あまりに、音楽が壮大だったのでサントラでは飽き足らず…
BDも購入。購入場所は、駅前だるまや内にある紀伊国屋です。
まさか、あるとは…、直前に立ち寄ったアニメイトにない時点」で半ばあきらめモードだったのですが。
さて、このガンダムUCは宇宙世紀シリーズとしても、ガンダムとしても
最新作に位置する作品です。
個人的に良作だとは思うのですが、一般的な認知度はいまいちなのがもったいないなと感じています。
その理由は以下の理由に尽きるでしょう。
OVA専用作品…
つまりは、映画化はもちろんのことアニメ化もされていない作品だということです。
しかし、映像作品ということで侮るなかれ。
作品には、今までのシリーズにないような試みがちりばめられています。
その1つが、多言語対応。
これは、世界同時発売というセールスにより実現されたわけでして。
音声は日本語、英語音声対応。
字幕は、日本語をはじめ6ヶ国語に対応しています。
<定番の英語>
<スペイン語?>
<中国語>
1.北京
2.広東
…違いはわかりますかね?