予定稿として書いておいたのですが、次々にアップせねばならない
新記事があったので、少し古ネタになってしまいました・・・・。
皇太子ご夫妻が銀婚式を迎えられたということで、yahooニュースが
アップされ、その記事に対して同調コメと共に「祝えない」という
批判コメントが溢れている・・・とコメ欄に二つほど頂いたので
見てみました。
噂によれば、アンチコメは程なく削除されるそうですが・・・・?
ブログ主がざっと見たところでは、まだだいぶ批判コメントも
残っていて意図的貶めや感情的コメントを除いても、比較的
まっとうな批判・疑義コメントは残っていました・・・・。
結構数が多くて、全てをチェックできたわけではありませんが、
擁護論の一つに結構目立ったのが「お病気だから仕方がない」という
相変わらずの論調に付随して「適応障害」という病名があげられ、
しかしながら、雅子妃のこの病名はとっくに否定されていることを
知らない人が多いように見受けました。
まず、適応障害というのは精神病なのであって「ご体調」という表現は
物事を曖昧にしてしまいます。精神疾患と、きっちり認識しないと、
「ご体調」では仕方がない、と曖昧な同情論で対処されてしまいます。
広義では「ご体調」ではあるでしょうが、あまりにも長きにわたる
妃殿下のご不調を考える時、これに関しては精神病と身体の病と
きちんと立て分けないと、ものごとが曖昧に流れてしまいます。
かなり以前、コメ欄に雅子妃のいとこさんが関西の精神病院に遺棄状態で
いらっしゃるという情報を頂き、しかし「非公開」指定だったので
記事で書くことは控えていました。
しかし、その後二手の情報源から、まったく同じ情報を得たので、少なくとも
「可能性はある」レベルの認識をしています。
もし上記が事実なら今更ながら由々しきことで、なぜ入内時に宮内庁の
調査網から漏れてしまったのか、という深甚なる疑惑を抱かざるを
得ません。(過去記事で複数回、検証した如くその拠って来る理由はほぼ把握していますが。福田元総理親子と、小和田家、として高円宮家との関係に注目)
雅子妃に関しては、その調査に関しては解放同盟からの横槍で調査中断と
言われています。ご自身の延々と長い、先の見えないご不調と共に、妹さんのお一人がやはり精神のブレイクダウン(nervous breakdown)と仄聞していて、しかしこれもまた決定的な証拠にはなりえないことを承知で、愛子さまご様子を拝見するに精神的な問題を抱えていらっしゃるように思います。(これも、見方で意見の別れるところでしょうが)愛子さまご発声のまともな言語が国民の前でなされたことがないこと、また幼い日の仁親王がお出来になった玉串奉奠という、簡単な挙措に支障を来しその場で神官が取り繕ったこと、これ自体は動画でほぼ客観的に検証されています。
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 拡散自由
お断りしておきますが、精神病(や発達障害)それに類する人たちへの差別で、以上をあげつらっているわけではありません。雅子妃や愛子内親王への個人攻撃の意図もありません。ただ皇室という神域を要する特殊な場での、不適切性を述べています。
あくまでも、皇室という特殊な上にも特殊な場、非常に特異なご存在ということを前提にしての言挙げです。
女性天皇擁立論が盛んで、それは皇室の伝統否定であると同時に、神道の側面と考え合わせあってはならないことなのですが、それ以前にもしお血筋として精神疾患をお持ちなら、天皇陛下としての皇統を考える時、それはやはり由々しきこと、と言わざるを得ません。女性天皇と女系天皇は別存在なので、歴史に女性天皇の例ありという論は無用に願います。
ベルギー王室では王子の精神障害を公になさり、それを国民は受け入れ、その件について拙ブログでは称賛の記事をアップしました。だから、精神に問題があるからいけないなどという差別的狭量から以上を述べているわけではありません。
適応障害とは、ある特定状況下や出来事が引き金となり、ストレスを誘発、情緒と行動に症状を起こし、社会生活に支障を来す、ことであり、当初の雅子妃の状態を説明するのには(語弊がありますが)うってつけの病名ではありました。
しかしながら・・・
