の表れに見えました。
もはやアニキ依存も重症のようですが、これが後々の不安要因かも。

その咲世子のサービス過剰が原因で、来週は再び学園ラブコメになりそうですが
内容が学園あげての恋愛ゲーム大会で、タイトルが「ラブ アタック!」。
なんだかキダ・タローのテーマ曲が聞こえてきそうです・・・。
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やはり自力での独立は無理みたい

2008年05月25日 | アニメ
PSP版「LOST COLORS」、ようやく日本解放戦線編が出せました。
ネタを明かしちゃうと、やはりこのシナリオでマトモな形の独立ENDはありません。
なにしろここの指導部はみんな揃ってロクデナシばっかりですからね~。
結局は黒の騎士団に頼るハメになっちゃう展開は残念でした。
藤堂の生真面目さがかえってアダになるところは、妙にリアルですけど。
カレンと千葉の一騎打ちシーンを見られるというのが、この話の最大のウリかな。
(でもこの場面、ワンカットしかないのがさびしい・・・。)

このシナリオや「ブリタニア軍人編」に顕著な点は、TVではあまり語られなかった
脇役たちの特徴や心情などが見えてくるところです。
たとえば四聖剣はそれぞれに戦い方の傾向があり、仙波はどっしりとした構え、
卜部はトリッキーな動き、千葉は神速の機動といった特徴を持っています。
(藤堂と朝比奈は天才型なのではっきりした形は示されませんけど。)
グラストンナイツではダールトンの人情家ぶりが際立ってました。
これを見ちゃうと、TV本編での悲惨な最期が不憫で不憫で・・・。
「R2」を見る上でも、これをやっておくと各キャラ(特に脇役)への思い入れが
より深くなるかもしれません。

さて、今週のコードギアスR2「百万のキセキ」はまたもやの急展開。
ただし今回はちょっと肩透かしを食った気分です。
確かに今のどん詰まりを抜けるためには外に出るしかないんだけど、いよいよ
全面対決突入かと期待していた自分にとっては、残念な気持ちもあります。

あと元ネタはやっぱり「日本沈没」と「V フォー ヴェンデッタ」でしょうね。
特に「日本沈没」に関しては、国土を失った国民のその後を描いた「第二部」を
強く意識している気がします。
来週はいきなり芸人による特番(毒番?)でガッカリですが、視聴者としては
とりあえずジリジリしながら再来週を待つしかなさそうです。

でも「あの手」が通用するなら、夏のコミケは参加者全員ゼロの姿でもOKですな。
誰かにツッこまれても「オレは、ゼロです。」って言っちゃえばいいわけだし。
これってコスプレの概念をひっくり返す「革命」じゃないのかと(笑)。

そういえば先日「ヴィンセント」試作型のプラモが出ましたが、箱の解説を読むと
フロートユニットはランスロットのものを流用できる、となっています。
ところが今週出てきた機体には専用のフロートが・・・。
番台はまた別バージョンを作ってもうけるつもりなんでしょうか。
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仮面は棄てないが電話は棄てました

2008年05月18日 | アニメ
皇帝の大演説から始まったコードギアスR2第7話「棄てられた仮面」。
いざ始まってみると冒頭の勢いとはうって変わり、前の2回に比べて地味めな話では
ありましたが、物語の上では重要な転換点。これからゼロの向かう先を占う意味でも
大事な回だったと思います。
ナナリーの総督就任で「妹が幸せに暮らせる世界をつくる」という大前提を崩された
ルルーシュに、もはや戦う動機はないも同然。
そんな彼に、再び戦う意志は芽生えるのか・・・?

徹底して心を折られた主人公にもう一度立ち上がる力を与えたのは、特定の誰かや
何かへの思いではなく、何人もの仲間たちによるささやかな願いの積み重ねでした。
あっと驚く展開ではなかったけれど、じわっと胸に来るいい話だったと思います。
まあ立ち直るまでは目いっぱいのヘタレぶりを見せてくれましたが、ルルのここまで
無様な姿も、本日の見どころということで。
しかし妹を失った傷心からカレンにHを迫るとは、ルルも普通の男の子なんですね。
ふっ、マセ餓鬼が・・・(C.C.談)。

この回を経て、ルルーシュはようやく“妹離れ”をすると同時に、単なる復讐鬼から
本当の革命家へと変貌していくように思います(というか、そうなって欲しい)。
予告編で呼びかけていた相手は、たぶんユフィでしょうね。そこで語られる言葉にも、
彼の心境の変化が伺えるようでした。

ルルがヘコんでいたぶん、周囲のキャラクターへも今まで以上に目が行きました。
神楽耶のお姫様らしい寛容さ、今は亡きルルの母と語らうC.C.、それぞれの立場で
ゼロを説得しようとするカレンとロロ。そして生徒会メンバーの心遣い・・・。
ヘタレが板についてきたギルフォードと、私服姿に加えて相変わらずの料理下手を
披露してくれたセシルさんも、物語をなごませてくれました。
しかしギルの出番がこれだけって・・・やっぱり今後はギャグ路線で行くのかな。
(というか、スザクもギルも普通は個室じゃないの?なぜ二人部屋?)

