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森のきのこの自然観察な日々

身近な自然を日々観察しています

ハナモモ咲く谷戸

2025-04-07 11:04:44 | 里山

4月入りしてから低温傾向が続いているが
定点観察している里山もようやく春らしくなってきた。

谷戸の小径を歩いて、振り返れば満開のハナモモと背景に
ヤマザクラが見えた。

菜の花畑の背景にヤマモモ
菜の花に春のチョウが来るかと期待して待ってみたけれど
ベニシジミ以外の訪問者は現れず。

ゆっくりと歩いていくと枯れたエゴノキにキクラゲがついていた。

キクラゲ(木耳)
中華料理の具には、近縁のアラゲキクラゲが使われることが多い。

越冬したコブシのオオアヤシャク幼虫も目覚めて
新芽を食べ始めている。
体色も少し緑がかってきていた。

オオアヤシャク幼虫


厳冬の里山

2025-02-05 17:28:08 | 里山

今季最強の寒波がやってきた。
流石に河原で動かずにいるのは辛いので、定点観察している
里山を歩いてみた。
冬鳥はツグミとジョウビタキくらいで、お目当てのルリビタキや
トラツグミは見られず。
冬に咲く花と越冬虫を探してみた。

冬の花といえばロウバイ
畑の脇で満開

コウバイも満開
ハンノキでミドリシジミ越冬卵
纏まった卵塊は見られず

コブシの木があるとついつい探してしまうオオアヤシャク幼虫
今年は見る機会が多い


厳冬の里山歩き

2024-12-19 16:10:53 | 里山

今日は気温が上がらず、厳しい寒さになった。
バイクに乗っているとハンドルカバーと手袋で
防寒対策をしていても
手が悴んできてしまうのだった。
流石に見られるものも少なくなってきたけれど
この時期、里山の小径で、越冬中の虫や草木の種を

探して歩くのが面白い。

越冬中のキタキチョウ
法面のオーバーハングしているところを探すと見つかる頻度高い。

モズのはやにえにされたトビナナフシ
変な枝ぶりだなと思って近くに寄って気が付いた。

薄ピンクになったコウヤボウキ


初冬の里山歩き

2024-12-01 10:26:48 | 里山

早いもので今年も師走入り、気温の方もぐんと下がって
菜園にも霜が降りるようになってきた。
定点観察している里山コースで、越冬中の昆虫が
見られるかもと歩いてみた。

秋色の背景でイラガ繭
この繭にはイラガセイボウの産卵痕は無かった。
雑木林の小径では、藪の中にソウシチョウ
容姿は可愛らしいが鳴き声はガビチョウと似ている。

暖かさに塒を飛び出したか熟柿にルリタテハ

日中は暖かくなり、ダウンを着ていると汗ばむくらいの陽気になった。
冬鳥、越冬虫探しもまだまだこれからだ。


里山散歩

2024-05-11 18:14:36 | 里山

一昨日のこと、定点観察している里山を歩いてみた。
なかなか目新しい生き物には、出会うことは無くなってきたけれど
捕食行動や仕草等に目を向ければ、まだまだ面白い瞬間に
出会えることもある。

山道では、タツナミソウがぽつぽつと咲いていた。

ナナホシテントウを捕食したシオヤアブ
テントウムシは、苦い体液で天敵から身を守るというが
このアブには効果が無かったようだ。


開翅中のフチグロヤツボシカミキリ
また、いるかなと覗いてみたらこの日も一頭だけ。
ヤマツツジに来たモンキアゲハ

コナラの樹液には、ヨツボシオオキス

御終いは、巣を守るキアシナガバチ女王