朝起きて、ぼ~っとしていた今日。
よし これを見て元気を~と思って開いたのがこちらです。
George Harrison - This Song
ジョージ・ハリスンにとっては、裁判沙汰になったネタでの曲なので微妙・・・な気持ちで作ったのでしょうが。
彼の代表作は、「My Sweet Lord」 。
ところが、その曲が盗作沙汰になり裁判で敗訴。
歌詞にも、
「著作権は侵害していない」
「弁護士は大丈夫だと言っている」
などあり、その裁判を意識したと思われます。
この曲のプロモーションビデオ・・・というわけです。
・ガムを吐き出す鼻の頭が赤い裁判長
・一心不乱にキーボードを弾くお姉さん
・腰を振って演奏するお兄さん
・自分もノリノリになってしまうけれどふと我に返る警察官
・女装のおばさまたち
・頭にボールを乗せて、それをタイミングよく落として回すピエロのお兄さん
そして、わたしの心に何気にヒットしているのが、ほんの一瞬なのですが、
・目隠しをして、天秤を持つお姉さん
です。
歌詞の最後が、
「君がいなければ、この歌には何の値打ちもないということさ」(日本語訳)
This Songは、全米では順位は20位にもいかなかったようですが、裁判のこともジョージのこともあまり知らないわたしにとっては、内容を抜きにして楽しめる動画であり、また、
「わたしにとって、値打ちのある歌」
というのは、まったくその通りなのでした。
よし これを見て元気を~と思って開いたのがこちらです。
George Harrison - This Song
ジョージ・ハリスンにとっては、裁判沙汰になったネタでの曲なので微妙・・・な気持ちで作ったのでしょうが。
彼の代表作は、「My Sweet Lord」 。
ところが、その曲が盗作沙汰になり裁判で敗訴。
歌詞にも、
「著作権は侵害していない」
「弁護士は大丈夫だと言っている」
などあり、その裁判を意識したと思われます。
この曲のプロモーションビデオ・・・というわけです。
・ガムを吐き出す鼻の頭が赤い裁判長
・一心不乱にキーボードを弾くお姉さん
・腰を振って演奏するお兄さん
・自分もノリノリになってしまうけれどふと我に返る警察官
・女装のおばさまたち
・頭にボールを乗せて、それをタイミングよく落として回すピエロのお兄さん
そして、わたしの心に何気にヒットしているのが、ほんの一瞬なのですが、
・目隠しをして、天秤を持つお姉さん
です。
歌詞の最後が、
「君がいなければ、この歌には何の値打ちもないということさ」(日本語訳)
This Songは、全米では順位は20位にもいかなかったようですが、裁判のこともジョージのこともあまり知らないわたしにとっては、内容を抜きにして楽しめる動画であり、また、
「わたしにとって、値打ちのある歌」
というのは、まったくその通りなのでした。
この言葉 初めて目にしました。調べると かなり前から使われていたようですね。最近 日本語で全く想像外で意味がよくわからない言葉を見ます。
以前「真逆」という言葉に遭遇して「あれ?」と思いましたね。私は「正反対」の間違いではないか?とさえ思いました。正反対を調べると これも明治時代にできた言葉のようで・・・・時代が作る造語のようでした。因みに最近は殆ど「真逆」が通っています。
私によくコメントをいただくメタボさんは(10歳くらい歳が下の方のようです)普通に使っていますよ」というコメントを頂き時代に遅れているのは私自身のようでした。
このころは「カタカナ言葉」が多く新聞すら意味のわからないことが多いです。
然し 今回のすずかさんによる「新語?」に出会い また勉強をしました。 osamu 拝
なんとなく、意味なく・・・という意味で使っていました。
おそらく、周りも使っていると思います。
若者言葉・スラングに分類されるようだと、初めて知りました。
ちょっぴり喜んでいるわたしがいます。
osamuさんのおかげです。(^^)
ありがとうございます。
「This Song」Songができた経緯を知らずに、中学生のころ聴いていました。
意味も分からなかったのですが、メロディーが好きでした。
今になってポロモーションビデオを見つけて、知った次第です。