先の記事、小和田恒ssiの「悪事」について
小和田恒氏、その重大な罪
ーーーが長過ぎて、焦点がボケたきらいがあるので、シンプルにまとめておきます。
日本は、東京裁判全部を認めたわけではない。
判決を受け入れただけで、裁判の正当性は別論議。
パール判事の説が正しい。
日本人(なのか?)にも、上記の説に異論を唱える人がいるが、そもそも事後法である東京裁判が国際法違反であるということを踏まえてのことか。
国益に反することをなぜわざわざ言い立てるのか、彼らは本来の日本人であるのか、という皮肉は置いておいても法的理屈固執の国売り屋。小和田恒ssiも同類。
所詮、敗戦国へ戦勝国側からの処罰的不当裁判。
それが基本。これをお腹に入れておきましょう。
小和田ssiが国際司法裁判所を退任するにあたり、発表した談話「正義」を拝借するなら、国際法の正義にもとる行いをしたのは米国も。
大空襲で赤ん坊まで含む非戦闘員の大殺戮。
そして不必要であり、残酷な人体実験の要素すらあった原爆投下。
ハーグ空戦法違反、重大。
日本を身動き出来ぬよう囲い込んで戦争へと追い詰めた、ルーズベルトもトルーマンも裁かれねばならない、もし「国際法上の正義」を言い立てるなら。
事後法を受け入れない、断固拒否するという論者たちの姿勢を否定する輩の根性が解りません。
正式名称は「極東国際軍事裁判」ですが、連合国の復讐裁判でしかありません。
東京裁判の中で、唯一国際法に通じていたインド代表パール判事を採用したのは、連合軍のミスだったのか、なけなしの良心だったのか?
「ソビエト社会主義共和国連邦およびオランダが、本件における訴追国であり、また両国とも日本にたいして自国側から宣戦したということを、記憶しておかなければならない。ソビエト連邦に関するかぎり、かりに自衛ということは、ある条件のもとに、戦争を開始することを容認するものであると解釈しても、同国の対日宣戦当時の事態が、防衛の考慮から必要となった戦争であるとして、これを正当化するような事態であったとはいえないであろう」
ソ連対日宣戦布告をしたのは昭和20年(1945年)8月8日。
アメリカの戦争犯罪である大空襲と原爆で焦土化したところを狙っての宣戦布告であり、千島列島、南樺太を強奪という火事場泥棒です。
パール判事のは、ソ連の宣戦布告は自衛権の行使ではない、と言い切っています。
パール判事の、以下の東京裁判総括が端的に裁判の不当性を指摘しています。
「みずからかように犯罪を犯した国々が、自国民中の同種の犯罪人を等閑付し、一丸となって戦敗国民を同様の犯罪のかどで訴追しようとは、かりそめにも信じられない」
要するに自らが戦争犯罪国である国々が、自らの汚い手を拭って敗戦国を自らと同じ戦争犯罪国として裁くことの卑劣が信じられない・・・と。
その「信じられない」卑劣さを、日本人でありながらわざわざ追認しているのが、福田元総理父子や小和田恒ssiを含む、「裁判は正当」とする一連の人々です。
司法に二審、三審とある制度を引き合いにするのはこの場合、お門違いでしょうがしかし、敗戦後の衰弱しきった日本がいいように戦勝国にやられた不正裁判であった、という事実は変わりません!
