皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
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政府19日の閣議により、3月11日に国立劇場(東京都千代田区)で開かれた東日本大震災7周年追悼式に、昨年に続いて秋篠宮ご夫妻が出席されました。
天皇皇后両陛下の後を継がれるのは、皇太子ご夫妻ではないのですか?
なぜ、閣議すら東宮夫妻を切り捨てざるを得ないのですか?
東宮夫妻が近々、天皇皇后となられても、重要で煩雑な仕事は秋篠宮殿下に押し付け、ご本人たちは莫大な特権とお金とで、のうのうと遊び暮らすスタイルが、今から丸見えです。
東日本大震災追悼式にも、大空襲法要にも欠席とは東宮夫妻は、天皇皇后となられたとき日本のため、国民のため何をなさるおつもりでしょうか?
「国民に心を寄せる」とおっしゃりながら、ドタキャンドタ出を繰り返しながらこの体たらく。
被災地に実際に足を運ばれたのは、秋篠宮両殿下であり、形ばかりの東宮夫妻と異なり20回近くも被災地の人々と触れ合っていらっしゃいます。
眞子さまの一件で、秋篠宮家への信頼が揺らいでいるのは事実、また期待が大きかっただけにその反動でのがっかり感が保守の間に蔓延しているのも事実ではありますが、東宮夫妻との比較で言えば秋篠宮殿下、ひいては悠仁親王殿下が実質的な皇位継承者であることに揺るぎはありません。
秋篠宮殿下が、今上殿下と皇后陛下、皇太子殿下のように自虐史観にのっとった「憲法護持」を唱えられたり、祭祀をないがしろになさるようなら(今時点では考えられないのですが)、皇室は完全に終わりです。
今まで口をつぐんでいたことを、述べてしまいましたが。
ただ、今はひたすら秋篠宮殿下と悠仁親王殿下への皇位継承のつつがなくなることを、ひたすら祈るのみ。
皇太子殿下夫妻の欠席は、人工膀胱に拠る皇太子の体調故か、皇太子が出席すると雅子さまの不在が、将来を不安視させまずいからか、あるいは両方の理由からでしょう。
ご本人たち、天皇と皇后として機能はしません。
また雅子さまの父上は、GHQ由来で反日傾向の強い外務省でも、際立って日本を貶める自虐史観の強かったお方。また、バーゼルでの不祥事に拠る軟禁など、次期皇后の父親がこれでは皇室自体の評価を著しく損ねます。
水間政憲先生のように、顔出し名前出しなさった方が触れてくださるようになったので、BBごときも書きやすくなったのですが、小和田恒氏のスイスでの不祥事はスイス銀行の口座から、日清戦争時の清からの莫大な賠償金を引き出そうとしたことにより当局に軟禁されたのです。(あと二ヶ国二箇所に、天皇にまつわるお金はありますが、引き出し不能とのこと)
残念ながら、天皇陛下はそれをご存知です。
だからこそ、某省(総務省だったか? 情報ゲット時の記憶が曖昧)から数度の救出隊に加え、宮内庁から救出に向かったのが昨年の暮れか暮れ近く(これも情報を得た時点では正確に月を記憶していたのですが、現在は10月だったか? という程度の記憶で申し訳ありません)
拘束ではなく、軟禁です。だから、始末書を書けば開放されたのですが、小和田氏は「自分は悪いことをしていない。困窮している旧宮家の人々への援助として引き出そうとしたのだから」と言い張り、始末書を書くことを拒否、開放が長引いたのです。
拙ブログの予見通り、娘の即位が近づくに連れ意地を張り通せなくなり折れて、始末書でけじめをつけ帰国とあいなりました。
スイス銀行からのお金の引き出しに関しては天皇陛下も承知というのは、「旧宮家云々」がという小和田氏の「言い訳」に乗られたのかもしれません(この部分は推測)
小和田氏、畏れながら陛下ともに莫大なお金をまるまる旧宮家に渡すとは考えられませんが。
タイ王室に預けてあった金塊の処遇を思うと・・・・・(時機を得たら述べるかも知れないし、時機がなければそのままかもしれません)今は国家財産なのではないでしょうか? 天皇陛下の私有物なんでしょうか・・・・? 一部は皇太子に渡されここでも秋篠宮殿下は無視?(この箇所は曖昧)
ベトナム行きは、金塊受け取りにタイ王室を訪れるための目くらまし、と睨んでいます(この箇所は想像)。
通訳を廃して新国王と話し合った、とか。
移られる東宮御所に莫大な改築費がかかり、それにしても倉庫になぜ何億もかかるのか
謎だったのですが、シェルター付き。都民は石原さんに、やれ銀行の五輪誘致のと
都税をガンガン溝に捨てられ、シェルターも避難所も持っていません。
シェルター自体は、お立場から文句は言いませんが、国民の生命はどうお考えでしょう。
倉庫はシェルターへの目隠しと共に、膨大な金塊の保管庫でもある?(この箇所は想像です)
秋篠宮殿下の談話にもあるように、
「今なお多くの被災者が、被災地で、また、避難先で、依然として不自由な生活を続けている厳しい現実があります。とりわけ、帰宅可能な地域が広がる中、いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々も多いこと」
必要な経費なら厭いませんが、「生前退位」など憲法違反の上に、要らざること。摂政をお立てになれば、それだけのことなのに。国民はATMですね、このお金の無造作な使い方。
単に小和田氏の軟禁以外にやや今日は踏み込んでの記述です。水間先生がこちらをご覧になっていて、また外務省に問い合わせて探りを入れてくだされば・・・・・と願いつつ。金塊に関しても、相手の「気配」や一瞬の「沈黙」微妙な「狼狽え」などで、なにかつかめるでしょう。しょせん匿名ブロガー、説得力が希薄です。
秋篠宮さまお言葉全文