まあ一番気になったのは、ナナリーの会見を見て顔を赤らめていた南ですが。
ゼロにバレたら黒の騎士団から叩き出されるんじゃないのかと(^^;。


figmaBPのルルにもついていた、ゼロの仮面と携帯電話。
連絡用の携帯電話はブチ壊して棄てたものの、仮面のほうは
結局棄てられませんでした、いろんな意味で。
あの携帯、拾われてメモリーでも分析されたらかなりヤバいと
思うんですけど・・・まさか伏線だったりして?
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舞い上がれ、紅蓮弐式!

2008年05月11日 | アニメ
ただいま絶好調の『コードギアスR2』、第6話も驚きの展開が待ってました。
先週突きつけられた「究極の選択」に対し、ルルーシュのとった行動とは?
・・・しまった、その手があったか!

新総督の着任にあわせて動きを見せる黒の騎士団と、新型機と精鋭騎士で
それを迎え撃つブリタニア側。ゼロが私情に流されて事を急いだせいもあり、
フツーに考えたら今回は完全に黒の騎士団が押し負ける流れでした。
しかし後半でまさかの“隠し弾”(書きまちがいにあらず)が投入!
リアルさで考えたらあのパターンはありえないけど、物語上の要請としては
完ペキなタイミングでした。
つーかやっぱいいキャラだわ、ラクシャータさん。

視聴者の見たいものをつかんだ上で、さらにその上を行くものを見せてくれる。
こういうのをホントの「プロの仕事」って言うんでしょうね。
「そこまでやるか~!」的な見せ方の徹底ぶりには、感激しつつも大笑い。
あ~、この感覚って『トップをねらえ!』の第5話を見たときに似てるかも。

物語の深さやテーマの重さも重要だけど、作品の見せ方がダメでは興ざめです。
その点、これでもかと見せ場を用意してくる『コードギアスR2』はすごい。
演出と構成に関していえば、今期最高の作品と言い切ってもよさそうです。

主役級のKMF2機の新名称も今回で明らかになりました。
白カブトの新装備版は「ランスロット・コンクエスター」、征服者とはすごい名前。
かたや紅蓮弐式はフロート装備がついて「紅蓮可翔式」、もうそのまんまです。
どちらもフロートユニット付きが前提となっているようなので、今後は空戦主体の
戦いになるのかもしれません。ラウンズ用の2機も飛行能力があるし。
KMFは地上戦でのムチャな機動、ランドスピナーとスラッシュハーケンを生かした
高速戦闘などが魅力なので、ピュンピュン飛んで大火力砲をバンバン撃ちあうのは
あまり期待してないんですけど・・・というか、それだと種デスの二番煎じデス。

そうそう、やっと出てきた指揮官用の白い(銀色?)ヴィンセントはまさかの
「かませ犬」扱いで、別な意味で衝撃的でした。
このポジション、前作だったらジェレミアの役回りでは・・・。
このまま行くと、ギルフォードが“オレンジ二世”を襲名する日も近いかも。
まさかOPテーマのタイトル「O2」って、そういう意味!?(^^;。
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ラウンズ出現・・・そして新総督は!?

2008年05月04日 | アニメ
『コードギアスR2』、第5話も相変わらずのおもしろさでした。
前作から1年引っぱったとはいえ、この完成度の高さは何事ですか?
『ガンダム00』第二期なんかやらなくていいから、これで1年やってくれと
製作サイドに強く訴えたいです。
(『00』を挟んでさらに続編を・・・というのだけは、さすがに却下。)


ガンダムマイスターVSデヴァイサー、宿命の対決(機体サイズは無視)。
パイロットの能力差に加え、S.C.M.のエクシアは肩が上がらないので
この勝負はランスロットの勝ちでしょう。
右のMVSがエクシアのコクピットを一突きにすれば決着です。
(でもセーフティシャッターでパイロットは無事なんだろうな・・・。)

今週はスザクが学園へと復帰。これにあわせて他のラウンズ2名も登場し、
一気に緊張感が高まってきました。
スザクは思った以上に早い帰還でしたが、こういう展開なら大歓迎です。
ギアス持ちとはいえ、しょせんロロなど青っ白いガキ。番犬のような存在に
ルルーシュとタメは張れませんからね。
学園ではミレイ委員長がスザク歓迎の学園祭を開催しますが、その裏では
各キャラ同士の思惑が錯綜し、複雑な駆け引きが展開されます。
第一期の「学園祭宣言!」のエピソードをなぞる形をとりながら、当時とは
大きく変わってしまった人間関係をあらわにしていく演出が絶妙でした。