皇后陛下も、国際法違反である復讐劇でしかなかった極東裁判における一種の冤罪「A級戦犯」を肯定なさっていて、小和田恒ssiと同類。寂しいことです。いえ、寂しいという言葉もなまぬるい・・・・。
安倍政権を構成する人たちの多くがそのメンバーである神社本庁の関係団体である「神道政治連盟」も、不当裁判におけるA級戦犯に憤りと抗議を示しているのに、皇后陛下の言動については黙しているのは・・・・組織の性格から仕方ないのでしょうが・・・・しかし、あらゆる保守層がこの現実に目をつむっている限り、日本腐食は絶えず進行してとどまることがありません。
安倍総理の宗教的思想基盤である「神道政治連盟」については、いずれ述べたいと思います。
この連盟の主張は安倍総理の主張であり、それを天皇皇后両陛下が内心忌々しく思われているであろうことを、検証してみましょうか。
「国際平和と安全の維持」には司法による「正義」の実現が重要、と小和田ssi。
どの口で・・・・・。この方の口から出る「正義」という言葉の、薄汚れていること。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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>その「信じられない」卑劣さを、日本人でありながらわざわざ追認しているのが、福田元総理父子や小和田恒ssiを含む、「裁判は正当」とする一連の人々です。
チンパン福田こと、福田康夫が、「靖国」、について語った言葉。
「靖国神社問題について問われたとき」
「私は人の嫌がることはしません。したがって、中国、韓国が嫌がる靖国神社参拝はしません」
私にとっては今、思い出しても、吐き気のする、台詞です。
「国家は悪」、その国家を支持する国民と国家の中核をなす国軍も悪、という、マルクス、レーニン、スターリン・コミンテルン教の信者、朝日新聞やその周辺の左翼がその宗教的信念に基づいて言うのならともかく、
政権与党の自民党の総理が述べた、この言葉に絶句してしまいました。
乱暴狼藉の限りを尽くしたシナ人と、それを止めず日本国民を弾圧した、福田康夫総理
2008年4月26日の長野聖火リレーについて、日本のマスゴミは中国人の負傷者4人と報道していた。だがこれは極めて悪質な捏造で、実際には4千人も押し寄せた中国人が暴徒と化し、長野を暴力と恐怖の地獄に陥れ、数十人の日本人が負傷していた。インターネット上では長野に出向いた日本人から多数の目撃証言が掲載され、中国人による暴力はもはや常識となっていた。5月4日、大手マスコミの中でようやく産経新聞が沈黙を破った。以下に全文を掲載したいと思う。私のホームページなど、産経新聞と比べれば桁違いに閲覧者が少ないのは分かっているが、一人でも多くの人に真実を知ってもらいたいと思った次第である。
要するに日本の政府、警察、マスコミは胡錦濤来日を直前に控え、日本で反中感情が極度に高まることを避けたかったのだと思う。だが事実を報道することはマスコミの最低限の責務であり、日本マスゴミはマスコミとしての機能を果たしてはいないと思う。いよいよ胡錦濤来日を間近に控え、我々日本国民は盛大なる抗議デモで迎えるべきであろう。
長野聖火リレー その裏で起きていた出来事 中国人による事件が多発(産経新聞より転載)
長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を埋め尽くした中国人による日本人らへの暴行事件が起きていたことが分かった。中国の胡錦濤国家主席が6日に来日するが、ただでさえチベット騒乱やギョーザ中毒事件で中国への厳しい視線が注がれる中、暴行事件の発生で日本国内の対中感情はさらに悪化しかねず、主席歓迎ムードは高まりそうにない。事件があった長野市の現場の証言を追った。
【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】
私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんです。
市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国旗で通せんぼされましてね。若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もあるアルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪ですよ!
70歳すぎの知人も若い女に腹をけられ、「フリーチベット」のプラカードはビリビリに破られました。警察官が3人ほど駆けつけてくれましたが、彼らも旗ざおで殴られていました。「あの男を逮捕してくれ!」と叫んだのですが、警察官は私たちと中国人グループを引き離して「あっちに行かないでくれ」と叫ぶばかり。目の前に犯人がいるのに取り押さえようとしないんです。
結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつい)ねんざで全治3週間。20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!
