いよいよ、今回の目玉。ハレアカラ登山~。
またの名を年賀状の写真取りともいう。
朝っていうか12時過ぎに無事に起床。無事に酒もある程度抜けてましたので、準備運動をしつつ、だいぶ早く仕度完了。
待ち時間に暇だったので、エントランスで写真撮影。
テーブルの下にネコがいるのがわかるかな?しばし戯れてました。
ちょっと目を放した隙に逃げられましたが・・・。
1時半過ぎにツアーのお迎えが来たので、早速バンに乗り、移動開始。今回のツアーは12名の参加でした。私が一番遠かったので、1番のりでした。で、徐々にピックアップしていって、全員勢ぞろい。もちろん一人は私だけ・・・。あとは、ご家族連れ、新婚さん、友達同士みたいな感じでした。朝早いこともあり、自己紹介などしましたが、序盤は、夜中なので大人しい立ち上がり。
まずは、ハレアカラ国立公園内の案内所で、高地に慣れて、防寒着を着ました。思ったほどは、寒くなかったですねぇ。ジャージの上に防寒着で大丈夫でした。結構、忙しなく動くそうなので、この時点で三脚使用は断念。ここでも銀剣草が見れたので、写真撮影。同じ種類の草は、ヒマラヤなどでしか見れない貴重な種類の草だそうです。
早速、星空を見に場所移動。星も撮りたかったんだが、場所がコロコロ変わるので、三脚を準備できそうになかったから、写真はなし。双眼鏡を貸していただいて、細かく星の観察。解説もわかりやすかったし、流れ星がいっぱい見れたし、人工衛星やら、星雲まで見れました。満天の星空ってやつを初めてみましたね。天気もよかったので、サンライズも確実に見れるし、期待が膨らんできました。
次は、いよいよサンライズ鑑賞。山頂に場所を移して、ショートトレッキング開始。まぁ、あまり気にするほどきつくもなかったし、酒抜けたからちょうどいい運動でした。ほとんど人が少ないスポットのはずだったんだが・・・先客もいたし、あとでパラパラ人が来て、撮影の邪魔になってました。撮影場所の確保が結構めんどくさかったけど、写真の仕上がりを見て納得。普段は、ほとんど来ないらしいです。
まずは、月と金星が見えるうちに幻想的な風景をパシャ。なんの加工もせずに、ここまできれいに取れるとは。この場合。カメラの腕よりは、環境によるな。ガイドの方が、いろいろとポーズの指示をされながら、写真を撮っていただきました。
だんだん日が出てきて、刻々と風景が変わっていきます。
先ほどの、赤い部分によるとこんな感じ。
いよいよ日の出~。カメラでよるとあまり見えないですが、双眼鏡でさらに寄ると、雲が端から赤くキレイに輝いていきます。
さらに時間経過~。白くなってきた。
このポーズが30秒ぐらい続いた気がする。
ちなみに立っている場所は、下を見るとすぐに崖になっているので、結構腰が引けてそうなところを頑張ってました。
この元気玉にダイブすると崖下に・・・。
またの名を年賀状の写真取りともいう。
朝っていうか12時過ぎに無事に起床。無事に酒もある程度抜けてましたので、準備運動をしつつ、だいぶ早く仕度完了。
待ち時間に暇だったので、エントランスで写真撮影。
テーブルの下にネコがいるのがわかるかな?しばし戯れてました。
ちょっと目を放した隙に逃げられましたが・・・。
1時半過ぎにツアーのお迎えが来たので、早速バンに乗り、移動開始。今回のツアーは12名の参加でした。私が一番遠かったので、1番のりでした。で、徐々にピックアップしていって、全員勢ぞろい。もちろん一人は私だけ・・・。あとは、ご家族連れ、新婚さん、友達同士みたいな感じでした。朝早いこともあり、自己紹介などしましたが、序盤は、夜中なので大人しい立ち上がり。
まずは、ハレアカラ国立公園内の案内所で、高地に慣れて、防寒着を着ました。思ったほどは、寒くなかったですねぇ。ジャージの上に防寒着で大丈夫でした。結構、忙しなく動くそうなので、この時点で三脚使用は断念。ここでも銀剣草が見れたので、写真撮影。同じ種類の草は、ヒマラヤなどでしか見れない貴重な種類の草だそうです。
早速、星空を見に場所移動。星も撮りたかったんだが、場所がコロコロ変わるので、三脚を準備できそうになかったから、写真はなし。双眼鏡を貸していただいて、細かく星の観察。解説もわかりやすかったし、流れ星がいっぱい見れたし、人工衛星やら、星雲まで見れました。満天の星空ってやつを初めてみましたね。天気もよかったので、サンライズも確実に見れるし、期待が膨らんできました。
次は、いよいよサンライズ鑑賞。山頂に場所を移して、ショートトレッキング開始。まぁ、あまり気にするほどきつくもなかったし、酒抜けたからちょうどいい運動でした。ほとんど人が少ないスポットのはずだったんだが・・・先客もいたし、あとでパラパラ人が来て、撮影の邪魔になってました。撮影場所の確保が結構めんどくさかったけど、写真の仕上がりを見て納得。普段は、ほとんど来ないらしいです。
まずは、月と金星が見えるうちに幻想的な風景をパシャ。なんの加工もせずに、ここまできれいに取れるとは。この場合。カメラの腕よりは、環境によるな。ガイドの方が、いろいろとポーズの指示をされながら、写真を撮っていただきました。
だんだん日が出てきて、刻々と風景が変わっていきます。
先ほどの、赤い部分によるとこんな感じ。
いよいよ日の出~。カメラでよるとあまり見えないですが、双眼鏡でさらに寄ると、雲が端から赤くキレイに輝いていきます。
さらに時間経過~。白くなってきた。
このポーズが30秒ぐらい続いた気がする。
ちなみに立っている場所は、下を見るとすぐに崖になっているので、結構腰が引けてそうなところを頑張ってました。
この元気玉にダイブすると崖下に・・・。
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