売国帰化朝鮮人は出て行け DHC会長の超勇気発言
似非日本人はいらない。祖国に帰れ。
DHC会長 吉田嘉明氏
右翼のヘイト番組と、パヨクは激おこw
DHCテレビジョンを応援しよう。
https://www.youtube.com/user/theatertelevision
国家毀損パヨクの好物 極左サイトLITERAより抜粋。
沖縄・高江のヘリパッド建設工事反対運動をめぐって、新年早々、地上波でヘイトデマが放送されたことが大きな問題となっている。1月2日にTOKYO MXで放送された『ニュース女子』だ。
同番組では、「マスコミが報道しない真実」と題し、軍事ジャーナリストの井上和彦が高江取材を決行、という前振りでVTRがスタート。しかしその内容は酷いものだった。
(中略)
だが、もうひとつ忘れてはいけないのは、この『ニュース女子』という番組はCS放送局「DHCシアター」が制作・放送を行っているものだということだ。つまり、TOKYO-MXTVの番組枠をDHCシアターが買い上げ、地上波でも放送しているのである。
DHCシアターとは、その名の通り、化粧品やサプリメントの販売などで知られるDHCが株主でありDHCグループのひとつ。代表取締役社長は、1990年に「浜田マキ子」として国会議員の夫・浜田卓二郎とともに選挙に出馬したことで一躍有名になり、その後はテレビコメンテーターなどで活躍した濱田麻記子だ。
このDHCシアターの前身は、舞台を専門に放送していたCSチャンネル「シアター・テレビジョン」なのだが、2008年に濱田氏が10月に社長に就任すると、翌09年より番組内容ががらりと様変わりし極右論客が次々に登場するように。14年にDHC会長の吉田嘉明が代表取締役会長となり、15年よりDHCシアターと改称し、『ニュース女子』や『虎ノ門ニュース 8時入り!』(現・『真相深入り! 虎ノ門ニュース』)などの番組を放送スタートするようになった。
両番組とも、前述した井上和彦や百田尚樹のほか、圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」の小川榮太郎、上念司、ケント・ギルバートなどが出演者するなど、顔ぶれを見るとCS版『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)といった赴きだが、それもそのはずで、番組の制作は『委員会』と同じ「ボーイズ」が手がけている。そう、本サイトでは再三にわたって取り上げてきた百田尚樹『殉愛』騒動の”黒幕”のひとりとされるA氏が代表を務める会社である。
つまり、もともと保守思想の持ち主である濱田がその人脈で極右番組放送局として進めてきたところにDHCという大資本が入り、さらにはネトウヨ製造番組と呼ばれる『委員会』のノウハウが流入され、現在のDHCシアターがある、というわけだ。
(中略)
SNS上では今回の『ニュース女子』問題を皮切りに「DHC不買」運動が起こっているが、それも当然の話だろう。DHC商品の購入がヘイト番組に加担することになるということを、消費者はよく覚えておく必要がある。
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DHCは、テレビ東京の大スポンサーで、そう言われてみればテレビ東京って
反日番組がこれといって、なさそうな?
スポンサーの意向が大きく関与するとなれば在日企業系スポンサーが付く
テレビ局の番組がパヨクの韓国・中国上げになるのも、当然。
吉田嘉明会長を謗(そし)るブログを斜め読みにしたら、
「日本は朝鮮と中国から文化を貰ってきた」と典型的、腐れ脳の持ち主。
>DHC商品の購入がヘイト番組に加担することになるということを、消費者はよく覚えておく必要がある。
DHC商品の購入が愛国番組をサポートすることになるということを、消費者はよく覚えておく必要がある
ニューオータニ佐賀にて左がDHCの吉田会長。
右は吉田が支援しているサガン鳥栖の池田圭。
【日本の政経】DHCニュース女子デモ隊DHCテレビ前に到着 沖縄ヘイト番組を止めろ③1080p 2016.6.22 民進党さんたちch
【イントロ】「ニュース女子」 ヘイトデマ問題を徹底批判! 「のりこえねっと」共同代表 辛淑玉氏 DHC吉田嘉明会長による 「スラップ訴訟」に勝訴した 澤藤統一郎弁護士に 岩上安身が訊く!
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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