【牧野聖修・前民主党衆院議員(63)の証言-チベット人に聖火を見せたかった】
私はチベット支援団体「セーブ・チベット・ネットワーク」の呼びかけ人として善光寺から約30人のチベット人とともにチベット旗を持って行進しました。行く先々でずいぶんと中国国旗のポールでたたかれたり突かれたりしましたが、幸い仲間にも大きなけがはありませんでした。
「ワン・チャイナ」(1つの中国)と叫ぶ中国人たちの妨害は激しかったですね。沿道でいくらチベットの「雪山獅子旗」を振っても大きな中国国旗で取り囲み隠してしまうんです。歩こうとしても、中国人に押されて車道に出され、今度は警察官に「歩道に戻ってください」と怒鳴られて…。まさに板挟みの状態でした。
何とか聖火リレーの終着点である若里公園にたどり着きましたが、すでに中国国旗で埋め尽くされ、足を踏み入れる余地はありません。
結局、警察官に別の小さな公園に誘導され、ゴールの瞬間を迎えました。チベットの人たちにわずかでも聖火を見せたかったのですが、最後まで目にすることができず本当に残念です。
【長野市の主婦(34)-怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせた】
小学1年生の長女と手作りの日の丸を作って聖火リレーを見に行ったのです。でもリレーコースは畳ほどもある中国国旗ばかりでもう圧倒されちゃって…。おまけに至る所で怒鳴り声が響いており、怖くなって娘に日の丸を振るのをあきらめさせました。娘は「なぜ中国の旗ばかりで日の丸はないの?」と聞いてきましたが、うまく答えられませんでした。
結局、沿道から少し離れたところで、警備のすき間から聖火を見ることはできたのですが、長野五輪の時のような拍手は起きませんでしたね。
実は午前6時前に中国語のシュプレヒコールで目を覚ましたときから嫌な予感がしたんですよ。私の知り合いもほとんどは安全を考えて沿道には行かずテレビ観戦したそうです。
10年前の長野五輪は本当に楽しい思い出しか残っていません。今回も「あの時の再現になる」と期待していたのに本当にがっかりしました。やっぱり沿道に五輪旗や日の丸がないのはおかしいでしょ。中国とチベットの戦いの場を提供しただけで地元の人が喜べないような聖火リレーならやる必要なかった気がします。
現在、出版不況の最中でも主権回復と同日に出版された『パール判事の日本無罪論』(田中正明著、小学舘文庫)が、現在、14万部を越えるロングセラーになっておりますが、ここに集う皆様方が自分用に一冊、家族用に一冊、友人知人用に一冊購入して拡がれば、歴史認識問題は雲散霧消すると確信しております。
実際、同書のパクり本が反乱しても、元本を手にする方が少ないことが不幸ですね、私も10年前に同書を手にするまで多くのパクり本を購入していましたが、お金をドブに棄てていたことが情けなくなりました。
最近、また読み返して驚いたことは、同書を企画復刻していたのが、ここに集う方々がご存知の水間先生であり、巻末の解説も綴られていたことでした。実際、同書が100万部を達成したら我が国の言語空間は激変すること間違いないと思っています。一冊ワンコイン約500円で購入できますので、もったいないことのように思われます。
ねだらなくても、国会答弁で公式記録があります。
基礎は勉強してから書き込みましょう。
この解釈にしても、日本の戦争突入の経緯も、日本国は日本人の理解を遮ってきました。
どんな戦争解釈も、少なくとも18世紀までの世界の潮流から理解していかないと、日本の戦争を正しく理解できません。それはドキュメンタリでも説明されません。なんのためのドキュメンタリーなのか。
映画でも小説でも、どんなフィクションでも、理不尽に日本がケンカをふっかけてきたというストーリーオンリーです。印象操作、ねつ造の刷り込みです。ふざけています。
我々日本人が簡明に先の大戦を理解するには、『大東亜戦争 開戦の詔勅 (米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書)』が広く読まれるべきです。
やむにやまれぬ動機が、歴史経緯とともに述べられています。政治家や教育者は必読です。ご皇室の方々もお読みになられているはず・・・。
『パール判事の日本無罪論』読みました。本当に必読です。義務教育の副読本にすべきです。夏休みの推奨本にするとか。
間違っている単純な自虐から脱却していきましょう。
加瀬さんは戦前の外務省で対米交渉の現場に居られ、終戦時にはミズーリ号での降伏調印式に随行され、戦後は初代国連大使になられ100歳の寿命を全うされた日本外交の生き証人と言われた方でした。
その彼が学生である私に強く言われたことは、「東京裁判は理不尽な裁判だった、これをもっと研究しなさい」でした。
十数年前に、ハワイのミズーリ号を見学した際に、受付に居られた数名の日系人の皆さんとこの話になり、彼らが目を輝かせて私の話を聞いてくれたことが忘れられません。
