記録的暖冬らしいが・・・

今月は中旬に、けっこうな量の雪は降ったけれども。
１９９１年以来の記録的な暖冬、らしい。札幌の積雪量も３５ｃｍ位、だとかで。

・・・いや、そんな筈は無い！。
そこはそれ、とにかく“札幌”のことだもの。
きっと、きっと辻褄合わせの降雪があるに違いない！。

今は雪が少ないからと言って、それは油断大敵ナリ・・・。


（同じようなことを、カロスの後藤真理人も言っていたし～ｗ）

父の入院延びる

２０日に定期検査で短期入院していた父。翌日に戻れると思いきや。

検査で肺に小さな翳りが見付かって再検査となり、退院は延期。
よもや、“悪い翳り”なのか！？、と気を揉んだが・・・。


本日夕刻、医師からの検査結果の説明を受ける。

再検査の結果は、幸いにも“極初期の小さな翳り”。
内視鏡による軽い手術で除去すれば、短期間で治癒退院出来る、と医師から説明され。
取り敢えずは安堵。

まあ、手術日までは、暫く入院が続くことになりますが。
治るまでは、辛抱しなくては！。

厚別のリユース広場に行く

家族が夕方の情報番組で紹介されたの観て、行ってみたい！、と言うので。
厚別に移転したリユース広場を観にいってみた。

場所は、元の清掃工場跡に建てられたらしく・・・あ、そうだったか！。
山本に新しい工場が出来たから、無くなったのね。

新札近くのそこに行ってみれば。
嗚呼、確かに、あの“宇宙戦艦艦橋”のような張り出し部が好みだった工場の建物は消え（悲）。
えらく小ぶりのリユースプラザの建物が、新たに建っておりまして。




倉庫然とした内部を覗けば、ゴミからリサイクルされた家具類が並べられていたけれど。
開設間もない為なのか、数が少なくて、ちと物足りない感じではあり。

まあ、今後は徐々に、展示の家具類も増えていくであろうと期待し。
大型ゴミの増えるであろう春先以降にでも、また覗きに来ようと思いつつ。
そそくさと帰宅した次第。


・・・それにしても道中、やたらと目に付いたは、斜め横断する中高年の多いこと。
皆様、分別の付くいい御歳だと思うのだがねえ。いやはや、何ともはや・・・（呆）。

毎年恒例真駒内公園の“櫓”

夕刻時、真駒内公園に立ち寄れば。
冬の恒例行事たる「ＴＯＹＯＴＡ ＢＩＧ ＡＩＲ」用の櫓が、既に組み立てられていて。




嗚呼、もうそんな時期なのか～、などと感慨に耽る今日この頃・・・。

新千歳まで見送り往復

昨日夜の、大森の甥の見送り新千歳往復走行に続き。
チケットの都合で、本日午前の便での帰京となる根津の甥を車に乗せて。
朝、またまた新千歳までひとっ走り。

早めの時間に出たおかげで、市内はそれほど混んでおらず。
恵庭や千歳の道路もこれまた比較的空いていたので、すんなりと新千歳に到着。

搭乗手続き後に土産を買い求める甥に付き合い、２階のショッピングワールドをぶらぶら。
中央の広場・・・センタープラザを覗いてみれば。
すっかり新千歳土産の“顔”となった、義剛んとこの生キャラメル目当てに並ぶ方々の姿が。
発売１時間も前から、ちらほらと見え始めていて。




うーむ、生キャラメルの人気の凄さが窺えるねえ～。

その所為か、各土産物店の店頭には、他社の模倣（？）生キャラメルの姿が目立ち。
続いて復活久しい白い恋人やら、その他新興系の洋菓子やら菓子類が目立ち。
一方、かつて新千歳の“顔”だった六花亭の目立ち具合は、いまいち影が薄くなったように見えて。

どのみち、ちょっと前の例の意見広告で、その企業イメージを低下させたからねえ。六花亭さんはｗ。
（菓子も、年々サイズが小さくなるしなあ）
まあ当分、義剛んとこのお店の天下は続くのだろうねえ～。


甥は、定刻通りの１０時発のＪＡＬ便で、無事、帝都に帰還。
それを見届けて、己も車で札幌に帰還。
さて、これで年末年始行事も全て終了し、普通モードに切り替えなくては。


・・・あ、散髪に行くのを忘れていたぜぃ！。
本格稼動開始前に、髪刈ってリフレッシュせねばねばねば・・・。