雅子妃殿下が「適応障害」であらせられる・・・・というのは宮内庁の発表であり、それが発表されたのは、2004年7月30日です。
ということは、雅子妃殿下におかせられては14年間「適応障害」であらせられる、ということになりますが、これはほぼあり得ないのです。
なぜなら、適応障害は正しい治療を受けさえすれば数ヶ月から数年で治癒というのが定説だからです。雅子妃のお立場では、最良の治療が施されたでしょうし、しかし14年間も治らないというのは、他の精神疾患でしょう。
しかし、病名はいまだ国民に知らされぬまま、雅子妃は「適応障害」であり、お気の毒、それも入内して窮屈な皇室に入られたばかりに、という基礎論調が相当数の国民の間に幅をきかせています。
本当は何のお病気なのか、発表はなくそれどころか、これまでの治療経過と今後の治療方針すら医師団(いるのかどうか)からは発表がありません。
お一人、2004年6月から雅子妃の適応障害治療を担当している医師(妹さんのご主人の友人で、公明新聞 2009/9/24で取り上げられた)も、その件に関してはだんまりで、いったい何が行われているのか、公費での治療でありまた即位を目前のお方なら、それなりのはっきりした病名と、今後の見通しが率直に開示されるべきではないでしょうか。大野医師が雅子妃の適応性障害とやらの治療を開始したのは2004年、6月。
もう、14年間が経過しています!
それで何ともならぬなら、とっくにセカンドオピニオンが求められて、しかるべきところ。14年何の効験もなくべんべんと無為な「治療」って何ですか?
記者団に問われた皇太子殿下は「プライベートなことですから」
皇太子妃、新皇后というお立場が私的存在ですか。
かくも長期にわたる治療費はご自身でお払いでしょうか。
ご病気で、ならぬものはならぬのなら、それはそれとしてご発表頂かないと、国民も覚悟が出来ません。「回復の兆し」「しかし、まだ回復はしていない」、と延々と14年間、この繰り返し。
雅子妃側に立ち、同情論で述べるとするなら適応障害の治療には、ストレスとなっている環境の改善も重要なので、皇室ではそれがなされず短ければ3ヶ月で快癒するはずの適応障害が、持続性のそれになって定着したという事は言えるのかもしれません。
しかし、辛くいうなら政府専用機を飛ばし国費を大枚に使ってのオランダ静養でも、状況に変化はなく、となれば皇室を完璧に離れるしか治療の方法はないでしょう。
ヤフコメで多くが勘違いしていますが、雅子妃殿下には離婚という選択肢もご結婚以来ありました。それほど、おつらい状況なら離婚が選択肢とあってもよいでしょう。即位なさったら、いよいよ引き返しは不可能です。
離婚に関しては、小和田家が責任を取って引き取るべきだ、という強硬論もありました。あるいは、そのほうがご本人の精神の安定にも、よかったのかもしれません。
メイラックス、ソラナックス、デパス・・・・他の抗不安薬が投与されているかと思いますが、14年間もの症状の延々たる引きずりを思えば、単なる適応障害とも思えず、この病名でカバーできなくなったのと見て取った香山リカという精神科医は「新型鬱」なる病名を発表しました。・・・・が雅子妃擁護のこの精神科医がどういう人物であるか、ネット内の報道に詳しい人ならよく承知していますね。アンチ安倍政権の左翼です。安倍落とし、雅子妃賛美の左翼女性誌と軌を一にしていることに、留意。
なぜ左翼と左翼誌が雅子妃を賛美、擁護に躍起なのか。それは彼らに都合のいい存在だからです。
適応障害が6ヶ月未満の場合は急性、それ以上の場合は持続性ですが、雅子妃の14年間は常軌を逸しています。
もしその常軌の逸し方が皇室そのものに因があるというなら、雅子妃に治る見込みはないでしょう。そして、海外で日本のエンペラーご夫妻が紹介されるたび、新皇后陛下の精神疾患という形で報じられ、また皇太子殿下お一人が海外に出られても、その伴侶の欠損を言われ、皇室と共に日本国自体のイメージを暗くダウンさせ、運気まで落としてしまいそうです。というのが過剰なら、単なるイメージとしても晴朗ではあり得ません。他ならぬ天照大神のご一族に連なったお方なのに。
◆日本精神神経学会/監修『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』2014/医学書院/刊 http://amzn.asia/7XysU8w
