お向かいさんの家の前にジュン・ベリーと言う実のなる木があります。
春には白い可愛い花が咲きます。
《この画像はお借りしてきました》
そして今は1センチくらいの赤い可愛い実がなっています。
その実がだんだん完熟して真っ黒な小粒になります。
これが甘いんです。
その実をいりませんか?と言うので
早速頂いてきました。こんなにたくさん。
この実で私は、ジャムと果実酒を作ろうと思います。
何度もきれいに洗って半日水に漬けアクだし(アクがあるのかどうかわからないのですが)
発見 完熟のは水に沈み、まだ若いのは上に浮いてるのです。
これは作業がしやすい
上に浮いてるのをざるで救い、
傷つきや腐ったのを取り除いて 果実酒を作り
これは35度の焼酎を買ってきて漬けこみました。
大きな瓶がないので、とりあえず一時的な漬けこみです。
後で大きな瓶を買ってきて氷砂糖も入れて作りなおそうと思います。
下に沈んでる完熟のでジャムを作ります。
これも良いものを選び・・・。
これが 結構大変な作業です。
台所で立ったまま作業したのですが、二時間近くかかりました。(^_^;)
同じ姿勢でいたので立っていただけなのにぎっくり腰みたいになっちゃいました。
お鍋に入れて、半日置いておきます。
お砂糖はちょっと茶色く見えますが、こういうので作ってみようかと。
果実がかなり甘いのでカロリーちょっと控えめに・・・。
気休め程度ですが・・・。(^_^;)
これは出来上がったらついでの時にアップしますね
ついでに昨日作った梅ジャム。(^_^;)
甘酸っぱくてこれも美味しいです。
ジュン・ベリージャム 、出来あがりましたので、アップしますね。
ちょっと、難点・・・。
種がね 気になります。
ちょうどゴマの大きさくらいなんですが・・・。
こんなのが一粒に4個入ってるみたいです。
来年の課題ですね。
なんて言って来年いただける補償はないのですが・・・。(^_^;)
綺麗な色ですね
小さいから作業が大変だったでしょうね
根気が要ります
ノンカロリー ラカンカットもお初です
ブログって良いですね
色々教えて貰えてね
ブログでどれだけ見聞が広がったことか・・・。
羅漢カット、薬局で見つけたのです。
羅漢果と言う木の実らしいですよ。
普通の砂糖よりはちょっと高めですが、
どうせ自宅で使う砂糖は白砂糖はなるべく使わないようにしてるので
まあいいかってな感じで買って使って見てます。
甘さがちょっと足りない感じですが柔らかい自然の味です。
お花をupで見たいと思ってあちこち 探してみましたが
見つかりませんでした
この華奢な木に、こんなに沢山実がなるのですか
完熟した実は、下に沈むは他の実にも応用出来るのでしょうね
バジルさんは、マメですね
教えていただくことが、沢山です
ゴマくらいのが、 4粒
私なら、ぺッ ぺッで、気にせず戴きます
うちは、料理の仕上がりの色は、悪いけれど、三温糖を
使うことが多いです
http://homepage3.nifty.com/kisetu_sikisai/niwakiberi.html
此処を検索してみていただけますか?
季節によってのジュン・ベリーの成長が見れると思うのですが・・・。
枝が細くてなのにたわわに実をつけています。
3人で食べながら採ったのですがお互い2,3キロは収穫したのではないかと思います。
なんといっても無農薬の所がうれしいです。
小さいくせに結構堅い種で口に残るのです。(^_^;)
なんともいやな感じです。来年も機会があったら、煮詰める時、濾したらなめらかになるかなって
私も学習しました。(^_^;)
人工甘味料でジャムを仕込まれたとのことなので、私の経験談をお伝えしたいと思ってコメントしました。
カロリーダウンにはいいんですけど、保存性は皆無なのが人工甘味料です。
砂糖は保存性が高いので、ある程度保存しようと思うときは、やっぱり砂糖を規定量使うことをお勧めします。
以前、同じようにカロリーが気になってジャムを人工甘味料で仕込んだけど、とろみもつかず、すぐカビがはえました(^_^;)
人工甘味料は飴のようにならなくて、カラメルにもなりません。砂糖とは全く違うものなのです。
お料理やすぐ食べるものに利用して、保存食は塩砂糖など基本どおりがいいみたい。
長々とごめんなさい。もし砂糖の代用とおもってジャムにされたのなら、保存性はないってことを、お伝えしたかったです。
さぞ美味しいでしょうね。
まるで宝石のよう♪
羅漢果は人工甘味料では有りません。
私は人工甘味料は一切使いません。
出来るだけ保存料などの含まれていないものを摂るよう心がけています。
ですからジャムも時間のあるときは手作りしています。
確かに白砂糖のほうが甘いし、コクも出ますが
私はあるときから白砂糖は一切使わないことにしたのです。
でもお菓子を買って食べることも有りますし、アイスクリームなども大好きです。
だから家で使う砂糖は、テンサイ糖、黒砂糖、などとオリゴ糖など
出来るだけ腸内細菌の栄養になるものを使うようにしているんですよ。
ジャムを作る時はオリゴ糖は腰が弱く不向きだなって思うので大抵はテンサイ糖と黒砂糖をブレンドして使います。
でも今回の羅漢果はいい具合だったので少し値段は張りますが
今度から我が家の糖分に加えようと思います。
ジャムのとろみとおっしゃる成分は、砂糖が関係してるのではありません。
果物などに含まれるペクチンと言う水溶性の食物繊維です。
因みに羅漢果は、中国桂林の山岳地帯にしか 生育しない、ウリ科のつる性植物です。
詳しくは検索したら出てくると思いますので、お調べになってくださいね。
私も長々とごめんなさい。
だから、果実酒などまだ出来あがってはいないのですが
腐らないようひとまず35度の焼酎に漬けました。
4,5年前に越していらした方で、その時植えたジュン・ベリーが去年あたりから、たわわに実をつけるようになりました。
きっと強い木なんだと思います。
北海道に向いてるのですね。
調べてみたらブルーベリーと同じバラ科の植物と言うことなので
きっとブルーベリーと同じように目にいいのではと思います。
手作りのいい所は、甘さも調節出来ますし保存料などを使わないので安心して食べれることでしょうか。
その代りめぐめぐさんと言う方も言う通りカビなどに気をつけて
半分は冷凍して早めに食べるようにしようと思います。
ので、まとめ読みしてきました。
しまそだちさんもおっしゃっているようですが、良く、まめにお台所仕事もなさいますのね。
私などは、見習わねば、と思いつつも、元来料理の類が苦手なので、行動に出ることはありません。
羨ましいですよ。
私も白砂糖ではなく、三温糖を使います。