祝！初動３０万枚突破！

当然のことですが「喜びの歌」がオリコン初登場１位
＆初動３０万枚突破です
おめでとう～
やっぱりねー、６月５日付「ＫＡＴ－ＴＵＮの強み」でも書きましたが、セールスでしっかりと数字が出せるジャニーズ、という意味では史上最強（でもないか）
いずれにせよ、デビュー曲から４作連続で３０万枚突破は９８年のkinki　kids以来９年振りの快挙、とのこと。
ＫＡＴ－ＴＵＮの場合、「僕街」までのシングル３作すべてが４０万枚超えをしたことを考えれば、４０万枚突破はもはや最低ノルマ
でもこの調子で行けば、それは軽くクリアできそう

ちなみに。
今週は関ジャニの２ndアルバムも１位ですが、初動枚数は言ってなかった（少なくともめざましＴＶでは）。
でもＫＡＴ－ＴＵＮは必ず枚数が話題に出るのも期待されてるというか、やはり
「ＫＡＴ－ＴＵＮさんよ、どんだけ売ってくれんの？」的に数字が注目されているということですね
何はともあれ、めでたい限りで、純粋に嬉しい

それから今日の仁マニュアル。
本当に仁が丸くなったような気がしました。
というのも、休業前は投げやりチックでテキトーなノリでバックれてる感じだったし、復帰直後の第１弾マニュアルはぶっきらぼうに思えた。

「（帰国会見で）何しゃべったか全然覚えてねぇ」

も「は」と思ったが、それに続く

「まぁいいや、しょうがない」

というのを読んだ時は、仁ヲタであるこの私が！正直ちょい失望・・・どころか軽く憤りすら感じたのですよ、ハッキリ言って。
その前の週の亀マニュ
「これが俺たちの出した答え」
というキッパリ明快な発言に比べて、あまりにもだらしない感じがしてしまった。
仁が会見でいかに緊張してたかはシャツからジャケットにまでジットリ染みてた脇汗（笑）を見ればわかる。
でもこの発言だけ見ると、（会見で）口ではああ言っても自分のしたことに対して何の反省（と言っちゃ少々語弊はあるが）の気持ちもないのかな？って悲しくなった。メンバーに感謝の気持ちと謝罪の気持ちがあると言ってたのすら空々しく感じられてしまいー・・・
好意的に見れば、言葉足らずの不器用さ（平たく言えばおバカさ加減）が赤西仁だ、と言えなくもないけどさぁ・・・。

でもさっ、今日の仁マニュの文面にはこれまでにはないほんわかした温かさを感じることができた
何が今までとは違うかというと、仁が本気でファンに語りかけてる感じがすることかな。
各地でコンサートを何回もこなして直接ファン触れ合うことで、仁も心に感じ入るものがあったに違いないし。
やっぱり、仁は変わったんですよ
ところでこのマニュアルを読んだ時、私がどこで何をしていたかは明日語ります。


それからこの場を借りて、私のブログへ遊びに来て下さってる皆様へ。
いつも長文お付き合いいただきまして、ありがとうございます
他ブログさんのように、超長文になる場合は、

「続きを読む」or　「Read　More」

などの機能が付いていればベターなんですが、gooブログにはそんな気の利いた機能などどう見てもなさそで、ひたすら全文ドバーっと露呈するより他ないようです（苦笑）。
なので徒然なるまま思いつくままに書き殴るここでは、１本１本の記事がついつい長めになりますが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。


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