国民にも新皇后をお迎えするに当たり、気構えが要ります。
どうぞ、正確なご病状を発表されたい、と願うゆえんです。
皇后陛下は眞子さまの事も含め、毎度「ご心配」を表明、御自愛をアピールなさいますが、さてその実具体的に何かをなさったという話はいっこうに聞こえてきません。
いつもご自分を「よい人」の安全圏に置かれ、「心配」「ご懸念」「ご慈愛」を表明されるばかり。今や皇室内ヒェラルキーの頂点は皇后陛下であり、天皇陛下をあたかも王配のごとく従えていらっしゃることは、はたから拝見していても如実なのに、いつまで「ひっそりと佇み、皇太子妃や秋篠宮家の内親王のことで心を痛めるお優しい皇后陛下」を演じ続けられるのでしょう。
悠仁親王殿下が交通事故にお遭いになっても、SPは増員されず、退位後は今までと同じ人数の職員を自らと天皇陛下には、ご要求。
国民の声は「雑音」ですか、皇后陛下!!
2011年12月18日 16時0分
<東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関係者とされる人物の発言の引用を含めてなされていること、そしてそのことに対して妃殿下が心を痛めていらっしゃることへの強い懸念を表明いたします>
BB いえいえ、大体「東宮医師団」って実体はあるのですか?
大野裕の他には? 大野医師は、医師は雅子妃の妹である池田礼子氏の夫の友人で、創価と関わりのある方だと認識しているのですが、「医師団」を形成するそれ以外の医師って、いったい誰なのですか。
17年間に及ぶ治療は全く効果を見せず、その治療経過も今後の治療方針も示さず「医師団」は僭称ではないでしょうか?
12月9日、48才の誕生日を迎えられた雅子さまのご病状について、東宮職医師団が、毎年、恒例となっている見解を文書で発表した。だが今回は、どのような治療を施してきたか、今後、どういう治療をしていくかといった医学的な見地からの言及は一切なく、雅子さまの病気が治らないのは“週刊誌報道のせいだ”と一方的に責め立てる異例ともいえる内容だった。
BB 雅子妃の不調は、すべて週刊誌の雑音のせい?
宮内庁が「適応障害」と発表した当時の週刊誌も、国民の声も温かで、しかしもう17年間ですよ? 一向に治る気配もない雅子妃に、いったい「医師団」とやらがどんな治療をしているのやら、今後どうするつもりやら全く公表もされず、皇太子殿下は「プライベートなこと」として語らず、国民にはひたすら「温かく見守ってくれ」と。
17年間見守って、何も変化のない新皇后を見守れ、とは国民にはもう「諦めてくれ」と言われているようなもの。
そんななか雅子さまは、12月9日、天皇皇后両陛下に誕生日のご挨拶をされるため、おひとりで皇居・吹上御所を訪ねられた。
「雅子さまは挨拶された後、時間の許す限り、両陛下と話をされたそうです。美智子さまは、いまだ快復に至らない雅子さまのお体をとても心配されていたそうです」(宮内庁関係者)
BB 心配なさる前に、医師団の体制改革を考えられてみてはいかがでしょうか。皇后陛下は眞子さまの一件もそうですが「心配」なさるご慈愛のポジションに毎度、御自分を置かれるばかり。
そして美智子さまは、東宮職医師団の見解の内容をご存じだったのか、雅子さまに直々にこんなことを話されたという。
「美智子さまは、雅子さまに近寄られ、“心ない雑音を気にしていては、先に進めませんよ。落ちこんだり、くよくよしないように”といった旨の助言をされ、雅子さまに手を添えられたそうです。きっと報道を気にするのではなく、前を向いていきなさいという思いから、そんなことを述べられたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
BB 国民の声が、雑音。
振り返れば、美智子さまも1993年10月20日、59才の誕生日を迎えられた日、御所の応接室でお倒れになった。幸いに意識はすぐに戻ったが、失声症になられた。
それほどまでにお心を痛められたのは、美智子さまを皇室の“女帝”に擬した一連の“バッシング報道”に苦悩されたからだった。
BB覚醒 だって現実、強大な実権を有され皇室内にその力を振るわれていらっしゃる女帝であるのは、事実でしょうに?