2011年3月11日、東北地方を中心に東日本を襲った未曽有(みぞう)の地震とそれに伴う津波により、2万人を超える死者及び行方不明者が生じました。震災発生後、刻々と伝えられる現地の状況と押し寄せてくる津波の映像は、7年を経た今でも決して脳裏から離れるものではありません。ここに一同と共に、震災によって亡くなった人々とその遺族に対し、深く哀悼の意を表します。
大震災からの7年間、被災地において、人々は幾多の困難を乗り越え、手を携えて、復興に向けての努力を弛(たゆ)みなく続けてきました。こうした努力を支援するため、国や全国の自治体、そして国内外の多くの人々が、様々な形で力を尽くしてきました。
その結果、住宅の再建や高台移転、産業の回復、生活環境の整備、防災施設の整備など多くの進展が見られました。また、原発事故により避難を余儀なくされた地域においても、帰還して生活を再開できる地域が少しずつ広がってきております。多くの悲しみや困難の中にあった子どもたちも、未来に向けてたくましく成長しています。
しかし、その一方では、今なお多くの被災者が、被災地で、また、避難先で、依然として不自由な生活を続けている厳しい現実があります。とりわけ、帰宅可能な地域が広がる中、いまだに自らの家に帰還する見通しが立っていない人々も多いこと、基準に照らして放射線量の問題がない場合であっても、農林水産業などに影響が残っていることを思うと、心が痛みます。さらに、避難生活が長期化する中で、高齢者を始めとする被災者の心身の健康のことは、深く心に掛かります。
困難な状況にいる人々、一人ひとりが取り残されることなく、健やかで平穏な生活を送ることができるよう、また復興の歩みが着実に進展していくよう、これからも国民が心を一つにして被災した地域や人々に末永く寄り添っていくことが大切でありましょう。
東日本大震災の大きな犠牲の下で、私どもは日頃の防災訓練や防災教育、そして過去の災害の記録と記憶の継承がいかに大切であるかを学びました。この教訓を決して忘れることなく、私たち皆が防災、減災の心を培うとともに、それを次の世代に引き継ぎ、災害の危険から多くの人々が守られることを心より願っております。
今なお困難を背負いながらも、復興に向けて日々努力を続けている人々に思いを寄せ、一日も早く安らかな日々が戻ることを皆で祈念し、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。(表記は原文通り)。(2018/03/11-16:02)
昨年も、秋篠宮両殿下のご参列です。
2017年03月11日秋篠宮両殿下、東日本大震災6周年追悼式ご臨席
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031100349&g=ryl
宮内庁は11日、天皇、皇后両陛下が東日本大震災の発生時刻に合わせ、皇居内の宮内庁病院で黙とうされたと発表した。天皇陛下はこの日、同病院で定例検査を受診。1月の定例検査の際、積み残しになっていた検査を受けた。 (BB この記述の嘘っぽさ。何で検査にわざわざ同日同時刻を選んでおいて、そこで両陛下が黙祷なさるのか)
皇太子ご夫妻も追悼式に合わせ、長女愛子さまと共に東宮御所で黙とうした。(BB この御一家の得意技の一つ、現地に出向かず黙祷)
両陛下は震災発生から5年を迎えた2016年まで追悼式に毎年出席。17年から秋篠宮ご夫妻が引き継いだ。(2018/03/11-16:34
・・・・・・・・・・ここまで
東京大空襲の法要にも、皇太子夫妻は出ず、ご出席されたのは秋篠宮両殿下です。
いったい皇太子夫妻って、何なのですか? 使うのは秋篠宮家の数倍のお金。
なさること、その数分の一以下。
「東宮御所で黙祷」というのは、あくまでも擁護したい人たちは信じるのかもしれませんが
あの東北大震災の月命日に、御所に愛子さまの学友を呼んで遊び呆けていらした
方たちです。
両陛下は鬼怒川の大反乱で国民が命と家を失っているときに、そしてダッカでの
テロに拠る邦人惨殺のときでさえ、お遊びにお出ましでした。
「宮内庁病院で黙祷」って、なんでわざわざこの日が検査なのですか?
すべて表向きの繕い。
国民が大量死を遂げたその追悼式典二つには御出になられず、ひんぱんなお出まし、
沖縄旅行。
退位と銘打ちながら、使用人の数変わらず、本来秋篠宮両殿下が入るべき筋合いの
東宮御所占拠、しかも大幅なリフォームを仮住まいと共に二箇所も。
どこが退位?
新天皇皇后を凌駕する権威と特権は手にしたまま、「退位」に自由気ままな暮らしを得られ、秋篠宮両殿下に皇太子夫妻のも含めて、義務を押し付けただけのような?
平成になってからの異常気象、地震火山爆発が異常に多いのは、データとして歴然とあります。
それを確信に満ちて、宮中祭祀のおろそかであることや皇后、皇太子妃が異教を奉じていることと
関連付けることは出来ませんが、美智子様入内の年が国民に大惨事を与えた伊勢湾害風襲来です。
昭和は、偶然の確率越えて天皇お出ましの節は「日本晴れ」が多く、さすが天照大神の
ご一族と感嘆されていたとか・・・・。
★東京大空襲73年
秋篠宮ご夫妻が法要にご出席
FNN 03/10 18:39
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00386875.html
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
無記名Unknown は読まぬまま はねています。
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ご参加ください。
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文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。