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keiの徒然日記

生活感あふれるガーデニング写真がメインのブログでした。
たまに、何か書き残していきます。

猫の腎不全

2015年07月30日 | ペット
前回の記事を書いた数日後、腎不全からくる尿毒症で、入院しました。

ICUに四日入って、なんとか生還。

BUNは最初の3日は130以上で測定不可、四日目にやっと127まで下がりました。
クレアチニンは4.4から3.9を行ったり来たり。

入院前、大好きな鳥肉も食べず嘔吐して、目線を合わさない、瞬きすらしない、仰け反るようにして硬直する状態になり、体は木の枝みたいに脱水してガリガリになって…。

お別れを予感しました。

が、なんとか生きてまた会えた事に感謝しています。


今後は通院したり、家庭で皮下点滴をするなど、出来ることを出来るだけやっていこうと思います。



点滴セット


猫のオムツ

2015年07月21日 | ペット
我が家の猫、現在20歳と10ヶ月くらいです。

昨年の10月に、後ろ脚が麻痺してしまって自力でトイレに行けなくなったのですが、ひと月程度で自然に回復しました。
(病院でステロイド治療も試したのですが効果が無く、そのまま自然に任せていたら回復していきました。)

それから9ヶ月ほどした先日、突然また立てなくなりました。

今度は前脚も麻痺しているようで、自力で餌のところまで移動出来ないので、完全介護に。

もぞもぞは動けるので、床擦れにはならないかも。

という事で現在オムツ着用中なんですが、ペット用は高いので人間の赤ちゃん用のオムツを使っています。



パンパースのSサイズです。
太ももあたりが余裕がありすぎるので、たまに漏れるのが困りどころ…

今度はSSサイズにしようと思います。

作り方は、
1.尻尾の穴を開けてます。
2.中からつぶつぶが出て来るので、ガムテープで塞ぎます。
3.履かせます。

こんな感じですね。

猫の近況

2015年02月23日 | ペット
ご無沙汰しておりますσ(^_^;)
一年振り?の、ブログUPでございます。

2014年、色々ありました。

一番大きな出来事は、猫が20歳になったこと!
そして、歩けなくなったこと。

昨年10月。
20歳を迎えたミーシャ。
色々ありつつも穏やかに暮らしてたある日、帰宅したら部屋に失禁していて、立ち上がる事ができなくなっていました。

慌てて動物病院に連れて行くも、はっきりした原因はわからず…

ステロイド剤を与えながら様子を見ることに。

最初の夜は、トイレの前に寝床を作りました。
しかし気に入らないみたいで、一晩中眠らずにいたようで、本人のストレスMAX。


人間の寝床近くに移し、様子を見る。

上半身は動くので、いざって移動しながらご飯の中にダイブしたり、水をこぼしたり、失禁していまいます。

本人も自分の体の状態にパニックを起こしているようでした。

一週間ほど、ペットシーツを敷いた区画に置きつつ、ステロイド剤を与えるも、効果無し…

お医者さんの説明によると、椎間板が原因ならMRI検査が必要で、検査をするには麻酔が必要。
もし手術が必要となっても、この年齢でだと、リスクが高い。

治らない可能性もあるし、ストレスから体調不良になる事もある…

など、色々な話を聞きました。

ナースの友人やペットを見送った経験のある友人、会社上司、いろんな人に相談しながら、色々悩みました。

散々泣きましたσ(^_^;)

そして私の出した結論は、このまま出来るだけQOLを維持しつつ、命の限り生きるミーシャをサポートしていく。
って事でした。

ペットシーツで囲われた中に居るのもストレスだったから、行きたいところへ行けるように、オムツを使うことにしました。



活動範囲が広がって普段通りになったので、本人も飼い主も精神的に落ち着いて、おかれている状況と向き合う事ができました。



車椅子1号を作ってみたり。
2号まで作りましたが実用には至らず。

そうこうしていたら、ミーシャに変化が出てきました。

後脚を、少し動かせるようになっていました!

