寝る！親類の柴犬

野幌の次姉が所用で我が家を訪問。
飼い犬たる柴犬（１０歳）も同行（？）。

奴にしたら、勝手知ったる己の我が家。
着くなり居間の隅でドカッと寝入る。


まあ、犬にとっては寝るのも仕事の内（？）だしね。

狙う！親類の柴犬

所用の合間に、野幌の親類宅へ届け物を渡すために、ちよいと立ち寄り。

珈琲を一杯頂いていると、親類の柴犬（１０歳）が寄って来て。


テーブル上のシュークリームに、熱い視線を注ぐ。
老境だというのに、食い意地は相変わらず。

仕方ないので、シュークリームの皮を一つまみし、奴に食わせてやった。

栗山公園でヤギを撮る

保存車輌を撮った後、何気に公園全体を見渡すと。
あれ、何か動物がいる場所がある？。む、ミニ動物園があるのっ！？。

ここへは何度も来ているが、今日の今日まで気が付かなかった。迂闊。

ちょいと覗いてみる。
規模的に小動物が多いけど、あ、ヤギがいる！。写してしまえ！。


首輪に付けられた鈴が、何となくぷりちぃ。
その本能ゆえか？、台の上に乗っかってるのが、またいいねえ。

暫しヤギを眺めた後、目的も達したので、公園を後にした。

石狩湾新港のカモメ

とある墓参の帰りがてら、寄り道して石狩湾新港に立ち寄る。

札幌在住ではあるが、石狩湾新港方面は、未だ未踏だったもので。
この機会を利用して、ちょいと覗いてみようと思った次第。

まずは海を見たくて、新港の石狩側の端っこの漁港部分の駐車場みたいな広場で車を降りて。
ぼーっと海を眺め、ふと広場に目をやれば。

広場の中心で、カモメが数羽、地べたにどっかと座ってくつろいでいやがる。

デジカメのズームでその傍若無人（？）な御姿をパチリ。


流石は海辺を牛耳る鳥。ふてぶてしい表情をしているねえ。

春先の親類の柴犬

この春、無事に現役で札幌市内の某私立大に推薦合格した野幌の末甥に、お祝いを届けるべく。野幌の次姉一家のお宅を訪問。

飼い犬たる齢推定９歳の柴犬も、アレルギーの皮膚症状は相変わらずだが。


土産に持参した菓子をば、早速、次姉にねだったり。


義兄専用の座椅子を占領したり。


居間で長々と寝そべったりと。
いたって壮健なご様子。


喉を撫でてやると、すこぶるご満悦な表情を見せてくれる。


帰り際、餌をやろうと「お手」を命じてみれば。
このやる気のない、面倒そうな「お手」ぶりを披露。
やれやれ・・・。

とは言え、齢９歳と言えば、人間に換算すれば既に老境か。
まあ、なんだ。なるべく長生きして欲しいもので。