案外海外の日系人の方々の方がこれらの問題に関しては問題意識を持っており、理不尽さを感じているのかもしれません。
日系人部隊であった442部隊の墓参もしてきましたが、現地の日系人は戦死した彼らの子孫であり、日本への強い愛国心は我々以上だと、驚き感動しましたね。
ご自分のコメントのことですね。
「ソースソース」とお好み焼きでもあるまいに、
事あるごとに喚いて議論を混ぜっ返す、あるいは前に進むのを妨害する。
既知のことは既知として、その先に思考をめぐらせることができない。
これを称して「バカ」といいます。
あなたのことです。
あなたの好きな「ソース」を与えますから、
これでもなめて、大人しくしときなさい。
議事録全文
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/103/0110/10311080110001a.html
第103回国会 外務委員会 第1号
本国会召集日(昭和六十年十月十四日)(月曜日
)(午前零時現在)における本委員は、次のとお
りである。
(以下抄出)
○土井委員 つまり、国際的に日本は中国に対して侵略をしたということが是認されておる、国際的それは認識である、このことを日本もはっきり認めなければならぬ、こういう関係になるわけですね。
東京裁判で「平和に対する罪」という概念が新しく出てきているわけですが、「平和に対する罪」というのは内容は一体どういうものなんですか。外務省いかがでしょう。
○小和田政府委員 極東国際軍事裁判所の条例で「平和に対する罪」というものが規定されまして、それに基づいて被告が起訴されたわけでございますけれども、その中で訴因の第二十七というのがそれに当たりますが、中国に対して侵略戦争が行われた、これが「平和に対する罪」を構成するという規定がございます。
○土井委員 それは、極東国際軍事裁判所条例の中にも明記がされているところですから、今局長がお答えになったとおり、中国に対して侵略戦争を行ったということに対する罪である、具体的に言えばそういうことに相なるかと思うのです。そうすると、東京裁判自身に対しては、日本はこれは認めているわけですね。また、東京裁判に対しては国として、政府として、それを是認するという立場にあるわけですね。いかがですか。
○小和田政府委員 土井委員御承知のとおり、日本国との平和条約の第十一条に規定がございます。「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。」云々という規定がございまして、ここで極東国際軍事裁判所の裁判を受諾するということを約束しておるわけでございます。
○土井委員 受諾するということになると、条約に対しては遵守するという義務が日本としてはございますから、したがって、平和条約の十一条に言うところで、はっきりそのことに対しては認めているという立場に日本の政府としては立つわけですね。日本の国としては立つわけですね。これを再確認します。
○小和田政府委員 ここで裁判を受諾しているわけでございますから、その裁判の内容をそういうものとして受けとめる、そういうものとして承認するということでございます。
○土井委員 この東京裁判、極東国際軍事裁判所において戦争犯罪人として処罰されることのためには、戦争を引き起こした、侵略戦争を行ったということで処罰されているわけであります。侵略戦争というのは、先ほど外務大臣がおっしゃるとおり、国際的にこれは犯罪ということに相なるかと思われますが、いかがでございますか。
○小和田政府委員 一般論として申し上げますと、極東軍事裁判の評価については学問的にはいろいろな意見がございますけれども、先ほども申し上げましたように、国と国との関係におきましては、日本国政府といたしましては極東軍事裁判を受諾しているわけでございます。その裁判の過程におきまして、先ほども申し上げましたような「平和に対する罪」ということが起訴理由になっておりまして、その訴因の第二十七で、被告が中華民国に対し侵略戦争並びに国際法、条約、協定及び保証に違反する戦争を行ったということが挙げられておりまして、御承知のような判決が出ているわけでございますので、そういうものとして政府は受けとめておるということでございます。
○土井委員 したがって、侵略戦争は国際的に犯罪であるということを認めるということに相なりますね、もう一度お尋ねしますが。
○小和田政府委員 この極東軍事裁判において問題になった戦争あるいはこの被告の行動につきましては、それが極東軍事裁判所に言うところの「平和に対する罪」を構成するという判決、そういう裁判を受諾した、そういうものどして認めたということでございます。(抄出ここまで)
靖国公式参拝に関して、
土井たか子の質問(意見)を小和田恒が補強する。
極め付きの売国奴がコンビで安倍外務大臣(当時)を攻め立てる。
この図式がはっきり見えます。
土井という
シナ朝鮮の操り人形におもねる政府委員。
まさに、獅子身中の虫。
これが、「次期皇后の父」?