前脚と後脚を使って、船を漕ぐように少しずつ移動。
それでも移動スピードが上がり、トイレに入ろうとしていました。


そして、歩けなくなってから一ヶ月後


ヨタヨタながらも歩けるようになり、お気に入りの座椅子(座面は高さ30cmくらいある)にすら登れるように!


そして、現在。



おむつもとれ、立ち上がって、机の上の人の食べ物を狙うくらいに回復!!

動物の生命力って凄い…
感動しました。


少しずつ衰えて来ています。

けれど、ミーシャは元気です!!

猫の近況

2013年11月29日 | ペット

 

我が家のにゃんこ、2013年で18歳になりました。

片目の色が変わってしまいましたが、見た目は変わらず元気です!

数年前、慢性腎不全と診断されて以来療養食に切り替えてから、衰え方が緩やかになったようです。

ただ、寝てばかりいるようになったのと、遠吠えするようになりました。

それと声も、可愛げがないドスの効いた声になりましたf^_^;)

食事の好き嫌いが激しくなりましたが、あの手この手で食べさせて、年の割には立派と先生に言われるくらいのスタイルは維持しています( ´ ▽ ` )ノ


猫 元気です

2012年04月22日 | ペット

 

昨年7月、猫の容態が悪くなったという日記を書いて以来放置したままにしていました。

ご心配をくださっていた皆様・・・申し訳ありませんでした。

 

猫は現在18歳、元気です!

 

あれから、抗生物質の注射という対処に切り替えましたら、劇的に体調が回復しました。

 

薬を飲まされるという行為が大嫌いで、ストレスで・・・

それが無くなったために回復したようです。

間違った選択をしてしまった飼い主を許して;;

 

今は、徐々に注射の間隔を伸ばしながら通院する日々です。

(現在は6週間に一度の注射です。)

 

元気になった猫の写真です♪

  

たまらない寝姿

   

普通めの寝姿

  

おすましさん♪

 

この子が元気でいてくれるから、日々ストレスもなく、心安らかに、幸せに過ごせている・・・

そんな気がします。

 

ミーシャありがとう♪ 元気でいてね!


猫日記 2011/7/2

2011年07月19日 | ペット

最近猫の便通が悪く、数日に1回になっていました。

年を取ることによって便秘がちになると見たことがあったので、病院で浣腸の仕方を習ってこようと思い、1年ぶりの定期検査も兼ねて病院へ。

 

血液検査をしてみて、予想外の結果が。

 

腎臓→16歳とは思えないほど良い数字!

白血球→正常値5000のところ、3000

 

免疫不全状態でした。

 

子猫の頃以来ワクチン接種していなかったので、猫白血病のウイルス検査をしてもらいました。

結果は陰性。

 

原因不明の免疫不全のようでした。

 

オレンジ色の飲み薬を1日2回あげながら、次の週また、血液検査をすることに。


猫の闘病日記

2011年07月19日 | ペット

こちらのブログに書き込むのが1年以上ぶりになってしまいました。

が、忘れたわけではありません^^;

 

以前に何度か写真をUPしていた、我が家のにゃんこ・ミーシャ。

2011年8月で、17歳になります。

 

色々あって、今、闘病中です。

 

これから少しずつ記事にしていきますね。


節分

2009年02月05日 | ペット

2/3は節分でしたので、豆まきをしました。

 

鬼の役は例年通り、にゃん子です。

ちょっと不機嫌。

フカフカの羽根布団の上でないと大人しくお面をかぶってくれないので、

撮影はいつも布団の上です

 

 

にゃんこの病気のお話

コブとり手術をしたあたりから、尿の量が増えてニオイが薄くなったので、糖尿病を疑って病院に連れて行ったら、腎臓病という結果がでました。

 

この病気は、年をとった犬猫に発生しやすい病気のようです。

(特にネコ科は腎臓を酷使するので、起こり易いようです。)

「病気」というか、「老化」による「機能不全」といった感じでしょうか?

