今年も！児童労働にNO！バレンタインに「てんとう虫チョコ」はいかが？

私、チョコ大好きなの。
「ダイエット中だけど、チョコはホント止まらないのよね～」と食べ続けてたら、たかちゃんに
「チョコが異常に好きなのは『愛して欲しい』欲望だね」
と分析されやした（汗）。
ひーん

でも、チョコレートってね、その材料のカカオを採るために、１０才前後の子どもが危険を伴う過酷な仕事をさせられているの。

ガーナのカカオの生産農家が直面する環境、貧困、児童労働の問題は深刻。
私たちは、誰か（主に子ども）の犠牲の上で、安くチョコレートを食べることができるのです。
この現状を知ってからバレンタインのチョコを買う気は失せました。

ってことで、今年も仕入れます！
バレンタインには、贈った人も、もらった人も嬉しい、ガーナの子どもも幸せになる「てんとう虫チョコ」、いかが？

…以下サイトより…

（４つ入り）

ヨーロッパでしあわせのシンボルとして親しまれている「てんとう虫」の形をしたチョコレートは、スイスチョコレートの老舗、マエストラーニ社製。
ヘーゼルナッツ風味のまろやかなミルクチョコレートです。

原料となるカカオは、農薬を使わず、自然環境や働く人の環境に配慮して育てられたドミニカ・ボリビアの農家から。
乳化剤、香料、保存料などの添加物も使用していません。

一方、日本が輸入するカカオ豆の約7割を占める、ガーナでは、カカオ豆を作っても農家の暮らしは成り立たず、学校に行けずに農園で働く子どもたちの学ぶ機会や健康が損なわれている現状があります。

カカオの村の子どもたちと、わたしたちは、チョコレートでつながっている。
チョコレートを食べて、わたしたちがしあわせな気持ちになるなら、
わたしたちもチョコレートで子どもたちをハッピーにしたい！

てんとう虫チョコには、そんな想いが込められています。

チョコを食べるあなたと、ガーナの子どもたちへふたつのしあわせを運ぶチョコレートです。

バレンタインデーには「てんとう虫チョコ」を贈って、みんなで一緒に しあわせを増やしましょう！

★てんとう虫チョコの売上の30％は、ACEがガーナで行う子どもたちの教育支援 に役立てられます。


○原材料名：ブラウンシュガー、カカオバター、ヘーゼルナッツ、全粉乳、カカオマス、バーボンバニラ
○内容量　：20g（5g×4pcs）
○原産国　：スイス
○賞味期限：2011.11
○輸入者　：有限会社オーガニックフォレスト
○保存方法：高温多湿を避けて保存してください。
○原材料はHAND IN HAND（フェアトレード機構）によって、IMO（スイスオーガニック認証機関）認定
を受けたドミニカ共和国やボリビアなどの有機農家からスイスに運ばれ製造・加工されています。
○ACEオリジナルパッケージでお届けします！
　・オリジナルカード同封
　・リボンは、ブラウンとピンクの2色展開です

………………

隠れ家でも販売しますが、確実に欲しい方は１／３１までに連絡くだされば確保しておきます♪
注文はこちら。
shop@banbino.jp

遠方の方は、ネットで注文できるよ～。
http://acejapan.ocnk.net/product/67?mm172