北辺廃徊零細網日常雑記(goo引越版)

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来年こそは~っ!!

2009-11-07 23:25:00 | 日記・ファイターズ

ああああぁっ!。口惜しやああっ!。
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よりによって我らがホームグラウンドで、てっ、敵のっ!。
東京の金満球団Gに優勝を決められるとはっ!。
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うぬぬっ。この屈辱は忘れぬっ!。
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来年こそっ、来年こそはまた再びパの頂点に立ち、Gを下してやるわい~!。
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(・・・尤も、他のセ球団がGに勝つなら、ま、それはそれで良しだが)

来年こそ両リーグを制覇してくれぃ!、我らがファイターズよっ!。
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(口惜しいので讀賣を止めたいところだが一方真っ赤な地元D新は好かんのでまあそれは我慢)
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札幌ドームでプロ野球初観戦

2009-09-21 23:00:00 | 日記・ファイターズ

帰省中の根津の甥が、1日早く、とある用事を済ませてしまい。
で、帰省最終日の本日1日が丸々空く事となり。

ならば折角だから、札幌ドームでプロ野球観戦をしたいと提案。
まあ、己も実は(家から近過ぎて?)一度も行ったことがないので。
これは好機と、本日開催の北海道日ハムVS埼玉西武戦を観戦しに行くことに決定。

午前中に、何とか当日のC指定席3塁側チケットを入手し。
一旦、家に戻って昼飯を食った後。
改めて長姉、次甥とその連れ合いを車に乗せてドームに向かう。

目星を付けていた、ドーム近くの民間駐車場に車を停めようと思ったのだが。
そこは秋の5連休の中日。既に満車で停められる余地無し。
止む無く、やや北野通に近い方の駐車場に車を押し込み、徒歩でドームへ行く。

ドームに着いたら、中はこれまた既に沢山の人だかり。
人の波を掻き分け、階段を上がり、座席のある64通路を探し当て、球場内へ入る。




さて席は何処だ?と通路階段の上を仰ぎ見れば、嗚呼、そこは当日入手の席だけあって。
ひたすら階段を上がった、それそれはかなり上方の席。まあ、仕方ないよなあ。

えらく急傾斜な通路階段を上り切り、席に着いてグラウンドの方を見てみると。




うーむ、上方で眺めはいいけど、選手の皆さんの顔までは窺えずの、遠い距離感がなあ。
でもまあ、TVでは味わえない、生の会場での臨場感は申し分無し!。
試合が始まれば、たとえ選手さんたちの姿が小さく見えようとも、観戦に没頭!。

この日の埼玉西武の先発はエースの涌井。これは厳しい試合になると予想。
しかし序盤で日ハムが3点先制して、おおぉ、これはイケるかっ!?、と思ったのも束の間。
すぐに日ハムの先発武田勝さんがヒット、ホームランを浴びせられて、あっさりと逆転され。
その後は涌井が持ち直して、日ハムはしっかりと攻撃を抑えられてしまい。
奮闘空しく、結局は5対3で、埼玉西武に敗北。
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うーん、まあ、しゃあないか。
でも、生のプロ野球観戦は十分に楽しめたので、これはこれで良しとしよう。

ただ、日ハム敗北の所為で、終わった途端に観客が一斉に帰り出したもんだから。
外に出るまでが、これまた人の波を掻き分け掻き分けで、けっこう大変だった。

この日の観客数は、およそ3万8千165人だったとか。
北海道にも、プロ野球文化(?)が、すっかり定着したものだねえ。

帰宅後、帰京する根津の次甥とその連れ合いを車に乗せて、慌しく新千歳空港へと走り。
無事、21時発の便への搭乗を見届けて、夜遅く帰宅。

・・・なんか久々に、“ふつーのれじゃぁ”を満喫した1日だった。
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連覇ならず(泣)

2007-11-01 15:57:00 | 日記・ファイターズ

嗚呼っ!、日ハム連覇ならずかよ~!。
ダルの奮闘空しく、完璧に抑えられ、中日に53年ぶりの優勝をプレゼントしちまった。
くっ、悔しいいいぃ~っ(泣)。
来年また優勝してやるんだいっ!。
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・・・ところで、中日さんが前回優勝した1954年の翌年の、1955年は。
政界では左派社会党と右派社会党が再統一し、保守政党も合同して自民党が出来て。
二大政党制たる、所謂55年体制が出来上がった、波乱の年だったようだが。

今回もまた翌2008年に、政界で、何か波乱が起こるのだろうかねえ?。
(起こったらジンクスが成立して、それはそれで面白いかもw)
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