 

腎臓の機能が25%以下になると上記のような症状があらわれるそうですが、気づきにくいので、発見した時には手遅れ・・・という事が多いようです。

 

根治させる治療法は無く、食餌療法によって進行を少しでも遅らせる、というのが一般に行われる治療だそうです。

(透析や、大学病院で腎臓移植という方法もあるのですが、あまり予後が良くないらしく、一般向けではないそうです。)

 

という訳で、食餌療法中です。

 

今のところ、尿のニオイが薄くなった以外は急激な体重低下もないので普通に生活していますが、・・・いつ酷い状態になってもおかしくないし、このまま上手くいって、もうあと数年しか一緒に生きられないんだなぁ・・・と思うと、寂しいです

 

生きてる限り死んでしまうのは当然なので、先のことはあまり考えず、今を大事に、仲良く暮らしていけたらな~・・・と思っています。

ピンボケですが黄ばみが見えにくいので、いい写真に見えます

 


灰猫ヤ○トの宅急便

2008年11月14日 | ペット

すごく久しぶりの更新です^^;

(久しぶり過ぎてブログの書き方を忘れてないかしら・・・

 

前回書いた記事は猫の手術といった内容でしたが、今回は元気になった猫の記事です。

(といっても撮影したのは手術後1週間くらいだったんですが

 

 

では本題。

灰猫ヤマ○の宅急便です~!

 

 

 

猫の運転手さんの、某会社の運送トラックです。

(どこかのブログ?か掲示板?で見かけた写真のマネをしてみました。)

ヤマト運輸で350円で販売している、ウォークスルーボックスを改造して作りました。

・・・これでも、頑張って作って撮ったんです

 

 

 

よそ見をされたり

フラッシュで目が光っちゃったり

フタが開いちゃったり。。

そうこうしているうちに、猫の重さでタイヤが潰れちゃいました

(トップの写真です)

 

まあそれでも、本猫が楽しそうにしてるからいいんですが


猫の脂肪腫切除

2008年10月20日 | ペット

2008/10/11、尻尾の付け根に出来ていた脂肪腫の、切除をしてもらいました。

 

 

 

 

※ 注意 ※ グロ写真がありますので、苦手な方はご覧にならないで下さい。

 

 

 

 

 

切除前の脂肪腫は こんな感じでした。

5cm~6cmです。

瘤が小さいときに気づき、組織検査をしてもらった結果「良性の脂肪」という事だったので放置していたのですが、ここ1年でどんどん大きくなってきていました。

7月に別件で病院に行った際に医師に相談したところ、手術をするなら今(14歳ですがまだ元気なので)が最後のチャンスかも・・・という事でした。

 

麻酔のリスクを考えてかなり迷いましたが・・・

1.脂肪腫が急激に大きくなったために血の循環が悪くなってチアノーゼを起しかけていた。

 (脂肪腫の部分に怪我をすると、壊疽を起して危険かもしれない)

2.歯石が溜まって出血+臭いがしていた事(歯槽膿漏が進めば歯が抜ける)

 

この2つの問題について、

 

1.このまま放置した場合のリスク

2.麻酔リスク(歯石除去+脂肪腫除去・同時に手術すれば1度の麻酔で済む)

 

双方のリスクを比べて考えて、思い切って手術を受けることを決断しました。

 

 

決心はしたものの、不安で落ち着かないまま、手術当日。

半日の絶食で不機嫌なミーシャちゃん。

(クリックすると7年前の写真が見られます。痩せてますw)

 

 

数時間後。

 

 

 

切除した脂肪腫です。

(クリックで反対側からの写真が見られます。グロです。)

別写真 ←大きさがわかりやすい写真です。グロいです。

 

朝入院し、夕方引取り。

ケージの中で大暴れしてましたが、帰宅したら落ち着くんじゃないかと思っていました。 

帰宅後。

 ←トイレに蹲っている

声をかけてもこちらを見ず、ヨダレダラダラで、部屋の中を走ったかと思えば蹲り、の繰り返し・・・・・。

どう見ても異常な行動です。

そんな様子を見るにつけ、恐がりなおじいちゃん猫に無理をさせ過ぎたのではないかという後悔の念と不安感に襲われるので、努めて、術後はこんなものなんだ!と思うようにしていたのですが・・・翌日になっても様子は変わらず、しかもオシッコが丸一日以上出ないまま嘔吐したので、慌てて病院へ連れて行きました。

