眞子さま売りで入学、その上に学費免除の小室圭氏

週刊新潮の最新号が、小室圭ssiがフォーダムロースクールに入学できた上、学費免除の優待は小室ssiが、宮家のプリンセスと婚約、将来の天皇の義弟と義兄になることを論文で目一杯アピールしたからだろうと、ほのめかしています。

それと「家族内の不幸」が、アメリカでは得点が高いそうです。小室ssiが祖父と父の自殺について書き、母子家庭で母と手を取り合い懸命に生きてきて、その結果プリンセスとの婚約、とかアメリカ好みの男シンデレラ・ストーリー。小室ssiが家庭の特殊事情を論文に記したかどうかは不明ですが、論文重視がアメリカの学校だそう。となれば小室ssi、強いですね。

 

建国以来歴史の浅いアメリカでは「ロイヤル」の肩書は、水戸黄門の印籠。
小室圭ssiにロイヤルの名をかぶせて、同学校は目下世界に大々的に宣伝中。

 

両者の利害が一致したのでしょう。

新潮では、小室ssiのケースが極めて異例であることを指摘。

ハーバード大ロースクール卒業生の山口真由弁護士によると、

「日本からの入学予定者を大学がこのような形で告知するのは異例のことで、過去にも聞いたことがありません」

本物のロイヤルファミリーが留学先に選ぶのは英国やスイスが多くアメリカは異例なので、それもあり大学が張り切っているのだそう。

「フォーダム大の場合、1年生が授業の業績に応じて部分的に学費が免除される場合はあるようですが、全額免除の措置は、かなり稀だと思います。（略）大学時代の成績がずば抜けて良いか（略）エッセイの内容が、重視された結果ではないでしょうか」

エッセイとはいわば自己PRを兼ねた志望理由書で学業よりも本人の将来性などが高く評価される（記事より）

小室圭ssiが自分で、プリンセスの婚約者だと売り込まねば大学がかくも早々とそのことを知るわけもないのだし、小室圭ssiは骨の髄まで眞子さまのフィアンセであることを利用する構え。

小室圭ssiの得るスカラシップは、「選考書類」に基づき学生一名のみ、つまり小室圭ssiのみ。

「選考書類」に基づき、に留意。つまり学力はさておき「肩書」が重視されたってこと。
大学は宣伝になると踏んだのだろうし、小室ssiは学力無関係に、この扱いでは落第も無し。双方winーwinの取引だってことですね。

しかしまぁ・・・・あのでかい顔と短足二頭身が、日本の一つのシンボルとなるなんて、あたしゃハズカシイyo。いえ、中身がよけりゃ外見は不問視するのですが、中はチャラ男で借金問題における無責任、外見は直立歩行のダックスフントじゃあ・・・・。悲しい。

借金は母親のものであって、自分には関係ない？　いいえ、その借金は小室圭ssiの学業のためのものであったはず。
普通、月にいくらかでも自分が肩代わりして払います。
それにしても、わずか４００万を払えない、払わない母子って、いったい？

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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