ＤＶＤ解像度＝予想以上に中途半端な数字

今週あたりからさりげなく主張を入れていますが、
実は、ＨＤ画質（ＢＤ画質）のキャプチャー画像をちらほら入れて使用しています。
参考までに、ＤＶＤ画質とＢＤ画質の比較用に何枚か乗っけておきます。
上がＤＶＤ、下がＢＤ画質になります。

＜比較画像＞












一応、ＥＤのテロップ部分はＤＶＤとＢＤで明らかな差異が見られます。
それと、全体的に色の発色が違うのも確認済み。
注目は、３枚目の額の模様。ＢＤの発色の良さが際立っています。
ただし、４枚目は思ったより差異がなかった…

さらにこの画像だけでは違いがはっきりしないという方のために、キャプチャー画像の解像度でも比較してみました。

＜解像度＞



これを見ると、ＢＤ画像の解像度は1920×1080。対してＤＶＤは853×480とでました。
つまり、ＤＶＤは大型ディスプレイで見る場合、もとの画像を４倍拡げていることになります。
小さな画面では、特に問題ありませんがディスプレイの大型化に伴いぼろがでるのがＤＶＤ、平気なのがＢＤと
考えればよいのでしょうか。

デカバーグ♪

来週は、待ちにまった友人の結婚式。
そのため、水曜には福井をでます。その際には、冷蔵庫の中を極力軽くしたいので
今週は、ありあわせで乗り切らなくては…

とりあえず、前日に使用したたまねぎが半分残っていたのでこれを使用する料理を考えることに。
冷凍庫と語りあった結果、夕飯はハンバーグに決定。
というのも、合いびき肉が大量に眠っていたが決め手になりました。

とはいえ、普通のハンバーグを作っても面白くないので今日は、いつもより"BIG"サイズにしてみました。

＜材料＞
（ハンバーグ種）
合いびき肉　　　150～200g
タマネギ　　　　1/2個
たまご　１個
おろしにんにく　小さじ１杯
塩　　　　　　　小さじ1/2
片栗粉　　　　　大匙1杯
胡椒　適当

（トマトソース）
デルモンテカットトマト
おろしにんにく　小さじ１
しょうゆ　小さじ１杯
白ワイン　大匙１杯

オリーブオイル　大匙１

＜フロー＞
１．種作り
米タマネギは可能限り細かく刻むこと　うまくつながり、型崩れしにくくなる
２．焼き
米強火で熱したフライパンに、オリーブオイル⇒種を投入
ふたをして、弱火に変更　⇒　15分放置
※裏がえし時は、ふたで肉の脂を切る⇒ふたにすぺり込ませる感じで　フライ返しを使うと崩れます
再びふたをして５分放置
肉を取り出す。
３．ソース作り
フライパンに、トマトソースの材料を投下
余熱で煮詰める感じで
４．盛り付け

＜感想＞

心配だった、火の通りもこの通り↑
しっかり、火が通っていてひとまず安心です。
盛り付けで形を崩すこともなく、大成功といってもよいのでしょうか。

今回の反省点は、さいごの盛り付け。
トマトソースの対比に、緑の野菜を盛り付けましたけど、
本当はイタリアンパセリを振り掛ける予定だったのに、買っていたのを忘れてしまった…

ソースも、あらかじめハンバーグの下にしいておくべきだった。

出汁にはまる

今日は週末ということでありあわせで調理。
鮭とにんじん、もやしで適当にいため合わせました。

味噌は、オーソドックスな米味噌と、風味が強い豆味噌赤味噌のあわせ味噌を使用。
そして、かつおだしで味を調えました。
おかげで、風味豊かな味噌誰ができましたとさ

もやしが、味噌だれといい感じに絡んだ一品です。