北辺廃徊零細網日常雑記(goo引越版)

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ちょっと後遺症

2009-08-18 18:16:00 | 日記・TV

8月からやっと始まり、楽しんで観ていた「救命病棟24時」シーズン4だが。
残念ながら、当分は観られない。

内容が内容だけに、今の己にゃあ、“生々し過ぎて”ねえ。
すぐにはちょっと無理、だなあ・・・。
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(「ER」は役者が欧米系ばかりだから、うーん、大丈夫か?)
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今思えば

2009-08-18 18:15:00 | 日記・日常

夜、ふとこの数日の“奇妙な符合”のことを振り返る。

母が再入院の前日にぽつりと、病院に行きたくないなあ、と呟いた。
まあ、その時はまだねえ、こんなことになるとは知る由もなく。
己と長姉は、病気を治すためなんだからちゃんと治療を受けようよ、と返したのだが・・・。

その時は単に、12日のネタにしただけのことだが。
再入院当日午前に、野幌の親類宅へ入院申込書の保証人欄の署名をもらいに行った際。
親類の柴犬が、ほんと、己に異様にしおらしかったんだよなあ。

治療当日、多忙で昼間は滅多に電話をよこさない根津の次甥が、珍しく昼間に電話を掛けてきた。
同じく多忙で昼間は滅多に電話をよこさない真駒内の次甥も、昼間に掛けてきたなあ。

これは後から野幌の親類が、ぽそっと語ったのだが。
事が起きて深夜、母がCCUで処置されている真っ最中の頃。
親類宅で同時刻頃、外から台所横のドア窓を叩くような音がして。
こんな夜遅くに誰だ?、と訝しげに親類が窓越しに外を覗くと、これが誰もいなかった。

・・・唯物論者には、こんなの単なる偶然に過ぎぬ、などと一笑に付されるだろうけど。
己はこれら一連の事、やはり“虫の知らせ”だったのか?と、思わずにいられないんだよなあ。
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“普段”に戻ろうと思うのだが

2009-08-18 18:14:00 | 日記・日常

少しづつ“普段”に戻って行こうとは思うのだが。

母の、いろいろな公の手続きは多々残っており。
今日は終日、区役所やら郵便局やら回って、届の提出やら書類の申請やらに忙殺されて。

夕方、やっと久々に己のPCを開き、ここ数日の出来事を記述。

あ、夜には学生時代の知り合いが弔問に来るんだ(焦)。

むー、明日も、区役所や郵便局や社保事務所回りがあるし。
“普段”に戻るには、ま~だまだ時間がかかりそう・・・。
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