1928年、ミキモト製、秩父宮勢津子妃殿下のティアラ、
筆頭宮家の秋篠宮家紀子妃に行くべきものを、皇后陛下が
横取り、しかもそれが現在は行方不明という・・・
(ついでに雅子妃のティアラも消息不明)
パルメット、というティアラ。
皇后陛下が、ガメちゃいけませんことよ。
しかもこの方、直立の皇室の立ち姿を朝鮮挨拶コンスふうに変えられただけでは
飽き足りず、ティアラをカチューシャふうに、鉢巻ふうに変な載せ方をなさる。
入内間もなく、帽子のかぶり方をなおされたら、それを自分がまた自己流にパッと
直してしまわれたという、性根のきつさと皇室伝統への反抗心、なぜに?
性根が悪いから、悪霊が憑くのかしら? 赤丸の中ね。
秋篠宮家を職員宿舎に押し込めたり、将来の天皇陛下を産まれた紀子妃にティアラが一つしかないのに、
その紀子妃に行くべきティアラを横取りしたり、たぶん美智子さまの家柄コンプレックスもあるのかも?
秋篠宮殿下が、皇太子殿下みたいに両陛下流GHQ勢力の仕込み自虐史観に染まらないのも
癪にさわるんでしょうけど。
正田家は言ってみれば粉屋。それも戦勝国GHQとべったりだった、言ってみれば売国のお家柄。
川嶋家は紀州の庄屋でもご先祖に会津藩士池上四郎がいる(後に朝鮮総督府総監)
お家柄は紀子妃が上。欧州の王室界でも美智子様と雅子様は長いこと「天皇の妻」「皇太子のワイフ」表記で
プリンセスやエンプレスと書いてもらえてませんでした。
紀子妃は最初から、プリンセス称号。あちらではたしか、騎士(ナイト)のお家柄扱いであったかと。
幕臣の血が流れた紀子妃だからこそ、秩父宮勢津子妃、高松宮喜久子妃が目をかけられ
可愛がり、秩父宮妃のティアラは紀子妃にこそ行くべきだったのです。職員住宅に押し込められた秋篠宮家を
哀れんで自分の邸宅を、と遺言されたぐらいなので当然ティアラもそこに
入っています。
それをガメたのがお育ちの大変よろしい、元正田美智子さま。
首がイタイとおっしゃり、ティアラはつけられなくなっているので紀子妃に
お譲りになればよろしいのに? 現在、もし無事あれば3つ所有。
普通、息子の嫁に渡しません? 自分が使わないティアラやネックレスなど。
雅子様は雅子様でブリキみたいな輝きの失せたどう見てもニセティアラをお使いだし、
出自が出自故に上皇后さまも、下皇后さまもとってもいかがわしく下品。
売り飛ばしたりなどなさってないでしょうね。
政府専用機を使えばなんでも、自由自在。
明治より歴代の皇后陛下に引き継がれてきた三連ネックレスも、皇后陛下の
代で、一連になってます。
あと、2連が行方不明。
雅子妃の第一ティアラも消息不明。
第二ティアラはあるときから宝石の輝きなく、偽物と噂しきり。
なんなんだかね、平成の内廷皇族の女性お二人は。
入内すりゃあ気高くなるってもんでもないのね。