是枝裕和監督の「万引家族」への違和感がまだ残っていて・・・・
あ、そうか。と気づいたこと。
映画の中の「一家」って、在日。
そう思うと、違和感の正体が解りました。
在日を、あたかも日本人家族のようにして
描いている、そこから来る違和感でした。
不正受給、背乗りっぽいこと、パチンコ屋、在日と
縁の深いクリーニング業(発祥的にです、全部在日とは言ってません)
風俗、一家の総収入からして万引の正当性などないのに、正当化、
今どき日本では見かけないちゃぶ台に、家族は床にべったり腰を
下ろし、おまけにマナー無視の汚い食べ方、自らの非は棚上げに被害者としての位置づけ、「お天道様が見ている」として悪事を慎む日本人には不可解な、倫理観の欠如・・・・
と「それ的要素」がてんこ盛り。在日全部のご飯の食べ方が汚いとも言ってませんが、
元々は半島テイストで描く監督さん、「海街DIARY」における
食卓での立膝がまさしく。非難されあれこれ屁理屈で説明してましたが、無理。
どうやら半島に思慕を抱くお方のよう。
公権力に与しないと言いながら、自らお願いして文化庁から3千万円の助成金を受け、それに対して感謝の言葉もなく、当然の権利と言わんばかりの態度も日本人離れ。
フィガロ紙がいう如く、映画は明らかに安倍政権批判の意図、それも「被害者ぶった」視点からの。それは別に自由だけどあの汚く、その必要もないのに貧しげな一家を日本人として触れ歩くのやめてもらえない?
あれ、まだ日本が貧しさを残している時代の朝鮮人家族でしょ。
その意図だと思えば、日本の清潔で近代的な場所はまったく写さず、
小汚い貧しげなところだけ選んで写しているのも、解ります。
日本人の家族ではなく、ある時期における朝鮮人家族なのだと反転させて見れば、全部辻褄が合います。映画はその理不尽な家族の、擁護論。
結局、これらのお仲間です。
上段左端が是枝監督。
毎日の更新がつらくなったと書いたら、ずいぶんご心配のコメントをいただきましたが、この程度の軽い記事をなるべくアップしてつなぎますので。
ただ、空白の日が2,3日続くと保守ブログ叩き潰しの一環にやられたのではないかと、ご心配をかけたくなくて何気なく書いた一言なのですが、かえってご心配をかけたようで、すみませんでした。では、ツイッター風の短文でもなるべく、更新を心がけますので。
いずれはFadeOutという言葉にも、落胆の声を頂いてますがFadeOutもなるべく先延ばししながら、ということで・・・・。ブログ自体は永遠には続けられません。アフェリエイトで稼いでいるわけでもなく、何かの講座とか組織とかと結びつけての活動でもなく、ただ思いを届けたいだけの「作文ブログ」なので。何らかの形で主要記事保全は考えていますが。
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教育上、相応しいとは思えないしあの汚らしい画像を大きなスクリーンで見続けるのは苦痛でした。
今日からどうしようかと思いながら、でもポチをと思い開いたところ記事が❤
よろしいのですか。
無理はなさらないでくださいね。
ご紹介の映画は見る気もなく、どうこうと言うのもおこがましいのですが。
私は現在まで一人だけ韓国の女性を知っています。ご近所のお嫁さんでした。そのお宅の息子さんが東京の外大で知り合った方だそうです
そこの奥さまの話しでは、一人娘の一人っ子さんだそうで大丈夫かしらと始めから心配なさったそうです。
結婚後、週末ごとによく家族でいらっしゃっていましたが、小さなお子さんを散歩させる際もそのお子さんが他所のお宅に入り込んでも叱ることもせず、ニコニコと腕組みをして見ているだけなのです。数段ですが玄関まで階段のあるお宅が多く、怪我でもされてはとこちらがハラハラ致しました。我が家も5段、手すりは有りますが公園で拾ってきたらしい小枝などを投げ入れたりもしていました。子どもさん自体は可愛らしいのですが、何より注意をしないそのこと自体がとても不思議でした。赤ちゃんではないのですから。さすがに小学生になる頃にはしなくなりました。
私は息子が小さい時「おばあちゃんのお家では勝手に冷蔵庫を開けたら駄目よ」と教えてきました。家まで入ってくる訳ではなくても他人様の家の階段や庭先で遊ぶ子など見たこともありません。何年も日本に住んでいたら分かりそうに思いますが。韓国はどうなのでしょう?