失声症へのかすかに兆した疑念は、過去に記事にしたことがありますが・・・・
現在、皇后陛下が「女帝」であられるのは衆目の一致するところ。
だが陛下をはじめ、紀宮さま(当時)、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら、ご家族の温かい励ましに支えられ、哀しみをプラスの方向に転化された美智子さまは、それから7か月後にお声を取り戻された。
BB そう、「ピュリファイされました」という、いかにもキリスト教的言語と共に、回復宣言なのでした。ピュリファイ、浄化されました、とはいったい何に汚れていらしたのか? ご自分へ向けられるまっとうは批判さえ、皇后陛下にとっては「雑音」だったのでしょうか。
巷の左翼女性誌は、皇后陛下をトップに雅子妃の美化、擁護に明け暮れているというのに。
柔和なその微笑に、いまでは“国母”の思いを重ね合わせる国民も多い美智子さま。つらく厳しい状況も、いつかは必ず日が射すことを雅子さまにお伝えになりたかったのだろう。
BB かばうばかりで、ご指導も叱責もなし。いつも「お優しい」皇后陛下の像。
英霊の皆さまを「A級戦犯」として戦争犯罪人扱いなさる、国母? ですか・・・・。
※女性セブン2012年1月1日号
ヤフコメを読んで慨歎したのですが雅子妃の東大卒を無邪気に勘違いしている人がまだいます。雅子妃は東大に正規入学はしていらっしゃらず、いわんやご卒業はなさっていません。父親のコネに拠る、帰国子女枠での在籍です。ハーバードも父親枠を指摘されています。現実に雅子妃の英語を耳にした人は、あの英語力でハーバードでまともに学ぶ英語力ではないことを、即座に悟るでしょう。
sigunatueと autographの差異さえ心得ていらっしゃらないことが、海外のアーチストの(悪意もない単なる事実として)証言されています。
外務省入省も、当時は5枠あったVIP師弟枠を用いての、縁故入省です。
雅子妃の大鳳会との交流も懸念材料の一つです。
*大鳳会は外務省内の創価閥。 外務省には(平成17年現在)創価大学の卒業生が41名。現在はもっと増えているでしょう。 外務省内の中級職、語学研修員など含めれば、同省内の創価学会信者はゆうに17年時点で400人超と言われています。
宮内庁にも小和田恒氏経由で、相当数が入り込んでいますね。
世継ぎの親王もいらっしゃる、秋篠宮殿下への移譲を祈念します。
ちなみに新潟の小和田家は新発田にあり、三代前までしか系図が遡れないことに加え、
よど号ハイジャック犯首領格・田宮高麿の実家とほぼ隣接、そこはエリアです。そして、と朝鮮人エリアとはかぶっている場合も多い・・・・。(H山幸さんなど)
田村は死去していますが、残りのメンバーは北朝鮮で安穏に生活中・・・というところから推して、元々の日本人ではない可能性が高いでしょう。
半島出自の池田大作氏と、小和田家がなぜ密着しているのかその現実と共に、国民が見据えるべき事実があるかもしれません。目をそむけていても、耳を塞いでいてもそこにある現実が消え去るわけではありません。
・・・・念の為、何度めかに記しておきますがネットの片隅でのこんな記事が、いかほど現実を変える力があると妄想はしていません。ただ一人でも事実を知って頂きたいのです。仮に100年後でもいい、人々は真実を知るべきです。
でないと、皇室自体がその内部に負の要素を孕み増殖しつつ、弱体化への坂道を転がり落ちます。(とはいえ、人々の祈りと思いが一定の束となった時、現実に働きかける力があることは信じています)
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3397891.htm
なのに銀婚式の夕食会は開催されたようです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000129770.html
結局雅子妃は自分の好みで公務をより好みし続けるのでしょうね。
あとBB様が取り上げたHINOMARUは更に炎上しています。
https://www.j-cast.com/2018/06/14331406.html?p=2
Amazon音楽ダウンロードで圧倒的に1位です。
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/dmusic/2129358051/ref=pd_zg_hrsr_dmusic_1_3_last
私も応援のためダウンロードしました。
くだらないパヨクの攻撃にこれだけの人たちが立ち上がっているのですね。ある意味健全なことです。
スローテンポで割と良い歌ですよ。
救国のブログ、有り難う御座います。
