あいちトリエンナーレの津田大介をアートにしてみましょう。アートですから抗議など一切認めません。津田大介本人が肖像権違反と直接言ってくるのなら、典型的なダブルスタンダードのクソ野郎です。
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タイトル 金髪豚野郎を襲名披露したモップ男
タイトル 先祖は全部歴史上の人物?白丁らしい思考
【東浩紀 × 津田大介】あいちトリエンナーレと5.0 (2/7)
17分12秒から 3分ほど
津田 :要するに、今。公立美術館とかで、作家がね自由に政治的な作品とか、あるいは炎上しそうなモチーフをテーマにしてやると、撤去されたりする訳ですよ。そういうものがすごく増えていて、撤去されたものが展示されている展覧会だったんですけれど。まぁ2015年の後にも凄い沢山ある。で、それをあのーその経緯と共に新しくできた物も、現物を展示する。
だから公立美術館で撤去されたものを「表現の不自由展」という展覧会に持って来る定義にして全部展示してやろう。ていう企画で、恐らくこれみんな全然気付いていないんだけれども、これが一番ヤバイ企画なんですよ。政治的には。
東 : やっぱり…天皇が燃えていたりするんですか?
津田 : あーぁ、(笑) なんなのその…
東 : 天皇制にはどんなお考えですか?
津田 : 天皇というのが1つタブーになって撤去されるという事例があって、広く知られているので、それはこの展覧会でもモチーフになる可能性は…(小さい声で)あります。
東 : えぇー⁉︎ こんな令和で目出度い時に?
津田 : 令和の今だからこそ違った意味…感じ取れると思うんですよね。
東 : 人々は新しい元号で凄く前向きな気持ちになっている時に…
津田 : 二代前ジャン。
東 : 税金でそういうぅ展覧会やるのはどうですかねぇ。
津田 : 二代前、二代前になると人々の記憶もあまりないし。あまり、二代前だし。
なんか歴史上の人物かな?みたいな。…ていうようなね。そういう捉え方のね。出来るかもしれないとかね。
ま、或いは。どうしてもね、あのー。援助(遠慮?)しがちな韓国絡みのね。いろいろ…
東 : 韓国ですか!
津田 : いろいろありますよね、徴用工とかね。レーダー照射とか。
東 : 徴用工、レーダー照射問題はどう思っているんですか?
(ギャラリーから笑い声)
津田 : 突然変わりましたね。(笑いながら)徴用工問題は、
東 : どう思っているの。
津田 : 結構複雑で、まぁなんか。あのーーそうすねぇ。個人の請求権まで放棄されていないのですから、止むを得ないのではと思いますよ。
《以下省略》
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え