シリアスさを増したストーリーの中で、どうやって学園ネタをやるのかも
気になっていましたが、強引ながらうまくドタバタ劇に持ち込んだ手際は
見事でした。やや過剰なサービスカットを次々と投入する一方、並行して
今後の伏線を次々と張っていくなど、硬軟取り混ぜたストーリー構成にも
うならされました。

そしてなんといっても、ラストに待つ衝撃の展開!
第5話にしてほぼ全ての不確定要素を掌握したと思われたルルーシュに対し
最後の最後で大どんでん返しを仕掛けるスザクの狡猾さ。
今回の件を仕組んだのは彼なのか、それとも皇帝やシュナイゼル、あるいは
V.V.の考えた策なのか?謎はまだまだ尽きません。
このまま行けば前作を上回る傑作になりそうなので、今後もこのテンポと
密度の高さを維持しつつ、今回こそきちんと物語にケリをつけてくれる事を
期待したいと思います。

それにしても、ドレス姿でドタドタ走っていくミレイさんがかわいすぎる・・・。

ちなみにルルーシュが買ってきたワインは、明らかにシャトー・マルゴーです。
ラベルには“NARGAUX”と書いてありましたけどね。
(あるいはこの世界には「ナルゴー」っていう第一級シャトーがあるのかも。)
あのシーンでシャンパンじゃなくてマルゴーを出すあたりに、ルルーシュの
趣味のよさと性格の悪さを感じてしまいました(^^;。
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I.Gが仕掛ける『図書館戦争』

2008年04月17日 | アニメ
ノイタミナ『図書館戦争』の第1話を見ました。
先に見た人からいろいろな評判を聞いてちょっと心配なところもありましたが、
実際に見たらすごく私好みの話で、すっかりハマってしまいました。

確かに少女マンガっぽいノリではあるけれど、どちらかといえばラブコメよりも
熱血スポーツ系少女マンガに近い感じ。『トップをねらえ!』が好きな自分には
見ていてすんなりとなじめました。ま、元からこの手の話は大好きなので。
検閲図書を巡る攻防のエピソードも、本好きにとってはたまらないところです。

でも一番興味深いのは、やっぱり「図書館戦争」という設定かな。
現実の報道でもアニメやマンガを巡るメディア規制が取り上げられる一方で、
国の政策としてこれらのジャンルを高く評価するといった矛盾もまかり通る
今の世の中、いずれ「メディア良化法」が現実になる日が来るかもしれません。
そして「表現の自由」を巡る紛争がエスカレートし、やがて「武力衝突」へと
突き進んでいくプロセスは、つい十数年前の日本でも起きていたことです。
別によその国の遠い時代の話というわけでもないんですよね。
例えば『人狼』や『立喰師列伝』などは、まさにその時代の雰囲気をとらえた
代表的なアニメ作品といえるでしょう。

この点を踏まえて『図書館戦争』という作品を見ていくと、実はその世界観に
数々の押井作品から続く流れを読み取ることもできると思います。
「良化隊」と「図書隊」の対立を「首都警」と「自治警」の対立に見立てれば
本作をケルベロス・サーガとパラレルな関係で考える・・・なんて線もアリかも?
ずっと押井作品を作り続けてきたプロダクションI.Gが本作を手がけたのも、
実は必然のなりゆきだったのかもしれません。

映像面も非常に高水準です。作画は丁寧だし、原作の表紙を思わせる描線や
色使いなどにも、工夫のあとが見られます。
(残念ながら本の中身はまだ読んでないのですが・・・。)
声優陣も悪くないと思いますよ。笠原役の井上麻里奈と柴崎役の沢城みゆきは
ヨーコとチコの組み合わせなので、ガイナックスファンには一層うれしいのでは。
「うたらじ」以来、にわか沢城ファンになってしまった私も大喜びです(^^;。

『図書館戦争』公式サイト
てことで、ウチのキャンペーンバナーには柴崎を起用してみました。
ゆくゆくはメガネ仕様も出て欲しいもんです。

映像も物語もこのレベルで最後まで行ってくれれば、かなりの良作になりそう。
今期のアニメで特に期待できそうな作品のひとつですね。
ラブコメ展開もキライじゃないですし、今後の展開が楽しみです。

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『攻殻機動隊 S.A.C.』カフェ、スタート

2008年04月04日 | アニメ
以前に記事で取り上げた、キュアメイドカフェの『攻殻機動隊 S.A.C.』カフェが
4月4日より始まりました。
フェアの公式HPではこの期間だけの限定メニューなども公開されています。
中でも一番注目されるのは、やっぱり「笑い男ホットケーキ」だと思いますが、
他のメニューにもおもしろいネーミングのものがあります。
“スナイパーになれるかもしれない。”というキャッチコピーが効いている
「鷹のツ目ぺペロンチーノ」など、なかなかいいセンスではないかと。
2ndGIGでトグサが食べていたサンドイッチなどを模した「サイボーグ食」も
ユニークです。味はあれほどまずくないと思いますが・・・。