平成は皇室が GHQ の傀儡である事実を鮮明にしました。
雅子妃が今度は日本の北朝鮮化を御花畑に刷り込む時代。
[ 美智子さま、雅子さま、紀子さま ――― 妻として、母として、女として「 平成 」をどう生きたのか - ( 文春オンライン ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月17日(日) 07時00分 配信 「 週刊文春 」 編集部 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180617-00007739-bunshun-soci
■ 「 茶番 」と批判された校外学習
■ " 叱らない子育て " とゴミ事件
■ ディズニーシーはパニック寸前
■ 雅子さまの金銭感覚は?
問題の多い東宮夫妻。
妙に弥次郎兵衛の様で平衡状態な眞子内親王。
[ 眞子様が 1億数千万円の一時金辞退の可能性 --- 八幡 和郎 - ( アゴラ ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月16日(土) 17時14分 配信 八幡 和郎 アゴラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180616-00010009-agora-soci
恋に恋した眞子内親王。
それでも小室家には金ヅル。
是々非々で貼らさせていただきました。
雅子妃擁護派には絶対に不可欠な狂言回し。
香淳皇后の例祭に欠席した模様の雅子妃。
次期皇后が皇室の私的祭祀を無視した由。
[ 香淳皇后例祭、眞子さまと佳子さまも参列される - ( TBS 系 ( JNN ) ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月16日(土) 12時58分 配信 TBS NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180616-00000045-jnn-soci
[ 皇太子ご夫妻が銀婚式 夕食会に両陛下ら招待 - ( テレビ朝日系 ( ANN ) ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月17日(日) 23時19分 配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180617-00000021-ann-soci
[ 皇太子ご夫妻結婚25年 お二人の歩み - ( 日本テレビ系 ( NNN ) ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月13日(水) 15時35分 配信 日テレ NEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180613-00000042-nnn-soci
この流れでは、伊勢神宮にコンスを潜り込ませて招き入れたとでも言えるぐらいですから、男女同権の延長で嫁の実家も夫の親族と同等に丁重に弔う前哨戦になるでしょう。
詰まり、香淳皇后は御祭りせずに小和田一族を懇ろに弔う方向性が確立される筈で、創価学会が介入して冠婚葬祭の主導権を天皇家ではなく、嫁の父方と母方の両方を国葬なみの扱いにするのではないでしょうか。
口実は色々。
言い訳は幾らでも。
[ 雅子さま、ご成婚25周年で会見を開かれなかった本当の理由 - ( NEWS ポストセブン ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月15日(金) 16時00分 配信 女性セブン 2018年06月28日 号 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180615-00000017-pseven-soci
美智子妃が強力にプッシュしているのは明らか。
思考停止を含め、結果的に御花畑は騙されます。
[ 天皇陛下退位まで 1年切る中、赤十字大会に出席された皇后さまは雅子さまに ・・・ - ( FNN PRIME ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年05月19日(土) 15時45分 配信 フジテレビ・橋本 寿司 解説委員 FNN PRIME online
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00010005-fnnprimev-soci