ありえません。
救国のブログ、有り難う御座います。
小和田恆元外務事務次官と美智子妃。
水面下では繋がった、手を回した様な奇妙さ。
[ 深層レポート「 天皇陛下が脳貧血で倒れた夜 」に起きたこと - ( 現代ビジネス ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年07月04日(水) 13時00分 配信 現代ビジネス編集部 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180704-00056408-gendaibiz-soci
日付線は兎も角、合衆国独立記念日を連想。
嘘だらけの世界で、内心では誰が喜ぶのか。
■ 猛暑の日に行われた「 同窓会 」
■ 貧血と栄養失調
■ ご静養は長引かせたくない
象徴天皇のあり方。
生前退位のその日。
[ 「 佳子さま 」ご帰国で小室家問題はどう動く? 妃殿下にわだかまり抱える「 眞子さま 」の理解者 - ( デイリー新潮 ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年07月03日(火) 08時00分 配信 「 週刊新潮 」 2018年06月28日号 掲載 新潮社 デイリー新潮 DAILY SHINCHO
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180703-00544526-shincho-soci
◎ 紀子妃とのわだかまり
裏で秋篠宮御一家の空中分解を画策する勢力。
旧皇族を減らした延長であり GHQ の現代版。
[ 眞子さまのお相手・小室圭さんがアメリカ留学をする本当の理由 - ( 週刊女性 PRIME ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年07月03日(火) 21時00分 配信 週刊女性 PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180703-00012748-jprime-soci
◎ アメリカでの弁護士資格取得、その意味は
秋篠宮御一家潰しの神経戦。
美智子妃の情報が米国からもたらされた件と無関係ではないでしょう。
[ 小室圭さんの米国留学を支援する弁護士を直撃 - ( 文春オンライン ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年07月04日(水) 16時00分 配信 「 週刊文春 」 編集部 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180704-00008036-bunshun-soci
イエズス会系の私立大学。
奥野善彦氏( 82 )。
美智子妃の手を連想。
国外での工作員徹底養成に見えます。
[ 留学先は? 費用は? 新聞・テレビが報じない「 小室圭さん 」米国留学の真相 - ( デイリー新潮 ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年07月04日(水) 17時00分 配信 「 週刊新潮 」 2018年07月12日号 掲載 新潮社 デイリー新潮 DAILY SHINCHO
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180704-00544884-shincho-soci
日本破壊は GHQ の末裔にとっては超長期計画であり、トンネル工事の様に何世代にも及ぶ国家プロジェクト。
小室圭は、数十年後に天皇の義理の兄として、洗脳済みの眞子内親王と共に未来の天皇を GHQ の末裔にとって都合の良いように操る人材育成の一環。
福田赳夫、福田康夫親子が雅子妃入内に関与したのと同じ流れ。
強引に工作員を割り込ませるのは、極東軍事裁判でも明らかな様に昔から GHQ の常套手段。
[ 【 阿比留瑠比の極言御免 】 南京事件宣伝する元首相たち - 産経 ニュース ] 2018年06月29日 01時00分 配信 阿比留瑠比 論説委員兼政治部編集委員 産経新聞社
https://www.sankei.com/premium/news/180629/prm1806290006-n1.html
[ 福田康夫元首相が「 南京大虐殺記念館 」を訪問 中国外務省「 歴史を正視 」と称賛 - 産経 ニュース ] 2018年06月26日 06時55分 配信 産経新聞社
https://www.sankei.com/politics/news/180626/plt1806260006-n1.html
[ 【 単刀直言 】 福田康夫首相 南京記念館の訪問「 展示内容の修正評価 」「 鳩山元首相のときとは展示物違う 」 - 産経 ニュース ] 2018年07月04日 07時19分 配信 今堀 守通、原川 貴郎 産経新聞社
https://www.sankei.com/politics/news/180704/plt1807040007-n1.html
[ 【 矢板明夫の中国点描 】 胡錦濤氏長男が送る " 人質 " 人生 習派と胡派の戦いが続くなかで - 産経 ニュース ] 2018年07月04日 07時00分 配信 矢板 明夫 外信部次長 産経新聞社
https://www.sankei.com/premium/news/180704/prm1807040008-n1.html
中国南北朝鮮に通じる小和田恆元外務事務次官と美智子妃による刷り込み。
工作要員と見做せる小室圭は雅子妃に絡んで消された人々を連想させます。
恐れ入りますが、入力ミス等は後日対応させてください。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
クソーッ!
戦後の日本人が、どんな想いで俺らを育ててくれたろう、有難くて、有難くて、、。悔しくて。
祖父よ、祖母よ、父よ、母よ、、、。
心底、日本人でよかった、負けてたまるか!