この夏の畑行きはなにかと雨に悩まされましたが、今回が一番ひどかったかもしれない。
その畑についてはまた別の機会にして、今日は先ほど確認した、先日受けた面接の結果について。
タイトルでお分かりいただけると思いますが、今回も不採用。
悔しくないわけでもないけれど、自分でいくらまだまだやれる、と思っても、周囲はそう見てくれないのですよね。
逆に言えば、こうした結果が出ることで自らを客観視出来る、というもの。
しかし、さすがに少々へこみました。今後はこうした仕事へのチャレンジはやめようかな。