偶然ライブ 2006年09月23日 | ノンジャンル 今日、ひょんなことから偶然にもライブをした。 なんか、変だね、この表現。 でも、本当に思いもよらなかった。 中国人とのセッションライブになった。 楽しかったぁ~~。 詳しくは、SOUND CASTLEの連載で書くので、続きはそちらへ!
ああ・・・ 2006年09月22日 | ノンジャンル 少し落ち込んでいる。 知人を元気づけるつもりの話が、逆に悲しませてしまったようだ。 私は、何をやっているんだろう。 こんなことなら、話をしないほうが良かった。 ああー。 ああーー。 ごめんね。 私も未熟なの。
愛され慣れること 2006年09月20日 | ノンジャンル 俗に、人には一生のうち超モテモテになる時期が2回めぐってくるという。 そんな時期は、ハッピーだよね。 でも、そんなにモテモテだったら、たくさんの「付き合ってください」申し出をことわらなければならないではないか。 そんな状況に私はなったことはないが、最近そんな状況の人と出会った。 話を聞いて、驚いた。 その人は、愛されることにすでに慣れていたのだ。 これは、決して悪い意味ではない。 愛されながら、十分な思いやりと優しさで、相手の申し出を断るすべを身に着けている。 そして、その後も相手を尊重しながら一線を引いた立場でいい関係を保つ。 そういう意味だ。 相手を最大限傷つけない思いやり。 愛され慣れていない人には、なかなか行動しきれないことだ。 愛は、違う形になったとしても、愛を返すんだね。
本気を出したら 2006年09月19日 | ノンジャンル 「今はおとなしくしているけど、自分は本気を出したらすごい」 自信ありげに、そう話す人がいた。 そうなんだぁ。 少しわかる気がする。 例えば、過去に勉強や仕事でいざというとき、普段は発揮しないような集中力と体力で成功を収めた経験がある人。 そう思うよね。 確かに、今でも本当に実現できるのかもしれない。 だが、本気を出さない時間があまりに長いと、それは自分の心身から抜け去ってしまうものなのかもしれない。 ねえ、例えば逆に考えたらどう? いざというときは、誰でも本気になれる。 いざというときじゃない普段に、いかにその状態に近づけるか。 そっちを考えたほうが、よさそーじゃないの? ああ、自分で書いて、自分で耳が痛くなっちゃったぁ~・・。
争奪焼きうどん 2006年09月18日 | ノンジャンル お昼。 食堂で、焼きうどんを注文した。 お昼時とあらば、たくさんの人が押しかけてくる。 カウンターみたいなところでみんな注文して、注文した品ができたらそれを受け取って座席に移動するのだ。 だがしかし、多国籍あふれるこの場所では、「並ぶ」ということがうまくできない。 場所的にも、並ぶことができるような空間ではない。 しかたない。 少し横によけて、私が注文した焼きうどんを待つとするか。 店員が、料理の名前を声高らかに叫びながら、名乗り出た人にそれを渡してゆく。 次かな。 その次かな。 そうして、かなり待ってから、やっと私が注文した焼きうどんの名前が呼ばれた。 が、私はその店員から1mの距離にいながら、他の人に料理を受け取られてしまったのだ。 うーん。 「私もこれ注文してたんです!」 タッチの差で名乗り出た私に店員さんが気づき、あなたもだったのねと同情を示してくれた。 さらに待つこと5分。 また、私が注文した焼きうどんが呼ばれた。 今度こそ、と勢い良く名乗り出たが、あと15cmで私の手が焼きうどんのお皿に届く!というところで、別の女性に受け取られてしまった。 あーん! もう長いこと待っているのにー! 店員も私がずいぶん待っていることに気づき、注文してすぐ焼きうどんを受け取った女性から私へと渡し直してくれた。 主張しないとはじまらない。 せめて、順番通りにものごとが進んでくれたらありがたいんだけどなぁ。