私は今、この動画を見る時間がないけれど(優さん講演テープ起こし中)これは必見だと思います↓
http://bit.ly/ek9ZF9
地震大国日本。
広瀬氏は原発の危険性を訴え、警鐘をならし続けてきた。
そして広瀬氏が予測した事態がまさにいま起こっている。
3月11日に起こった東北関東大震災。
翌12日、DAYS JAPAN編集長であり、フォトジャーナリストである広河隆一は現地に向かった。
現場で見えてきたものは、マスコミが語るものとは大きく異なっていた。
広瀬隆氏と広河隆一が、福島原発で今何がおきているのかを報告する。
■広瀬隆
1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者として勤務。
その後、医学書、技術書の翻訳者を経て執筆活動に入る。
多数ある著書の中「東京に原発を!」(JICC出版社)、「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」(文藝春秋)、「危険な話」(八月書館)、「棺の列島」(光文社)、そして新作となる「原子炉時限爆弾~大地震におびえる日本列島」(ダイヤモンド社)、などで原発の危険性を訴え、市民への呼びかけを続けている。
http://bit.ly/ek9ZF9
地震大国日本。
広瀬氏は原発の危険性を訴え、警鐘をならし続けてきた。
そして広瀬氏が予測した事態がまさにいま起こっている。
3月11日に起こった東北関東大震災。
翌12日、DAYS JAPAN編集長であり、フォトジャーナリストである広河隆一は現地に向かった。
現場で見えてきたものは、マスコミが語るものとは大きく異なっていた。
広瀬隆氏と広河隆一が、福島原発で今何がおきているのかを報告する。
■広瀬隆
1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者として勤務。
その後、医学書、技術書の翻訳者を経て執筆活動に入る。
多数ある著書の中「東京に原発を!」(JICC出版社)、「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」(文藝春秋)、「危険な話」(八月書館)、「棺の列島」(光文社)、そして新作となる「原子炉時限爆弾~大地震におびえる日本列島」(ダイヤモンド社)、などで原発の危険性を訴え、市民への呼びかけを続けている。