キャラクターをイメージしたドリンクはノンアルコールからハードリカーまで
さまざまですが、アニメに出てきた「STARCHILD COFEE」はないみたい(^^;。
お気に入りのキャラ名がついたドリンクを飲みつつ、本人の気分を味わうもよし、
「ちょっとイメージと違うなぁ」と首をかしげるのもアリでしょう。
なお、ドリンクにはシークレットメニューもあるそうですが、これを頼むときは
そのメニュー名になっているキャラの名前で注文すること。
ちなみに「萱葺首相」と頼むと日本茶が出る・・・ということはありません。
(これ、エイプリルフールのネタにすればよかったかなぁ)

攻殻SACカフェの実施期間は4月4日~20日までの約2週間。
来店者には注文1点につき1枚、攻殻SACのコースターがもらえます。
(つまり2品頼めば2枚もらえるみたい。)
12日までとそれ以降では絵柄が変わるので、もし希望の絵柄がある場合は
行く前に確認をお忘れなく。
場所も駅から遠いビル(1階は有名な秋葉原ガチャポン会館)の最上階なので、
はじめて行く方はご注意ください。
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ロックオン退場・・・でも世界は変わらず

2008年03月17日 | アニメ
『機動戦士ガンダム00』 第23話 「世界を止めて」。
かねてからの予想通り、ロックオン兄さんはご退場となりました。

私としては、むしろよくここまで引っ張ったなぁというのが
正直なところです。
でも予想が当たったところで全然うれしくないんだよなぁ。
意外性がないから、ショックもあまり感じないし。
なんか予定調和で淡々と話が進んでいった気がしました。
トランザム発動後の戦闘シーンも、見た目は派手なんだけど
実質的に大した戦果はあがらなかったようだし。

しかし最終回も間近というのに、この尻すぼみ感はなんでしょう。
トランザムも華々しく出てきたと思ったらいきなり使用制限公開だし、
GNアームズなんか3週で役立たず。むしろロックオンを殺すために
わざわざこの時期に投入したみたいになっちゃいました。

今の時期に誰も話のオチがつくと思っていない雰囲気もいただけない。
こういう作り方を視聴者が受け入れてしまう風潮は、悪い例をどんどん
増やすばかりだと思います。
まあ人気が出たおかげで続きを作ってしまう例はドラマにもありますけど、
事前に2部構成を前提とする(しかもインターバルつき)というやり方は
視聴者を馬鹿にしていると思います。いまさらの話だけど。

しかしダリルの死に方は最悪だったな・・・。
本人は必死だけど、狙った相手は一種の勘違い。
しかも視聴者から見れば、完全に悪玉ですからね。
「オレはフラッグファイターだーっ!」って最後のセリフが
ものすごくスベって聞こえました。
私もこれから自虐ネタとして使っていこうかな(^^;。

さて、ロックオン退場で席の空いたデュナメス。
第2期でここに座るのは誰でしょう?
順当に行けば、やはり沙慈が有力かと。
テロを憎んでいること、ルイスを除けば身内がいないことなど、
他のマイスターと近い境遇になったのは事実です。
場合によっては親族全部の遺産を相続して金持ちになったルイスが
新たなスポンサーになる可能性もゼロではありませんし。
(王留美は第2期で裏切りそうな気がするんだよな・・・。)
その場合はネーナの取り扱いが微妙になりそうな感じです。
でも第2期まで持ちこたえられるのか、この娘?

残り話数もあと2回。その間に主要キャラが何人減ることやら。
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3月末から攻殻S.A.C.フェア

2008年03月15日 | アニメ
東京国際アニメフェアを目前に控えた3/27から、秋葉原を中心に全国各地の
ホビーショップなどで『攻殻機動隊 S.A.C.』のフェアが開催されるそうです。
会期中は原画・設定画の展示もあるとか。
まだフェア実施店舗や原画展会場などは公開されていませんが、公式HPで
アナウンスされている情報には次のようなものがありました。

・TAFのブースや各店舗でフェア関連商品を3000円分購入するごとに、全6種の
 オリジナルステッカーのうち一枚をプレゼント。
・4月4日~20日まで、キュアメイドカフェが攻殻S.A.C.カフェに模様替え。
 期間中は「笑い男ホットケーキ」等のメニューが登場するほか、オリジナルの
 コースターをプレゼント。

