女性セブンからの転載記事です。
2019年3月21日号
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html?PAGE=1#container
小室圭さんの親族、父、祖父、祖母まで自殺
「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」(小室家の知人)
小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。
「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(前出・小室家の知人)
38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。
「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」
一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。
「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)
その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。本誌・女性セブンは、佳代さんの知人男性に話を聞いた。
「佳代さんは当時、“住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている”“夫の実家に連絡しても相手にしてもらえない”と涙を流し、私に遺産交渉の代理人になってほしいと頼みました。私は昔、暴力団に関係していたこともあり、そうした経歴が利用できると思って、近づいてきたんでしょう。後から知ったのですが、本当は、敏勝さんが購入したマンションに佳代さんの両親が住んでいたので、“住む家がない”というのは嘘だった。それを、遺産分割の交渉のためなのか、敏勝さんの実家には隠していたようです。圭くんに遺産相続がされるとすぐに佳代さんは、私に一言の礼もなく、突然、“この件から一切、手を引いてくれ”と言ってきました。それ以来、絶交しています」
敏勝さんと父親の2人の墓は、冒頭の寺院にある。墓石には施主として、母親の名前が刻まれている。別の小室家の知人が語る。
「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」
一方で、遺産を得た小室さんは順風満帆なキャリアをスタートさせる。父の死から2年後、東京・品川にあるインターナショナルスクールに進学した。カナダのカリキュラムに則って学ぶ中高一貫の学校で、授業料は年間200万円、6年間で軽く1000万円を超えるという。大学は国際基督教大学(ICU)に進学。その際の入学金や授業料は、佳代さんの元婚約者が出し、今に至る金銭トラブルのもとになったのは、周知の通りだ。
小室氏が父親と祖父をともに自殺で亡くしていると聞いて、私は足下から恐怖感に襲われました。でも、テレビはそれを報じない。一番の問題は、その事実を前に平然としてたじろがない皇室です。普通の家庭だってたじろぎます。悠仁親王殿下が天皇に即位される日がくれば、天皇の義理の兄になる人物です。絶えず色んな式典に顔を出すことになる。(西尾幹二「皇室の神格と民族の歴史より Will2019年 4号)
父親、祖父に加えて祖母も自殺だったわけです・・・・。
地元で悪評噴出小室圭ssi
▼小室圭さんに地元・大倉山から『恥さらし』の声!?
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12205-214687/
暗雲垂れ込める眞子様と小室さんのご結婚だが、地元商店街では、もはや口にするのもはばかれる状況だという。「あれだけ盛り上がったのに、ドロドロとした金銭トラブルなんて、小室さん親子は今や“地元の恥さらし”……。当初の盛り上がりも、なかったことにしたいぐらいです」と、本誌記者の直撃を受けた商店街の買い物客も、肩を落としていた。
さらに、地元では小室さん一家の“悪評”が噴出しているというのだ。「小室さん一家の母子愛は、少し“異常”とも見られるものがありました。圭くんの学生時代、佳代さんも圭くんも通勤や通学に地元の大倉山駅を使っていました。そこで“別れの熱烈なハグ”を恋人同士のようにしてから、別々の電車に乗り込むんです。仲良し母子なんでしょうけど、いい年して……と正直、あきれていました」(大倉山駅利用者)
また、状況の変化につれてか、小室さん自身の態度も、日に日に“悪化”していったという。「マスコミに注目されていたせいか、日増しに態度が悪くなり、挨拶もしなくなりました。もともとは愛想のいい好青年でしたが……。こちらが本性だったんでしょうか」(地域の住民)
・・・・・・・ここまで
高校生まで、母親と同じベッドに寝ていたという噂もありで・・・・。真偽は解りませんが出自を考えればあり得るのかも。
贈与と佳代ssiは言い張っていますが、借金無心のメールが残っているし、仮に贈与なら贈与税を脱税していることになります。
それと共に、本来あるべき皇太子の座が空白です。そしてその空白目掛けて、愛子さま天皇擁立、すなわち皇室の基礎的伝統壊しである女系天皇擁立が、他ならぬ天皇皇后(とりわけ皇后)陛下によって意図され、周辺で画策している人々がいます。
2019.03.10(日) | 68055 | PV | 23225 | IP |
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
そこをまんまと狙われた感じですね。
竹田氏も、KKなるものが、真子様がキャンパスにいらっしゃるのを狙って近づいたと言うことを耳にしているとおっしゃっています。
慈愛の精神、左〇的平等意識をもって、伝統的な皇室のセキュリティを破壊した平成の皇室の結果だと思います。
高貴で地位のある方に、自ら進んで寄ってくるのはとんでもない者ということの分かり易い証明がKK親子。
宮内庁も物理的に言われたことしかしない組織に成り下がった感じ。
使命感などないのでしょうね。
