「トラウマ」って実はかーなり後年「来る」ものを指す言葉だから、あまり安易に使いたくないんですけど、心の傷について。
先日、ある仁担さんのブログに、他メン担さん(←具体的に誰の担当かは書かれていなかった)からのコメントが寄せられていて、それを読んだ時、仁ヲタである私自身もとても共感してしまったので。
どうもその方は「仁の休業」にいたく心傷つかれてしまったようで、未だそれが癒えないようなんですね
趣旨としては、雑誌のインタビューで仁の心の声は聞いたけど、本当にこのまま仁を信じていいのか、他メンは本当のところ、どう思っているのか、仁と同じように本音を言える機会がいつか他メンに訪れるといいな・・・というようなお話でした。
それは感情的なご意見というのでは全くなく、むしろとても冷静なご意見だったので、余計にジ~ンときてしまった(泣)。
いや、彼女とは立場(他メン担仁ヲタ)は違うけれど、私も仁が復帰して初めて気がついた。
仁が休んでいたことに、こんなに自分が傷ついていたのかと・・・そのことが自分でも意外すぎて驚きを覚えます。
もちろん、私は仁ヲタだけに、仁を愛していますヨ
だから、なんというのかな、決して「仁に傷つけられたー」とかいう被害者意識ではなくて、自分の心の奥の問題。
私は今年のコンサートには行かないし(←なぜヲタのくせに行かないのか、この件については後日述べます)、自分が目にした仁は、現段階では帰国会見とカツカツだけ。
KAT-TUNファンの皆様のブログ巡りをして、今コンサートで仁が別仁のように生まれ変わって、踊りも歌もガツンガツン頑張っている様子を聞いて、心底喜んでいます。
でも実際にそれを自分の目で見たわけではないせいか、どれほど皆さんのお話を聞いても(信じないわけじゃなくて!)、ただただ不安でたまらないんですねもう仁がどこにも行かないと「理屈」ではわかっていても。
他メン担さん達が持たれる仁への不信感とはちょっと違うかもしれませんけど。
ホント、自分に驚く。
どんな小さな仁すら見逃したくないと、血眼で録画(笑)。
復帰会見もHDDとビデオを駆使してできるだけ何パターンも録画・編集して、何かあったら困るから、即DVDに落とす、ライブDVDの「ほんのわずかな時間のTVスポット」すら逃したくない、とにかく必死な自分。
仁はずっとKAT-TUNにいる、これからは仁のこと、いくらでもたくさん見ていくことができるのに、もしまたいなくなったらどうしようとか考える自分(笑)。
呆れます・・・・
でもそれだけ私には仁が必要なんです(このブログのタイトル通り)
それにしても、予想以上にコタエてるな・・・(苦笑)
明日から待望の6月。
きっと来月から歌番組に6人揃ってバンバン出て、その中で仁が昔のようにシャカリキに歌ったり踊ったりする姿をこの目で確かめたら、その時初めて心から安堵するのかもしれません。
一刻も早く、その姿を観たくて待ちきれない思いです。
先日、ある仁担さんのブログに、他メン担さん(←具体的に誰の担当かは書かれていなかった)からのコメントが寄せられていて、それを読んだ時、仁ヲタである私自身もとても共感してしまったので。
どうもその方は「仁の休業」にいたく心傷つかれてしまったようで、未だそれが癒えないようなんですね
趣旨としては、雑誌のインタビューで仁の心の声は聞いたけど、本当にこのまま仁を信じていいのか、他メンは本当のところ、どう思っているのか、仁と同じように本音を言える機会がいつか他メンに訪れるといいな・・・というようなお話でした。
それは感情的なご意見というのでは全くなく、むしろとても冷静なご意見だったので、余計にジ~ンときてしまった(泣)。
いや、彼女とは立場(他メン担仁ヲタ)は違うけれど、私も仁が復帰して初めて気がついた。
仁が休んでいたことに、こんなに自分が傷ついていたのかと・・・そのことが自分でも意外すぎて驚きを覚えます。
もちろん、私は仁ヲタだけに、仁を愛していますヨ
だから、なんというのかな、決して「仁に傷つけられたー」とかいう被害者意識ではなくて、自分の心の奥の問題。
私は今年のコンサートには行かないし(←なぜヲタのくせに行かないのか、この件については後日述べます)、自分が目にした仁は、現段階では帰国会見とカツカツだけ。
KAT-TUNファンの皆様のブログ巡りをして、今コンサートで仁が別仁のように生まれ変わって、踊りも歌もガツンガツン頑張っている様子を聞いて、心底喜んでいます。
でも実際にそれを自分の目で見たわけではないせいか、どれほど皆さんのお話を聞いても(信じないわけじゃなくて!)、ただただ不安でたまらないんですねもう仁がどこにも行かないと「理屈」ではわかっていても。
他メン担さん達が持たれる仁への不信感とはちょっと違うかもしれませんけど。
ホント、自分に驚く。
どんな小さな仁すら見逃したくないと、血眼で録画(笑)。
復帰会見もHDDとビデオを駆使してできるだけ何パターンも録画・編集して、何かあったら困るから、即DVDに落とす、ライブDVDの「ほんのわずかな時間のTVスポット」すら逃したくない、とにかく必死な自分。
仁はずっとKAT-TUNにいる、これからは仁のこと、いくらでもたくさん見ていくことができるのに、もしまたいなくなったらどうしようとか考える自分(笑)。
呆れます・・・・
でもそれだけ私には仁が必要なんです(このブログのタイトル通り)
それにしても、予想以上にコタエてるな・・・(苦笑)
明日から待望の6月。
きっと来月から歌番組に6人揃ってバンバン出て、その中で仁が昔のようにシャカリキに歌ったり踊ったりする姿をこの目で確かめたら、その時初めて心から安堵するのかもしれません。
一刻も早く、その姿を観たくて待ちきれない思いです。