(前の猫の尿毒症の症状に似ていたので必死でした)

 

車が無かったのでタクシーで病院へ行ったのですが、途中運ちゃんから、飼ってた犬が脂肪腫の切除をしたら死んじゃったんだよ~という、全然有難くないお話をしてくれたので、どうしようもなく不安になり、半べそで病院に駆け込みました・・・。。。

 

先生によると、

1.太りすぎ+高齢なので結石が出来て詰まっているかも

2.ストレスで出ない

この2つが考えられる、という事でした。

 

 

肥り過ぎと去勢による萎縮とでなかなか管が入らなくて、病院着から4時間後・・・処置終了。

 

尿路結石では無くストレスが原因だったのではという結論になり、やっと人心地つけました。。

 

しかも、そのストレスの原因は、包帯(テーピング)だったようです。

走り回っては蹲り・・・を繰り返していたのは、尻尾を掴んだ「何か」から逃げ回っていたようです。

 

テープを外してもらって帰宅したら、すっかり普段どおりの生活に戻りました。

(ちなみに傷は露出しています。普通の猫だったら舐めて傷が悪化するところですが、うちの子は肥り過ぎて届かないので、大丈夫なようです。)

 

 

その後もトイレの心配をしていたのですが、丸一日後、なんとか自力でしてくれて、本当にホっとしました。

プードルカット(お尻ハゲ)に手術痕

 

 

 

本当にお疲れ様でした

マグロの刺身とニジマスで、許してね

 

今週末(10/25頃)、抜糸の予定です。


衣替え

2008年07月07日 | ペット

真夏になりました。

衣替えの時期からはちょっと遅くなりましたが、毎年恒例となっています 猫の毛刈りを行いました。

 

<横から>

Before

↓↓↓

After

 

<上から>

Before

↓↓↓

After

 

・・・なんて不恰好・・・

弟は「ボロ雑巾!!」呼ばわりしてました。。

 

 

刈った毛は100g、毛糸1玉程度でした。

もっとあるかと思ってたんですが・・・

 

恒例の、ライオンの尻尾カットです。

こうして毛を刈ってみると、尻尾の付け根に出来た瘤が目立ちます。

だいぶ大きくなってるんですが・・・大丈夫でしょうか。

嫌がっても無理やり刈るので、終わった後は人間不信のような恨みがましい目で見て、近寄って来ません。

なので、ご機嫌取りにバームクーヘンをちょこっとあげました。

(こうしてますますメタボ猫に・・・


猫の散歩 in 屋上

2008年05月27日 | ペット

人間の衣替えの季節は、ペットにとっても衣替え、= 毛が抜けるシーズンです。

 

その時期になると、(といっても普段からですが)部屋が毛だらけになります。

なので、少しでも抜け毛を他所で抜いてもらおうと、屋上を散歩させてみました。

といっても、風雨に曝されてボロボロになったコンクリートで、ゴロゴロしてもらうだけなんですが、気持ちよさそうに転がっています。

この丸さが、私の幸せです

ブサイクでもいいんです

 

しばらく床に転がりながら(←私が)写真を撮っていたら、マンションの人がこっちを見ていたようでした。

 ←この目線で気づきました

恥ずかしくて、マンションの方は見れませんでした

 

 

そういえば、日曜に睡蓮の植え替えをしていたとき、ラジオを聴きながら作業していたんですが、途中、福山雅治さんの番組が面白くて、何度か吹き出してしまいました。

これまた隣の人に目撃されていたらしく、しばらく見られてたっぽかったです。。

 

園芸用の農家帽子をかぶっていたのでイヤホンは見えませんし、泥をこねくりまわしながらくつくつ笑っている姿は・・・さぞや、不気味だってことでしょう・・・。。

 

ああっ・・・恥ずかし~

(でもラジオはやめませんが。。)

 

福山さんがエロいのが悪いんです、私は悪くありません(笑)


病院に行ってきました

2007年07月17日 | ペット

台風一過の月曜日、動物病院に行って参りました。

大隅半島に上陸した台風ですが、幸いにも我が家への被害はありませんでした。(多少ブルーベリーの実が落ちた程度)