まともにセキュリティの機能していた皇室は遥か彼方に。
秋篠宮御本人が選ばれた方は、大学教授の娘。母子家庭でアパート暮らしの相手とは違います。
なぜ母子家庭なのか、父親はなぜいないのか質問した時点で自殺の話は出たはず。もし出ていないなら、相手の男が隠した、嘘をついた、ということでいずれ相手の性根はお解りになったはず。
にしては、ぬるすぎるご対応。
問題の内親王とは、口も聞かない状態だという報道が事実とすれば、それもいかがなものか。
本来あるべきは、厳しい叱責と指導、容赦なき対処です。
秋篠宮家貶めではありません。今、ひいきの引き倒し的擁護をすると、天皇の座が秋篠宮殿下、ないしは悠仁親王殿下に渡った時、同じぬるさを持ち続けるからです。
貶めのために婚約問題を持ち出す輩とは一線引いた上で、秋篠両殿下の脇の甘さは指摘すべきだし、内親王をいまだ野放しになさっていることへの不心得はきちんと申し上げるべきでしょう。
ぬるい対応が結局、秋篠宮家への不当な糾弾を呼び込み、そこに女系天皇擁立の連中が付け込んでいるではありませんか。
先は長いのです。
これをもって、性根を据えて頂きたいと願います。
両殿下ともあれだけ真摯に公務をなさっていらっしゃるのに
(どこぞの食欲妃御夫妻とは月とすっぽん)
内親王の御結婚話でここまで拗れて
その実績までなかったように国民に思われることになりそうで
残念無念であり、痛恨の極みであり、遺憾の意を表明します。
決して秋篠宮家を貶めようという意図はありません。
その逆でいつもいつも応援しているんです。
でもネットのニュースのコメント欄等では婚約話一色となってまるでそれが宮家の実情をすべて表しているかのような言われよう・・・。
何も悪いことしていなくてもこんな風になっちゃうなんて、なんて理不尽な。
でも内親王には両殿下のお気持ちさえ伝わらないのでしょうねぇ。
時代が時代だったら内親王は座敷牢に入れられる事態でしょう。
ここまで相手側の異常さが表面化したら、
彼女には、
皇室を理解していない上っ面だけの公務はさせるべきではないと思いますが。
変な平等主義・人権主義が皇室にはびこっていて圭母子の身辺調査をしなかったのでしょう。
暗い河原で、自○体を、素人がすぐに発見できるかな?もっと深い闇がありそうです。恐ろしい❗
私もそう思います。歌会始の時、紀子妃の隣に座っているのを見て(二番手の位置)、「出てくるんだこの人~」と思いました。
その後も出てきているようですが、あのような者と内定婚約のままで、白紙撤回の意思表示もせず、式典などの晴れやかな場、または公務に出てきてほしくないです。
撤回の意思表示をしても事が進まないならまだしも、そうではないので図々しさも極まれりの感があります。
貴記事によりコムロ祖母の自殺を知りました。
なんと、おぞましい。Kの法則発動という単純な言葉では済まされない禍々しさ。
普通に考えて、3人とも自殺とは考えにくい。私の見立てですが他殺は含まれていると思いますね、コムロ母の暴力団との関係もありますから。3人とも他殺というのも絶対にないとは言い切れません。
コムロケイさんの母が消息不明に…勤務先の洋菓子店も長期休暇中
https://snjpn.net/archives/103560
>皇后さまは、かねてより初孫であるマコさまの身をことのほか案じられ、また、ふたりの会話内容をメディアに喋ってしまうコムロさんを懐疑的にご覧になられてきた。
>コムロさんの母・カヨさんの消息についても危惧されているという。
「皇后さまは、おもに警察出身の側近などに『(カヨさんの)情報は入ってこないのですか』『それを集めて報告するのも、お仕事でしょう』などと、時として苛立ちを露わになさる場面も見受けられるのです」
・・・しらじらしい。「初孫を心配する慈愛の祖母」を演じるのもいい加減に💢
正統な皇位継承者が2人もいらっしゃる秋篠宮家の評判を落とし、溺愛皇太子の系統からの「愛子天皇擁立」、小和田側と完全に利害は一致するのです。コムロ問題に美智子さんは無関係と言う方が無理がある。
相変わらず大活躍の「宮内庁関係者」さん。
私には創価臭がプンプンしますが?😒
【驚愕】佳子さまが中退なさった学習院の左翼汚染がヤバ過ぎると話題に
http://www.moeruasia.net/archives/40209204.html
>大学で近づいてきたシナチョン人に騙されて付き合う→皇室国際カップル誕生とかメディアが煽りそうだわ
皇室「内」外に蠢く勢力は、どこまでも執拗です。
マコ様がこの先、しかるべきお家柄の方とご結婚されても「マコ様って気が多いんだ〜」と国民に思わせたら万々歳、敵はそれくらい思っていると思いますね。
コムロ母の元婚約者の方は、確かに被害者で同情しますが、秋篠宮家貶め劇場への出演オファーがあったのではないかという見方もしています。
だいたい、女性誌で禍々しいコムロ記事が出ているのに、真面目にコムロを取り上げるワイドショーも異常。
反日勢力に乗っ取られたメディア、特に秋篠宮家貶め記事など信用するに値しませんが、コムロ関連記事に関しては何故か事実のような匂いがするのです。
即位を前に、秋篠宮家に「傷」をつけることに成功した皇室内外に蠢く勢力は、笑いが止まらないでしょうね。
私はマスゴミの垂れ流す情報に流されません。
騙されません。
美智子さん。
どこまでも悪運の強い人です。
60年も国民騙しに成功しているのですから。
ただし、その悪運も永遠には続きません。
私は、「戦後日本復興のシンボル」の振りをして実は「戦後日本破壊のシンボル」だった新天皇の母親と、我が国の「自虐史観の総司令官」新皇后の父親、この巨悪2人を永遠に許しません。
一生ではなく、永遠です。
その傀儡たちも同様。
そして「皇配殿下」に成り下がり、60年も恐ろしい女帝にやりたい放題させてきた今上天皇を心底軽蔑します。女帝その他内廷皇族も同様。
さて、最強の秋篠宮家貶め兵器、コムロ母子はどんな末路を辿るやら。いち雑音は生温かーく見守ることにします。
しかし、気にならない眞子様。
もしかして同じような人なんだろうか。
眞子様としては小室のまわりの女より価値がある私が選ばれたのだから、幸せになるわー
国民うるさいと思ってるのかしら