東京新中野にあるライブハウス 弁天で開催された、「第5回 Sing Like Talking セッション」。
今回は、プレイヤーとリスナー合わせて60人以上が参加した、盛大なセッションとなりました。
SLTの名曲から、かなりコアな曲まで幅広く、全24曲をものすごいレベルの演奏で再現。
おらっちことMizuki Ashidaも、「The Great Escape」「Standing」のボーカル、「Seasons of Change」「89番目の星座」「Skylark」のコーラスで参加いたしました。
実際ステージに立ってみて、弁天は本当に音がいい。もちろん、客席の音もいい。
人気のハコだという理由がよくわかりました。
打ち上げも楽しかったですよ!
18時半から新中野のお店で50人ほどが参加!
50人てすごいよね!!
ライブハウスでも自分の出番終了後、ビールを2本ほど飲んでいい気分になってたんですが、打ち上げではさらにさらに、飲み放題なのをいいことに、ビールばっかり大量消費いたしました。
昔からの知り合い、初めて会う人、色んな方と話をさせていただきながら、SLTが愛される理由はそういうところなんじゃないかと、あらためて思いました。
そして、本家Sing Like Talkingの佐藤竹善さんが、ご自身のTwitterでこのイベントについてツイートしてくださいました。
https://twitter.com/chikuzensato/status/389409491500138496
感無量・°°・(>_<)・°°・。
燃え尽きましたが、もうすぐにでも第6回のイベントをやりたいくらいです。
さて、来週日曜日は原市アースカフェライブだ!
頑張ろう!
Mizuki Ashida