ファーム・里山

 小さな家庭菜園から季節の便りをお届けします。

スナップエンドウ植付

2024年10月29日 | 菜園日記
ポットに種を蒔いて育苗していたスナップエンウを植付ました。
こちらもイチゴと同じように収穫は来年5月からとなります。
今回から穴あきマルチを使って50㎝幅で畝作りをして真ん中に
30㎝間隔でスナップエンドウ、空いた穴には豆類と相性の良い
ホウレンソウとパセリを蒔いてみました。


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イチゴ植付

2024年10月27日 | 菜園日記
早いもので10月も今週で終わり
イチゴ用に準備しておいた畝にイチゴを植付ました。
秋に植え付けるいちごの収穫は年明けの5月からと長い栽培期間となります。
寒さにあてて休眠状態にし根に栄養を蓄えさせて、春からの成長に備えます。


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タマネギ苗植え

2024年10月10日 | 菜園日記
畝作りしてから一カ月、園芸店にタマネギの苗が出だしたので
100本ほど入手して植えてみました。
冬前に大きく育ててしまうと、寒さに弱くなるので
丁度良いサイズくらいのを選びました。
収穫は、来年6月初めと長い栽培期間となります。


タマネギ植付

アブラナ科の野菜は、種の発芽率が高いです。
1週間前に蒔いたダイコン(紅三太)とチンゲンサイは全て芽を出しました。
ニンジンやレタスの類は好光性なので、浅目に種を蒔いて
土も薄く掛けているのですが、雨の降りすぎや気温に影響を受けることが多く
なかなか発芽が揃いません。


ダイコン(紅三太)の発芽
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タマネギ用畝作り

2024年09月15日 | 菜園日記
タマネギは晩秋に苗を植え付けて、翌年の初夏に収穫と
栽培期間が長い野菜となります。
肥料が完全に分解するには、3週間ほどかかるので
そろそろ畝の準備をしておかなければなりません。
今年は、100個ほど植付られるように畝の準備をしました。




今年は、近所の畑で発生したべと病に罹患して良い物が収穫できませんでした。
来年は、丸々としたタマネギらしいのを取りたいです。
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秋野菜に着手

2024年09月12日 | 菜園日記
終わらない猛暑が続いています。
これだけ暑いと菜園の方も、なかなかやる気にならずでしたが
そろそろ秋野菜の準備を始めなければなりません。
今日は準備しておいた畝に秋ジャガとエシャロットの植付をしました。




秋ジャガ8個を株間30㎝で植付。
種類はキタアカリ、アンデスレッド、デストロイヤーの3種
来春用の種芋作りも兼ねています。




エシャロット球根を株間15㎝で植付。
収穫は、来春からと栽培期間が長くかかります。
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