お会いするとその奥さまが、いつも謝ってくださるのです。一度、お孫さん二人に注意をしたらお嫁さんがとても嫌な顔をされたとかでお気の毒でした。いえいえ、と言いながら大変だろうなと思ったものです。
あまり、お見かけしなくなった頃、奥さまが目を真っ赤にされて、離婚するかもしれずもう孫
には会えないと仰っていて実際、離婚になりました。
驚いたのはその後で、親権は母親だろうと思っておりましたが先方は要らないとの事で、女の子二人は息子さんが引き取りました。
お嫁さんはお国に帰るどころかお母さんがいらして一緒に日本にいるそうなのです。
お花畑にいた私は離婚して韓国には戻りにくい(恥ずかしい)のだろうとばかり思っておりました。何でしょうね。かの国の方と関わるのは極力避けたいと思ってしまいます。
あちらこちらに入り込んでいる、入り込もうとしている韓国人。せめて本名でと思います。
小雪さんが在日で出産を韓国でされたとの記事
(コメントでしたか)にご主人の松山さんは驚かなかったのかしらと思いながら読ませて頂きましたが松山さんも在日!ええ~っですよ。
日本で生まれ育っても母国は日本ではないのですね。血は凄いと思った次第です。
欧米の方々は日本も中韓も同じ民族とみる方も多いと聞きます。日本を貶めるなら本名での活動をして頂きたいものです。
乱文長文お許し下さいませ。
BBさんが貼られた顔写真の方々、皆さん共通の受け付けない雰囲気をお持ちです。
是枝さんの目つきも。。。
そんなに日本が嫌いなら出て行ってください。
あなた方に合うと思う思われる住みよい国が近くにあります。
どうぞ、そちらへ。
在日朝鮮人の実態を在日朝鮮人が描いた映画です。
万引きは窃盗の犯罪で、これで商売の危機を招く商店もあります。これぐらい・・・と鈍感になる「市民」が増えないことを願うばかりです。
日韓の問題については、『三たびの海峡』という映画(原作は「小説」)がありましたが、あまり知られてないでしょう。これも、可哀そうな韓国人を強制連行して九州の炭鉱で働かせたという設定になっています。ウソ臭くて嫌気がさします。
徹底的に抵抗してこなければいいだろうし、暴動でも起こして連行を拒否すればいいのに、それはしない。あくまでも善良な被害者として韓国朝鮮人を描く。そしてけっきょく日本に残る・・・なんで?誰かに何かを主張するためか?意味不明。
彼らの日本での暴力や犯罪を真実として描かない映画に「歴史の真実」を語る資格はないし、とうぜん「ジャーナリズム」もありません。
万引きは、なにやら深刻ぶらずに、一種のコメディのような、さらっと異空間のように犯罪性を消して描いても、娯楽にはならず社会風刺にも告発にもならず、かえって害悪にしかなりえません。
犯罪者家族を描いた映画は外国には、けっこうありますが、カンヌで賞をとることはないでしょう。なにか変な空気を感じてしょうがありません。
BB様、ご自愛ください。
昨年、同監督の「三度目の殺人」を観ました。
作中の被害者家族が、「川崎市在住」「苗字が山中、つまり左右対称」「父が娘に試し腹」という設定でした。
私は「この家族はいかにもアレだけど、作中に国籍の説明がないから日本人設定なんだ」
と思いました。
本作品は観てませんが、タイトルで、丸わかりですね。
>「非常に不完全な人たちが集まって司法を担っているわけですが、判決は絶対的なものが出るという根本的な怖さ」
司法に在日・創価が入り込んでいて、日本人不利の偏った判決が出るのも怖い。
私にブログが書けるだけの文章力があれば、自分で発信できるのにと思います。
あの「家族」は在日朝鮮人だと仮定しても、私の中では尚違和感を拭えませんでした。しかし、BB様の今回の記事を拝読致しまして漸く腑に落ちました。
日本が未だ貧しかった時代の在日朝鮮人であれば、全ての辻褄が合います。映画の設定では当たり前のようにごく普通の日本人家族となっていますが、終戦直後に密航して来た朝鮮人がタイムスリップで平成末期の日本にやって来たと思えば良いのでしょう。
BB様、本当にご無理はなさらないで下さいませ。政治であろうと皇室であろうと切れ味鋭く自費で記事にするブログは他には有りません。
しかし、私が記事の更新に甘えていられるのは、BB様がご壮健であればこそです。何卒ご自愛の程、謹んでお願い申し上げます。
駄文につきましてはどうかご容赦下さいませ。それではこれで失礼致します。