 

さて、何故病院に行ったのかというと・・・うちの猫の尻尾の付け根に、直径2.5cmほどのできものが出来ていましたので、検査をしてもらいに行ったのでした。

以前にもおなかにできものができた事があり、その時の検査の結果、できものは脂肪の塊で、健康上問題が無かったので今回も大丈夫だろう・・・と思っていたのですが、ダニ駆虫薬を買いに行った、いきつけでない病院で相談したところ、どうも不安になってしまったので、検査に行くことにしたのでした。

(ガンの可能性と、手術の際の麻酔に耐えられる(老齢なので)かどうか、等)

 

患者さんが沢山いたので五十分ほど待ち、やっと診察。

 

体重計を兼ねた診察台に載せ、触診開始。

おなかのできもの、しっぽのできもの・・・と触っていった後。

 

医者「こんなに大きいのは、今年初めてです。」

けいたろう「(うわ・・・こんなに大きいできものって、そんなにないんですか?」

医「いえ、猫です。」

け「!!!!

 

・・・体重計を見て、ケージが載りっぱなしになってないか二度チェックしてたのは、この為だったんですね・・・。。

去年と同じ、7.5kgでした。

毛刈りされた姿については一言もふれられずに、注射器で組織を吸い出して、診察終了。

しばらくして、検査結果が。

 

結果・・・・

 

 

 

 

脂肪でした~

 

 

 

ホッとしました~

 

 

 

もしもガンだったら、手術すべきか、家族で話したりしたので、覚悟はしてましたが・・・なんともなくて、良かったです。。

これからも元気で、長生きして欲しいです

 

ただ・・・

 

医者「肥満していると脂肪の塊が出来やすいという話は、その可能性が高い」

と言っていたので、これからもチェックしないといけないようです。

 

猫の13歳は人間の78歳くらい・・・

こんな、おデブじいちゃん猫・・・ダイエット、出来るんでしょうかね・・・。。


猫の毛刈り

2007年06月26日 | ペット

先週末、友人マロたんの協力の元で、恒例の毛刈り祭りを開催いたしました。

 

まずは、毛刈り前。

ふさふさで高貴な感じがしています。(ゴミを漁っていますが)

 

第1段階↓

ちょっとだけ刈られています。

イライラして暴れだすので、今回も休みながら少しずつ刈っていきます。

第2段階

体部分が大体終了。

あとは尻尾と細かい部分です。

 

そして、最後。

こんな姿に・・・

なってしまいました・・・・。。。

(ゴハンの前にいるのは、イライラしている心を、食べて落ちつかせる為。飼い主に似ておりますw)

ここまでくるのに2時間半くらい・・・

刈る人も刈られる猫も、グッタリです。。。。

モコモコの羊風になりました。

収獲です。

紡いで毛糸にしてもらおう!・・・と思っていたのですが、カットした毛は短過ぎて使えないそうです。。残念。

こんなにあります。

・・・でも、この写真の見所は、傷だらけの腕だったりします(笑)

ミーシャ、お疲れ様。。

 

そして、マロたん手伝ってくれて(てゆーか刈ったの君だし)ありがとう


節分の豆まき♪

2007年02月05日 | ペット

2/3は節分でした。

我が家の豆まきの写真をご紹介します☆

 

豆まきと言えば、鬼は外福は内。

鬼役に向かって豆をまきますよね?

我が家の鬼役は、ここ12年ほどこの子です(笑)

寝ていたところに被せたので、寝ぼけてぼーっとしてます。

なので、こんな事も出来ちゃいます(笑)

・・・これじゃ可哀相なのですぐ止めましたけど。

 

さあ!では、豆を撒きましょうか!

鬼は~外! 鬼は~外!!

・・・この鬼、微動だにしません。。

(むしろ食べようとしてました。)

豆だらけです。。

 

このあと、毛の中に埋まった豆を回収して外に撒き、豆まき終了でした~

 

 

※オマケ※

ぶさいく顔。

じゃれてる時の顔です(笑)