お寺の奥さんの幸せな暮らし

自分も他人もみんな幸せな暮らしを目指してます。
自分の体験や本や人から教えてもらったりした幸せになるタネを紹介します。

病気にならない方法

2021年04月07日 | 健康

病気にならない方法は

毎日遊ぶこと

仕事で遊ぶということです。

 

「嫌だ、嫌だ」という気持ちが

積もり積もると病気になります。

 

自分が進んでやれる仕事を選びましょう。

 

進んでやりたいと思うほど自分の好きな仕事なら

疲れても寝れば回復できます。

 

好きなことだけやっていれば

病気になりませんよ。

 

仕事を楽しみましょう 

 


寒いと体の調子が悪くなる

2021年02月19日 | 健康

肩は凝るし、頭が重いし、

なんだか最近調子が悪いなぁって思ってたら

寒さのせいだったみたいです。

 

節電のためにエアコンの設定温度を低くしてたのを

高くしたら、少し元気になりました。

 

それでなくてもお寺は、広くて天井が高いので

廊下や玄関や本堂は、

外の気温とあまり変わりません。

 

部屋から出る時は、気合を入れて

コートを着て出ないと本当に体に悪いのです。

温暖差が激しいし・・・

 

冷えは、体の大敵といいますが、

体を冷やすと本当に体の調子が悪くなりますよ。

 

春が待ち遠しいですね。

 

節電(お金)よりも体が大事ですよね 

 


認知症の3つの予防は幸せになるための予防

2020年08月26日 | 健康
SORAの周りにも認知症の人がたくさんいます。
歳だからしょうがないと思う反面
やっぱり認知症になりたくないですね。

認知症予防は、若い時から次の3つを心がけるといいそうですよ。

1.食事
動脈硬化などになって血管が気づくかないように
・肉よりも野菜や魚中心の食事
・腹八分目にして食べ過ぎない

2.運動
運動を習慣にしている程、老人になって頭脳や記憶力が保たれています
ムリのない運動を続ける

3.活動
趣味が多い人やたくさんの人と接する機会の多い人ほど頭脳が保たれています


この3つは、認知症だけでなく
幸せでいるためにも必要なことだと思いますので
心にとめて実行したいと思います。

自分の健康は自分の責任ですね。

認知症予防は、食事と運動と活動です 




ストレスに弱い性格と強い性格

2020年07月05日 | 健康
心理学的にストレスをため込むといわれている性格は、

・負けず嫌い・競争心が強い
・成功欲・出世欲が強い
・一生懸命・熱心
・せっかち・短気
・常に時間に追われている
・完璧主義

行動の特徴としては、
・歩くのが速い
・しゃべるのが速い

日本人の場合は、仕事中心、
必要以上に相手に合わせようとする傾向があるそうです。


ストレスをため込みやすいのに
ストレス発散をうまくできず、
ストレス疾患になりやすい。

良い点は、
まじめで責任感が強いので
仕事や学業において高い成果を残す傾向が高いことです。

一方、ストレスを感じにくい性格は、反対の性格です。
一言で言えばマイペースタイプ

・のんき
・満足しやすい
・達成欲求が低い
・獲得欲求(なにかを得たいという欲求)が低い
 たとえばお金、自由、名誉、名声、地位など
・楽観的

皮肉なことにストレスを抱え込みやすいタイプは、
仕事熱心ですが、
出世するのは、マイペースタイプの人が多いのだとか・・・

性格に良いも悪いもないんですが
自分がストレスを抱え込んでしまうタイプと思う人は、
少しずつ行動を変えてみるといいようですよ。


炭水化物ばかり食べない

2020年06月30日 | 健康
炭水化物ばかり食べてませんか?
炭水化物中心の食事ばかりで
野菜や肉や魚を食べないと脳の働きが悪くなりますよ。

炭水化物を主とする高カロリー食や、低たんぱく食および低脂肪食は、
軽度認知障害や認知症のリスクを高める傾向があるそうです。


野菜や肉や魚を積極的に食べましょう。
肉類は脳の機能に関わるアミノ酸が豊富です。

自分の体は自分で守る。
病気になるのは嫌ですよね。
健康なら何でもできます。

元気で楽しく暮らすためにバランスのよい食事ですね