余談になりますが、キュアメイドカフェの店内は写真撮影禁止です。
『戦国ランス』発売記念メニューのだんごを喰いに行って、だんごの写真を撮ろうと
カメラを出したら、店員がすっ飛んできて「撮影は禁止です!」。
いやメイドなんか撮らないよ、自分で喰うもんぐらい撮らせてくれてもいいだろうと
言ったんだけど、強硬に「禁止です」の一点張り。
メイド喫茶とか入ったことないから流儀なんか知りませんし、記念メニューがなきゃ
そもそも行かなかったんですけどね。
そんなこんなで、攻殻メニューもたぶん撮影はできないでしょう。
コースター欲しいからたぶん店には行きますけどね。

その他の情報も順次フェア公式HPで公開される模様です。
この時期に攻殻S.A.C.フェアをやるということは、TAFでなにか新しい企画が
発表されるのかも?

攻殻機動隊 S.A.C.フェア|公式ホームページ
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「働きすぎ」は理由になりません

2008年02月11日 | アニメ
『機動戦士ガンダム00』 第18話のタイトルは「悪意の矛先」。
いよいよ黒いほうの黒田節が顔を出し始めたのか、いわれのない悪意によって
むやみに人殺しをするガンダムが現実化しちゃいました。


いきなり民間人へ発砲。しかもこの後にダメ押しでもう一発発射。

「自分は働いてるのに、アンタたちばっか遊んでてムカつく!」という理由で
大量殺戮という展開は、いくらなんでも強引すぎですわな。
それがまかり通るなら、世間の労働者の大半は犯罪者予備軍になっちゃいます。
しかもパイロットのネーナは強化人間でもエクステンデッドでもないですから
単に気分で一般人を皆殺しにしたということに。


エライことしでかした後にも、この表情です。

憎まれ役を作るのもいいけど、もう少し筋の通った展開にしてくれないと
見てて気持ち悪いだけなんですけどね。
(でもヴェーダにアクセスできるってことは、強化されてる可能性もあるのか)

しかし今回の話によって、CBとトリニティの対比は明確になりました。
要はCBが国連平和維持軍で、トリニティが米軍というイメージなんでしょう。
同じように見えても、片方はいいことをしようとしても理解されない集団で
もう一方は大義名分のもとにやりたい放題やらかしてると言いたいのかな。
まあ竹Pの好きそうな単純な図式ではありますね。

一方、黒い話を書いた後は妙に見せ場をつくるのも、また黒田流。
フラッグでガンダムを殺ると決意を固めたグラハムが、過大なGに血を吐きながらも
スローネアインと互角以上の勝負を見せます。


阿修羅のごとき形相のグラハム。
その気迫で、ついにガンダムから腕一本を奪取します。


相手から奪ったビームサーベルに加え、今回は腕まで入手。
この戦果は今後のフラッグ強化につながるかも。

前回はスローネツヴァイのGNファングをかわしてますし、やはりグラハムは
パイロットとして相当な腕だということになりますね。
あとはビリー君ががんばってフラッグを強化すれば、ガンダムにも勝てるかも。
トールギスに乗ったゼクス同様、グラハムもすぐに血を吐かなくなるはずです。

ギャグ要員だったルイスは、一転して悲劇の人になってしまいました。
たぶんこの流れは計算どおりのものだとは思いますが、前述のとおり展開が
あまりに強引なため、どうしても違和感は残ります。
これが沙慈をメインストーリーに引き込む布石だとしたら、ちょっとえげつないかな。
次は絹江ねえさんも危なそうですし…この黒い流れはどこまで続くのか。
そして国際社会ばかりでなく、視聴者からも急激に忘れ去られつつある感じの
アザディスタンの姫は、果たしてどうなるのか!

…でもみんな気にしてるのは、最後に流れたコードギアスR2の予告だったりして。
カレンがなんかやばそうで、思わずドキドキしちゃいました(^^;。


何を、何を奪われたんだカレン!
そして後ろのうらやま…いや、いかがわしい男は何者!
私もこっちのほうが気になってしょうがありません(^^;。
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折れそうなのは見る側の気持ちです

2008年01月21日 | アニメ
もう疲れたよ、パトラッシュ…。
って、さっきまで大胆MAPの声優顔出しスペシャルを見てたもので。
堀川さんにはコウを、草尾さんには烈火のリョウをやって欲しかったな~。
よこざわさんにはもちろん魔美をお願いしたかったです。
とりあえずこおろぎさとみさんを初めて拝見できたのはうれしかった。

それはさておき、何が疲れたかって言えば、ガンダム00っすよ。
「大国の威信」から「折れた翼」まで、見損ねた回をこの週末で一気に
見たんですが、いやはや全然よくなりませんなぁ。

