北陸新幹線敦賀延伸まで残すこと1か月を切りました。連休で天気に恵まれた2日目を利用して現地に行ってきました。
前回の敦賀散策したのは何年前だろう?新幹線延伸を受けて、駅前はロータリに整備されていました。主要駅感が増しています。
。。。前回の記憶がないけど(白目)
お土産コーナーは臨時のものですかね?
そしてこのダイアも1か月後には変わっているんですね。東海方面からは不便になるなぁ、往復割もなくなるみたいだし。
4月のシーズン開幕は北陸新幹線での移動になりそうですが、本社(大阪)にでるのは不便になるかも(くそでか溜息)
せっかくなので海鮮丼を食べてきました。今回は敦賀水産卸売り市場近くにある”うお吟”さんへ。
この辺に来たのは15年の北陸暮らしで初めてになります。(大体赤レンガとか気比とか金崎宮とか)
足を運んだきっかけは某海鮮系youtuberの動画で紹介されていたのは観て。
回転15分前で8組目。中はこじんまりとしていてカウンターに20名ほど、ぎりぎりで一回り目に間に合いました。
メニューは店頭の板書にあるとおり海鮮丼メインのお店です。天丼もありますよ。
注文したのはえびす大黒丼の松(¥4260)也。ほかに竹(¥2980)梅もあります。決めては時期的にかに肉が欲しかった。
キャビア・うに・カニ・いくらの絨毯の下に、まぐろ、ブリ、エビの濃厚さににきゅうり、数の子の食感のアクセントがよい感じ。
海鮮丼の後出しで(四色)卵かけご飯がでてきます。卵黄が濃厚でびっくりします。
コロナ禍以来の敦賀を久ぶりに満喫できました。