[ 銀婚式を迎えられた皇太子ご夫妻、即位への覚悟と家族への想いを綴る - ( FNN PRIME ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月14日(木) 18時00分 配信 フジテレビ・橋本 寿司 解説委員 FNN PRIME online
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010006-fnnprimev-soci
メディアからは、皇室の環境を雅子妃の都合に合わせる様に仕込み中、そう見えて来ます。
そもそも今回の生前退位から次期天皇皇后の即位までの流れ自体が欺瞞の小和田家へ移譲。
更に順不同で関連記事。
秋篠宮御一家への封じ込め。
[ ポスト平成の天皇制は沖縄、アイヌ、創価学会との接し方が鍵 - ( NEWS ポストセブン ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年06月02日(土) 07時00分 配信 佐藤 優 作家 片山 杜秀 思想史研究家 SAPIO 2018年05・06月号 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180602-00000011-pseven-soci
[ 佐藤優・片山杜秀対談 ――― 天皇制をキリスト教神学で読み解く - ( NEWS ポストセブン ) - Yahoo ! ニュース ] 2018年05月23日(水) 07時00分 配信 佐藤 優 作家 片山 杜秀 思想史研究家 SAPIO 2018年05・06月号 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00000005-pseven-soci
仕組まれた、とは言っても基督教から創価学会への移行。
米国は創価学会が日本を中国に呑み込ませる事態をどう見るのか。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
いつもありがとうございます。
発信は大切なことだと思います。
さて、1つ思い出したのですが小和田さんが皇室に入る前
報道では優秀だから英語などの教養(皇室に入る前の教育)は不要としていた記憶があります。
その関係で紀子さまと比較されていたような
そう、考えると小和田さんが皇室に入る前から国民への洗脳が始まっていたんでしょうね。
平成の日本は大正時代の関東大震災並の大地震が何回起こっているでしょうか?
雨などでの土砂災害などの水害もそうです。
日本は自然災害国ですが、平成だけ突出して多いのは、日本の根幹である天皇陛下の日本の民や日本国への祈りが無いからだと私は個人的に考えています。
先祖を敬い、自然を敬うという昔ながらの言い伝えを平成流に変えてしまったこと。富岡八幡宮での陰湿な事件も、女性が宮司になったこと(神道の宮司は女性には認められていませんでした)など、極端な男女平等主義、女性優位主義が招いた弊害なのではと思っています。
男性には男性の役割、女性には女性の役割があり、血縁という絆で成り立っていたのが日本という国家です。ジェンダーフリーだのフェミニズム推進する学者は、西洋のレディファーストを良しとしますが、日本は猿真似をする必然性が無いのではと危惧しております。
イギリス王家ではエリザベス女王が君主であり、フィリップは夫でしかありません。
日本の場合、今上陛下が君主だと仮定したら、美智子皇后は単なる妻です。
これ以上美智子皇后が権力を武器に君臨するなら日本は日本でいられなくなるでしょう。
そう強く感じております。
婆さんに成っても一番派手な格好
遊びしか出来ないくせに人前に出て手を振る感覚
どう見ても全然違う人間、馬鹿にするのも良い加減にしろ
しゃっきんもちのくせにお姫様にプロポーズ
全て日本人から見たら考えられない感覚なの!
近畿地方の皆さま、お見舞い申し上げます。
しばらくの間はくれぐれもお気をつけくださいませ。ガス漏れや停電、足もとにも。
本当に日本は地震国で、いつどこで起こっても
不思議がない国と改めて感じますね。私の住む場所も〇〇断層の真上にあるそうで一応、食料
水など用意はしておりますが。
少しでも被害の少ないことをお祈り申し上げます。
雅子さまの件お取り上げ頂きまして、ありがとうございます。あと9ヶ月ほどになりましたね
6月16日の香淳皇后例祭の儀、お出になられなかったと知り、もうどうなっているのかと信じられない思いです。14日夜にはウィーン少年合唱団のご鑑賞に笑顔で皇太子さまとお出かけになっていらっしゃるのに。だったら意地でも例祭にお出になられるべきではありませんか?