伏せてる設定が多いのはともかく、わかりにくいところはみんな口頭で
説明しようとするから、絵で表現されるのは戦闘シーンとキャラクターの
葛藤シーンばかり。画面にはいつも殺伐としたムードが漂います。
それを緩和するつもりなのか、唐突に挟まれるバカップルの痴話ゲンカと
女性キャラの水着シーンには違和感ありすぎだし。
紅龍の覆面でも思いましたが、シリアスに見せるところはわきまえるべき。
そのほうが、作品の出したいカラーがはっきり伝わると思いますよ。
(というか、それが見えないのが一番イライラするところかも。)

あと舞台となる場所がコロコロ変わるので、現状把握が結構大変です。
ましてやそんなに気を入れて見てないから「今何がどうなってたっけ?」と
ワケわかんなくなることも度々ありました。
そのたびに巻き戻して内容確認、うーんめんどくさいなぁ。

戦闘も回を追うごとに熾烈になっているようで、実は「抱きつき戦法」と
「装甲パージ」の繰り返し。続けて見ると飽きてきます。
メカの動きも軽快すぎて、逆に演出上必要なシーンが見えないことも。
思うに水島監督って、ロボットアクションに向いてないのでは…。
動き的には『鋼の錬金術師』のアクションシーンとそっくりなんだよなぁ。
「ガンダム」を見たい人には、もう少しロボットらしさが欲しいトコですね。

各キャラの苦悩も、プロフィールを明かさないのと感情表現が過剰すぎるのが
アダになって、みんなアブない人にしか見えません。
もうちょっと抑えた演技で見せる方法は無いものでしょうか?
夕方に絶叫シーンが続くと、近所迷惑にならないか心配で…(^^;。

話数的には折り返しを過ぎたのに、このありさまですからね。
第2シーズンを作る前に、話が終わっちゃったりして?
というか、それで文句を言う人はあんまりいないと思います。
新ガンダムもSPTみたいでカッコ悪いし、売れなさそうだなぁ…。
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お正月からコナン三昧

2008年01月02日 | アニメ
TOKYO MXTVで元日から放送した『未来少年コナン』の劇場版2作の録画を
続けて見ています。
私にとって「コナン」といえば、「英雄」でも「名探偵」でもなく、何を置いても
まず「未来少年」。ある意味、初代トップ以上に好きな作品です。
この『未来少年コナン』こそ宮崎アニメの、そして日本のTVアニメ史の頂点に
位置する作品と断言してもよいでしょう。
トップもEVAもグレンラガンも、このアニメなくしては生まれなかったはずです。

そういえばコナンの設定だと、2008年って超磁力兵器を使った世界戦争が
起こるはずなんですね。
これを記念して(?)、TV版DVD-BOXの廉価版も期間限定で発売されます。

さて、劇場版は編集がひどいと聞いていたのでこれまで見てませんでしたが、
実際に劇場版1作目を見て驚いたのは、BGMの違和感のほう。
編集で欠けた場面は脳内で自動補完できますが、流れている音楽のほうは
消すことができません。
ムード歌謡のような曲やむやみに緊迫感を煽る曲が多く、場面に合わない上に
どれも演出過剰。さらには意味不明な三味線調の曲まで混ざってます。
とにかく音楽は最悪としか言いようがありません。
なお、ラストは完全に改ざんされており、TV版の感動を土足で踏みにじる
ひどいものです。今なら偽装問題で叩かれるんじゃないだろうか(^^;。
公開当時に非難が集中したのもよくわかります。

2作目のほうはギガント登場からコナン生還までをまとめたもので、こちらは
一部重要シーンがカットされたり、のこされ島への帰還シーンが無いものの
TV版の見どころをコンパクトにまとめていて、比較的よかったです。
ちなみに、ギガントからファルコが離脱する直前のシーンは『初代トップ』の
「さよならは言わないわ、行ってきます」のシーンとよく似ていますから、
トップファンにはぜひ見比べていただいきたいですね。

2008年1月現在、ありがたいことに地軸が捻じ曲がるほどの兵器は
まだないけれど、残念ながら戦争自体は今も無くなっていません。
コナンの物語が現実にならないことを祈るばかりです。
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報われないのは視聴者の魂かも…

2007年11月17日 | アニメ
更新をサボってるうちに3話分も進んでしまった「ガンダム00」。
「やってることだけはサンダーバード的、ただし殺しがメイン」と書いた翌週に
いきなり人助けをやってくれたのには、思わず失笑です。

そんな第5話「限界離脱領域」では、ついに人革連のニュータイプ少女が出撃。
タオツーの初仕事がステーション破壊というのは豪快ですね。さすがエース機。
ただしぶっ壊したのは自勢力のものですが…。
普通コレやったら内外から突き上げ食らいまくりのハズですが、翌週の第6話
「セブンソード」では、結局アレルヤ君の営倉行きだけで事態は終了。
本来ならば超人計画自体が危うくなりそうなもんだけどなぁ。

