弁天ジョガーの気ままにラン

春季限定

ジョギングコース脇の公園にサクランボの実がなる桜の木がある。

この時期、その桜の木は小学生と鳥に目をつけられている。

昨日、お隣の元気な小3の女の子 ななちゃんに誘われて中2の娘と共にサクランボを取りに行った。

小学生の手の届く範囲は既にサクランボはなく、高いところにのみ実が残っている。

枝を引き寄せてあげて次々とサクランボを収穫、100個以上は取り、持って行ったタッパーが一杯になった。

持って帰って軽く水で洗い、贅沢に5個くらい頬張ると、口の中がサクランボの洪水(でぶやの番組か!)、甘酸っぱい味が口中に広がり幸せな気分になる。

しばらくはjogの途中でも少しいただこう。

そういえばジョギングコースには木イチゴがたくさん実っている場所もある。

この時期、いつも走る自宅周辺のコースは、自然のエイドができ、春の実りをいただける贅沢なコースとなる。


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コメント一覧

弁天ジョガー
我が家の娘は食べ盛り。
毎日、中学校まで片道4kmの自転車通学と、吹奏楽部の練習でお腹がペコペコだそうだ。
さくらんぼ5個頬張った父親を見て、8個頬張って喜んでいた。
やっぱり口中がさくらんぼの洪水だったそうだ。

NORI
食べられるさくらんぼがとれる?なんてうらやまし...
そういえば、弁天ジョガー氏の愛娘が幼少の頃、我が家でさくらんぼを食べ過ぎて後で吐いたことがあったなあ。あの子がもう中学生か・・・、しみじみ。
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