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/06/15/07395929.html
佳子さまがイギリスより15日に無事お帰りになられましたが、宮中三殿賢所にご報告の次の日
にはもう、ご公務です。佳子さまがいらっしゃると何でしょうか、安心致しますね。
お若い方ですのに、頼りたくなります。
ハワイでご公務を終えられ民間機で9日夕に帰国
された秋篠宮両殿下ですが紀子妃殿下は12日に
明治記念館、13日は両殿下で東京文化会館にて
また、秋篠宮殿下は翌14日は徳島県へ日帰りのご公務。
そして、16日は八王子の武蔵野東陵で両殿下にてのご参拝。
香淳皇后例祭には両陛下と皇太子さま、各宮家
からも皆さまご参拝されておいでです。常陸宮
さまと華子さまはご高齢ですのでご欠席ですが
雅子さまに皇后陛下は無理と思わざるを得ませんよ。何のご病気なのですか?
ただでさえ、50歳を過ぎれば男性も女性も忘れっぽくなるものです。これから色々と新しいことを学ばれるのも難しく、ましてそのお気持ちすら感じられません。
美智子さまは溺愛される皇太子さまの奥さまの
このご様子をどう、思っておいでなのでしょう
息子が不憫とは思われないのでしょうか。
如何に皇室など、どうなってもとは思われても
やはり紀子妃殿下のような方がお連れあいだったら、徳仁も幸せだったのにとは思われないのかと不思議でならないのです。
ご本人たちは少なくともあと25年は天皇陛下、皇后陛下でいたいそうですが。
何とお呼びしたらよろしいものでしょうね。
乱文長文お許し下さいませ。
デパス・ソラナックスは使用したことがあります。
過呼吸になった時、診療内科で処方してもらいました。2,000年位の時です。
すぐに治りましたが、3か月くらい薬を出してもらいました。何か無意識なストレスがあったのだろうと思います。
そして、後から知ったのは、デパス・ソラナックスは肩凝り薬として、内科でも出されているという事でした。
近所のしっかり者のおばあさんが「肩凝りがひどい時にデパスを出してもらう」と薬名まで知っていて…。
それで当時、太い冊子本「医者からもらった薬がわかる本」を買って調べたらその作用がありました。
なので今は、肩がひどく凝る時には内科で「デパスをください」と言って出してもらうこともあります。
要するに肩凝り薬として出る程度の薬でもあるということです。
メイラックスは使ったことがないので、ネットのお薬110番で調べました。
やはり肩凝り薬としても処方されていて、デパス・ソラナックスと同じでした。
【メイラックス】【ソラナックス】【デパス】
>筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用されることも多いです。
このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、【各診療科でいろいろな病気に幅広く使われて】います。
精神科のみが出す特殊な薬ではありません。
眞子さま婚約騒動に見る、皇室の女性たちを苦しめる“伝統”
http://wezz-y.com/archives/55728?read=more
女性天皇と女系天皇を
意図的にでしょうか、ごっちゃにして論じておられます。
小田部雄次氏のインタビュー記事は、
他にも、事実誤認やおかしな解説が多いと思われますが、
専門家ヅラして解説し、知識のない読者のミスリードを誘う記事なのではないでしょうか。
日本人の美徳も文化も、歴史もこの30年でいかに足蹴にされ、片隅に追いやられてきたことか。
憲法違反さえ公然となされ、ネオ皇室へと姿を変えています。
明治からでは4代目となりますが、”売り家と唐様で書く4代目”になり下がりました。(残念ながらそれほどの達筆でもない有様ですが。)
上下天皇皇后の佇まいのチープさは、目を覆いたくなります。騙すことに汲々としていれば当然と言えますが、おっとりとした風情がまったく見えない。
国民に対して正直でも誠実でもなく、ただの下僕となった宮内庁・マスコミを従えて、演技で国民を騙し続ける。
こんな皇室のこの30年間は、長く深く浸透していて、日本のモラルにいい影響を与える訳もありません。
日本人にとって本当に怖いのは、悪貨が良貨を駆逐し、水は低きに流れていくこのモラルの変質と破壊なのではないかと思います。
象徴という人物が持つ国民への影響力を過少評価する人々もいるでしょうが、憲法違反をしてさえ三権の長たちは何もできないほどのオンリーワンの権力となりました。
平成ネオ皇室は、日本の歴史も文化も国民のモラルさえ忌み嫌う、異民族の巣窟のようです。