去るも地獄？残るも地獄？

最近、退所した（一部の）元ジャニらの再芸能活動が活発化の兆しを見せていますね。

たいてい退所後１年程度の「潜伏期間」（笑）を置いているようですが。
これはジャニーズに限ったことではなく、大手事務所を辞めて独立ないし他事務所へ移籍する芸能人はたいていそのような冷却期間を設けるのが慣例のようになっているようです。

仁が休業状態になって約半年。
このまま事務所を飛び出すのか、それとも留まるのか。

ただでさえ休業状態に追い込まれているのに、事務所辞めたりしたら益々冷却期間が延びるだけで、益々仁の時間が無駄になってしまう。

かといって、このままいても、もしかしたらハリウッド映画「47RONIN」の公開（来年クリスマス以降）まで飼い殺し状態にされてしまうのか。

最近思うのは、ハリウッド映画「47RONIN」の契約関係が良くも悪くもネックになっていて、辞めようにも辞められないないのか？
オーディションで役を獲ってきたのは仁でも、契約関係の手続きは事務所にやってもらったと言っていたし。ということは事務所も契約関係に一枚噛んでいるわけで。

結婚したくらいで（←あくまで仁目線で考えて）これだけ干されたら、もういいや、えいやっ！と辞めてしまいたくもなるけど、映画の契約が残ってるからやめられないとか？？

辞めてもいいけど、そうすると潜伏期間がムダに延びることがマイナス。
でもって「WONDER」とかの音源化が著作権とかの問題で益々難しくならないか？・・・その点が不安要素です。

さりとて、残ったからといって、仕事が増えるとか「WONDER」が音源化される保証もない。初めてドームで披露してからもう３年以上も実現してないんだもん。

このままじゃ去るも地獄、残るも地獄になっちゃうよ。プンプン！！←