スメラギさんはミッションのため地上に降りたはずなのに、ユニオン領内の
某ホテルのバーにて男と密会中です。
お相手がビリーというのは意外でしたが、普通なら特A級レベルの機密事項である
対ガンダム調査隊についてベラベラしゃべるこの男、情報源としては最高かも。
ビリーたちは彼女を「クジョウ君」と呼んでいたようなので、今使っている名前は
どうやら偽名のようですね。
この人、どうやらガンダムマイスター以上に重い過去がありそうな気がします。

ということで、ようやく第7話「報われぬ魂」。
モラリアに介入してきたガンダム軍団に一蹴されたコーラサワーに代わって
エクシアの前に立ちはだかったのは、刹那と浅からぬ因縁のあるPMCの男、
アリー・アル・サーシェス。
エクシアの頭部カメラ?の点滅を「光通信」と言ってますが、それは間違い。
あれはむしろモールス信号と言うべきです。
発言から判断すると彼はクルジス人じゃなさそうなので、もともと世界中を
あちこち転戦していた傭兵だったのでしょう。
でもそれだったら「聖戦の名目で子供に親殺しをさせる」というムチャな行動は
とらないように思いますけどね。むしろあれは地元の人間がやるパターンです。

というか、今の時点ではあの親殺しの意図するところがわかりません。
単に狂信や洗脳の怖さを表現しようというだけであの描写を入れたのだとしたら、
それはあまりに短絡的というもの。
その行動の意味を考えさせるためには、やはり「殺す側」あるいは「殺させる側」
の論理を説明することが必要だと思います。
まあ後々になって出てくる話かもしれませんが、だったら今の段階で殺害場面を
あんなにはっきりと見せることはなかった。あれは演出的にやりすぎです。

世界が悪いほうに転がっていくことを予測しているかのようなスメラギさん、
酒量もさらに増えているようです。
ベタなギャグですが、このヒトこそまさに本作における「乳タイプ」といえますね。
そういえば先週の密会相手だったビリー君、今週の出番で足元がサンダル履きに
見えたのですが、気のせいかな?

そして今週もやたら出てくるJNN関係のシーン。
JNNって現実にはTBS系の放送局網ですが、00の世界ではJNNが
全世界で幅を利かせているみたい。ひょっとしてこちらが真の主役で、
ガンダムは視聴率稼ぎに利用されてるだけだったりして。
それならそれで、確かに「リアル志向」な話ではありますな。

さて、次週からはCBも対テロ戦争に参入するようです。
それって竹Pの大嫌いな某国の論理とさして違わない気がするんだけど…?
あとは全ての元凶がPMCみたいな詭弁にならないよう願うばかりです。
世の中そんなにわかりやすくないって、誰かさんもいってましたよね?
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折衝よりも殺生が任務

2007年10月28日 | アニメ
『機動戦士ガンダム00』 第4話 は「対外折衝」。
もちろんソレスタルビーイングが対外折衝なんてするわけもなく、
結局は米国がおいしいところを独り占めな回でした。
「見事な対応だ、プレジデント! 」

毎週盛り上がらないのはなんでだろう、…と考えたら、今のところは
ガンダムが狂言廻しの役回りしか果たしてないことに気づきました。
いくら積極的に見えてもしょせんは介入者の立場なので、ガンダムが
いつどこに出てくるかは、各国の動向次第。
そうなると物語は必然的に「ガンダムが出るまで」を描く量が増え、
政治的な駆け引きの描写がどんどん多くなるわけですな。
まして今回は主要な対抗勢力が3つもあるので、全部を絡ませると
相当こんぐらかったことになるのはまず確実。
(そのとばっちりか、ここ2回はAEUの存在感が薄いですが…。)
今回はアザディスタンまで加わって、視聴者のほうは毎週前振りを
見せられている気分です。本編はいつはじまるんだ?ってな感じ。

アザディスタンのポジションはSEEDでのオーブになりそうな予感。
石油への依存が無くなって国際的な重要性が下がったという設定は
ちょっと面白いです。
でもこの状態で国を立て直せる見込みは薄そう。オーブとは違って
技術力にめざましいものがあるわけでもなさそうですし、これから
どうやってストーリーに絡んでくるのかが見えません。
一番やって欲しくないのは、アザディスタンが「紛争根絶」に賛同して
ソレスタルビーイングを受け入れ、ガンダムの拠点化してしまうこと。
これをやっちゃうと本当にサンク・キングダムの焼き直しになりますから、
なんとか違う方向に話を進めて欲しいものです。
主人に対し説教をかますシーリンはちょっと好き。実は苦労人かも?

刹那のマンション生活ですが、今のところ全く意味がわかりません。
工作活動でもなく諜報でもないとすれば、こいつはなんで人の多くて
ガンダムから離れた場所で暮らしてるんだろう?
この種の描写のポイントは「二重生活をいかに隠し通すか」なんですが、
刹那の場合はガンダムマイスター以外の活動がほとんど描かれないので、
わざわざ正体がバレそうなリスクを犯す意図も不明です。
まあ偽名だろうけど、2話続けて初対面の相手にフルネームで名乗るし、
そこまで自分を印象づけてどうするんでしょうね、日陰の身のクセに?

グラハム・ストーカーさんはカスタムフラッグで再び登場。
しかし勝っても負けても淡白ですな、この人は。
本人はやたらと粘着質に見えるんですけどねぇ。
でも空中戦で人型機と戦うのに、わざわざ飛行形態から変形する必要は
ないと思います。敵の得意な近接戦に持ち込む意味もなさそうだし。
無重力状態じゃないんだから、AMBACがどうとかいう言い訳は無効です。

数少ない見どころであるガンダムヴァーチェは、今回出番なし。
任務に応じて機体を編成する、というサンダーバードっぽいノリは、この先も
あまり期待できそうにありません。
やってることだけはサンダーバード的ですけどね。ただし殺しがメインですが。

突っ込むところが多いのでネタに困らない半面、誉めどころを見つけるのは
非常に難しいこの作品。
腐女子成分も萌え属性も持ち合わせない私には、今後も見続けていくのが
ちと苦しくなってきました。
そろそろ物語を大きく動かさないと、脱落者が出始めそうですよ?
コメント (4)
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変わる世界、変わり者のキャラ

2007年10月23日 | アニメ
『機動戦士ガンダム00』 第3話のタイトルは「変わる世界」。
変わるって表現は大げさで、むしろソレスタルビーイングを巡って
各勢力がいよいよ動き出したというところです。
毎週小物相手に格の差を誇示する他機に比べ、各勢力のエースから
熱心なアプローチを受けるガンダムエクシア。
期待を持たせて登場のグラハムは数回の手合わせであっさり退却、
機体は壊さなかったけど大した印象も残しませんでした。
今後はユニオンのガンダム追っかけ部隊に編入ということで、もはや
シャアの二番煎じは確定っぽい。というか、むしろストーカーです。
対して人革連のスミルノフ中佐は予想外の健闘、なんとティエレンで
エクシアと好勝負を繰り広げます(結局負けるけど)。
それにしても、敵のパイロット名が「グラハム」「スミルノフ」それに
「コーラサワー」とは、全員酒がらみの名前っぽいですね。
(グラハムはポートワイン、スミルノフはウォッカのブランド名にあり。)

なんでもありのGNドライヴですが、さすがに大気圏離脱までは無理らしく
ヴァーチェは軌道エレベーターで宇宙へ帰還。
以前に姫鷲さんのブログで「刹那はガンダムから動力をもらってるかも」と
冗談めかしたコメントを書いたけど、動力をもらってるのは刹那じゃなくて
実はプトレマイオスのほうだと判明しました。これで母艦と呼べるのか?
やはりイオリア爺さんは既に死んでるっぽいですね。ガンダムは爺さんが
遺したもので、GNドライヴも4機しか現存しないんでしょう。
いちおう欠番の4号機がありそうですが、もし出てきてもプトレマイオスには
載せられないですよね、コンテナないし…それとも、やっぱり誰か消えるの?
まさか単に「4は縁起悪いから欠番にした」とか…さすがにそれはないか。

さて、これからの展開はガンダムによる世界紛争地めぐりになるのかな。
でもこうやってちょこちょこ介入を繰り返して停戦に持ち込んだとしても、
問題の根本的解決にはならないんですけどね。
そもそも対立の原因は何にも解消されていないわけだし、停戦させたって
そのあとの交渉はものすごく難航しそう。
まあソレスタルビーイングもそれを十分承知でやってるんでしょうけど、
このままでは地方の紛争が収まってむしろ3大勢力が喜ぶばかりかと。
あるいは、なにか一発逆転の秘策でもあるのでしょうか。

ただし今回の放送で「北アイルランド紛争」に興味を持った人は少なからず
いるでしょうし、ネットなどでの検索も増えたはず。
ひょっとすると番組のほうは単にキッカケづくりで、この種の問題に対して
視聴者の目を向けさせるとか、各自で調べてもらうように仕向けていくのが、
スタッフの真の狙いかもしれません。
とはいえ、作品自体の評価が低くてはかえって逆効果。お話の方もきちんと
進めていって欲しいと思います…先行きかなり不安だけど。

そういえば今週の留美さんもとってつけたような出演で、出てくる必然性が
あるんだかないんだか。無能なお付までセットで使う分、無駄が多いように
思いますけどねぇ。
まあ万一この人が資金源だとしたら、みんな文句も言えないわけですが…。
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